
ソ連の空母ミンスクを買い取って、軍事テーマパークにしている施設が
深圳にあります。
以前から少しは気になっていましたが、この方面のマニアでないわたしは、2000円近い入場料を払ってまで郊外までわざわざ出掛けるようなところかと二の足を踏み続けていました。
今回行ってみて予感的中です。
現役の軍艦ならいざしらず、何年も前に引退した空母には一般の人に関心を持たせるだけの魅力は失ってしまっているようです。
休日でも施設内は閑散として、ただでさえ広い空母がより大きく感じられるほどです。
実際、運営する会社は数年前破産宣告して、巨大な空母をどうすることもできずにそのまま営業している状態と言います。
パンダのレンタルが1億円もするいうことで問題になっていますが、この空母の損失はそんなものではなかったでしょうね。
テーマ:ライカ・マウント・レンズ - ジャンル:写真
- 2008/05/17(土) 23:58:24|
- Zeiss Biogon 35mmF2.8
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こんばんは。
う~ん、うちの仲間内にはこういうのに血が騒ぐ輩が居ますねぇ・・・先般の横須賀進駐軍基地潜入撮行の時も、出掛けの駄賃とばかりに見物に入った三笠から、いつまでも出て来なかったし・・・
きっと香港近傍へ拉致したら、ここへも嵌ってしまうことでしょう(爆)
さて、この作品、本来は人を殺めるだけにしか存在価値のない軍艦が、もはや任を離れ、露命を細々繋ぎ、哀れとさえ思えるような単なる巨大オブジェとしてただ生き永らえている様が、却って白々しい満艦飾の旗とともに牧歌的に写っていて、皮肉にも思えて興味深いですね。
被写体は白ですが、距離や光のあたり加減で微妙なニュアンスが捉えられているところは、さすがツァィスですね。
- 2008/05/18(日) 01:39:31 |
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- charley944 #SFo5/nok
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中将姫光学さん、こんにちは。
実は、コシナ製ツァイスのピオゴン35ミリF2.8というレンズに興味をもっています。
中将姫光学さんがお使いになっているのは、クラシックの方だと思いますが…しっかり立体感がありますね。
それにしても、2,000円は高いです。
余談ですが、久しぶりにカメラをもって銀座と京橋を歩きました。写真を撮るのは楽しいです。
- 2008/05/18(日) 23:51:06 |
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- NOBU #bf2PXrYQ
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charley944さん、ありがとうございます。
やはり現役の軍事施設と、引退後のそれとは緊張感が違いますし、内容的にも少ししょぼく感じるんです。
でもマニアの方でしたら、かえって歴史検証的に興味を覚えられるかもしれません。
わたしも厚木などの基地祭には学生時代行ったことがあって、久々にまた行きたいなどと思っています。
レンズについてのご考察もありがとうございます。
うす曇でしたが、ハイコントラストのレンズですと白は飛んでしまうのでしょうね。
なるほど微妙なニュアンスを感じます。
ただ、こんな位置からレンズの描写によって、ミンスクの長さを表現してみたかったのですが、期待したよりも距離感が出ていないような気もします。
- 2008/05/19(月) 01:15:06 |
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- 中将姫光学 #sKWz4NQw
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NOBUさん、こんばんは。
そうなんです。
このビオゴンは、戦前のレンズのようです。
レンズ性能で言えば、間違い無しにコシナ製ツァイスのピオゴン35ミリF2.8の方が上をいっているはずで、M6用にとお考えでしたら、これはよい選択と思います。
わたしは、現行レンズは買わない、と決めています。
と言うよりは、古いレンズを探すのが手一杯で、なかなか他に眼を向ける余裕がないという感じです。
銀座と京橋ですか〜、わたしはほとんど行ったことがないんです。
よろしければアップしてください。
どんなところがあるのか、期待感があります。
- 2008/05/19(月) 01:27:33 |
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- 中将姫光学 #sKWz4NQw
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レスありがとうございます。
そうですね・・・ビオゴンの功徳か、どうも距離感が圧縮されてしまい、艦の巨大さのようなものがあまり伝わってきてませんでしたね。
ちょっと気になって別のサイトでみたら、かなり大きな艦だったので、ホントびっくり。
この写真では、砲塔かミサイルランチャみたいなもののすぐ後ろに艦橋が見えるようなカンジなので、先に訪問した三笠くらいの大きさかと思っていました。
ところで、ツァイスブランドのレンズですが、必ずしも新しいモノが良いとは限らないようです。
某川崎の総合修理業者さんで拝見したMTFチャートで判断すれば、21mmのビオゴンでは、戦後のオプトンが僅差で戦前のものに勝ち、京セラ製のGマウントはそれに及ばず、チャートは見せて貰えなかったですが、コシナのものは、京セラのものにまだ一歩及ばないというようなハナシでしたから。
因みにツァイス製35mmでは、オプトン製プラナー35mmf3.5がダントツの描写性能で、次いでTマーク付きのオプトン製ビオゴン35mmf2.8と戦前のビオゴン35mmf2.8がほぼ同等で並び、京セラのものよりMTF上の性能では凌駕し、コシナのものは、その京セラにはまだ及ばないということでした。
これはどういうことか愚考するに、コシナはエコガラスという足枷があり、かつまた、京セラは世界初のT*コーティングの認証を取り続けるため、想像を絶する管理をツァイスから要求され、それに従い続けたこと(コーティングのスパッタリング材ですら、ツァイスから封印付きで輸送していたとのこと)、更には古き佳き時代のツァイスに較べれば、今の市場構造ではコスト制約が厳しいため、或る程度の性能で妥協せざるを得なかった、ということではないかと思います。
- 2008/05/19(月) 22:36:26 |
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- charley944 #SFo5/nok
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charley944 さん、どうもありがとうございます。
これは、もう論文レベルです。
まずミンスクですが、なにしろソ連時代の空母ですからすごかったです。
館内の格納庫のようなところにまで戦闘機が展示されていて、さすがに東京湾フェリーよりは大きかったです。
さて興味深い21mmビオゴンの差ですが、たまに出ているライカマウント改造モノなどが、またしても欲しくなってきます。
美国のショップで1000ドルくらいで出ていますが、これが微妙な値付で、オリジナル状態でも同じくらいしそうなので、やはり欲しくなってしまいます。
コシナは、コンピュータ設計でイエナ、オプトン時代よりは有利かと思っていましたが、いろいろとあるのですね。
しかし、価格はあきらかに安いです。
現行ライカと比較するべくもなく、中古市場のツァイス・レンズ群をしのぎ、さらにはそれらの発売当時の価格と比べれは10分の1以下のレベルでしょう。
であれば、十分評価の対象かと思っていました。
ですが、コシナはやや劣る部分を隠すために、コントラストを高めにして、シャープネスが高いように見せかけて、よく言っても時代の好みに迎合して、悪く言えば人の眼力を見透かしてレンズ設計しているというフシがあるようで、本当であれば、これは評価ががくーんと下がります。
といっても、やはり廉価版のライカ・ラインを世に出す姿勢は素晴らしいことには変わらないと思っていますが…。
最後段は、わたしの知りえなかったことで、たいへん勉強になりました。
制約の中でがんばっているなとエールを送りつつも、やはりより自由なガラス使用のオールドレンズ
がいいものなのだと再認識です(そこまでの眼力があるかは置いといて、です)。
オプトン製プラナー35mmf3.5がそんなに凄いとは知りませんでした。
関連本には、ビオゴンの廉価版となっていますし、このレンズがいいというのを聞いたことがありませんでした。
やはり、プラナーですか!
- 2008/05/20(火) 00:10:02 |
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- 中将姫光学 #sKWz4NQw
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