
釈迦堂と金堂のまわりをゆっくりと歩きます。
美しく組まれた木に強く惹かれますが、あまりに整然とした佇まいと何色と表現してよいか分からない暗い塗装のせいでしょうか、親近感が湧いてきません。
むしろ排他的というか、信仰せざるもの立ち入るべからず的な閉鎖性すら感じて、屋根組みを見ながら立ち尽くします。
この写真でも、扉がびしゃりと閉まっている感じが、閉鎖性を再度思い起こさせます。
宗教建築は、洋の東西を問わず生理的な好き嫌いを感じさせるものが多いですが、どうもわたしは称名寺に違和感を感じてしまったようです。
第一印象は、たいへん美しく思ったのですが。
これもSpeed Panchro 35mmF2の開放です。
木の質感はよく捕らえているように思いますが、特に真向かいの金堂のわずかなボケ具合は美しく気に入っています。
屋根も少し滲んでいます。
ただ、わたしがその場で感じた、排他的な雰囲気は感じられますでしょうか。少し自信がありません。
テーマ:ライカ・マウント・レンズ - ジャンル:写真
- 2008/02/22(金) 23:59:08|
- CyujohimeKogaku McGillar 35mmF2.3
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ボケが小さいのに、非常に立体感がでていると思います。良いレンズですね。
- 2008/02/23(土) 08:00:06 |
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- kinoplasmat #lpavF/Xw
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kinoplasmatさん、ありがとうございます。
深度が深いのか、開放とは思えない描写です。
ピントは、手前の2本の柱の間に合わせたつもりだったのですが。
立体感、確かによく出ています。
街中等を撮るなりして、発色なども見なくてはいけなかったです。
- 2008/02/24(日) 00:12:56 |
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- 中将姫光学 #-
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