Leica Virgin 中将姫光学

湘南のはずれ、目久尻川のほとりでひっそりガラス玉と遊んでいます。

帯我滑雪去〜代用

R-D1/Angenieux90mmF2.5

西安はかつての長安として栄えたため人の交流があったこと、地理的にもかなり西方にあって北はモンゴル、西はウイグル、西南はチベット、さらには周辺の少数民族と、かなりの血が混じった歴史を感じます。
というのは、美人が多いのです。
中南米の3C(チリ、コロンビア、コスタリカ)は混血によって美人の名所になったと言われていますので、これにチャイナ西安を加えて4Cとしてはいかがかと、国連だかユニセフだか担当の機関に提言したいです。
もちろんそれを証明するための現地女性の写真が必要ですが、小心者のわたしには、見知らぬ女性のスナップを撮ることができません。

いちど見目麗しい女性にレンズを向けたところ、傍らの男性に見つかって何やら小言を言われたりしました。
西安では、数年前に日本人留学生が裸踊りをやって大ひんしゅくを買い、それが寮襲撃から日本人排斥のデモと暴動の一歩手前まで発展した町です。
以降は、トラブルを避けるべく、おとなしく行動することにしました。

そういうわけで前段にあげた説を証明するものは、わずかにこの一葉だけです。
美女といえば美女だがそれほどでも、と言われれば反論のすべはありません。
まるで、UFOを見た、証拠写真は、これだけです、どこにUFOが写っている、という会話と同レベルです。
残念でなりません。
客席から観たときは、左側の少女が華奢で薄幸の助けてやらなくちゃならんタイプの美女に見えたのですが、うーん微妙でした。

見所あふれる西安で何を思ったか新規オープンした中国歴史のテーマパーク。
案の定、閑古鳥鳴くショー会場にて。

テーマ:ライカ・マウント・レンズ - ジャンル:写真

  1. 2008/01/19(土) 23:08:59|
  2. Angenieux TypeY1 90mmF2.5
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:8
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コメント

Type Y1は、さすがにシャープですね。ショーの様子が良く分かります。閑古鳥のおかげだと思いますが、良いアングルですね。
  1. 2008/01/20(日) 00:41:52 |
  2. URL |
  3. ksmt #mQop/nM.
  4. [ 編集]

なんか、紅白の「小林幸子」のルーツここに在り!ってカンジなどことなく物悲しく、それでいてユーモラスなショーみたいですね・・・
その舞台の演出の一部である、金糸銀糸を使った妙にカラフルな衣装、おどろおどろしいまでの背景設定、そしてライティング、レンズの特徴を活かして、臨場感ある作品に仕上がっていますね・・・

自分は、こういう類いの???のショーは5〜6年前、営業で行ったことがある、「深圳世界之窓」っていう、しょぼくて悪趣味でいながら苦笑させてくれる3.5流のテーマパークで目撃したことがあります。

中国の人っていうのは、こういう趣味があるんでしょうか・・・あまり半島の北の「喜び組」と大差ないようにも思えますが・・・
  1. 2008/01/20(日) 09:46:23 |
  2. URL |
  3. charley944 #SFo5/nok
  4. [ 編集]

ksmtさん、ありがとうございます。
Type Y1は、開放から驚くほどシャープですね。
もう少し面白いものを撮ってあげないとと思いますが、未だ使い勝手が分かりません。
今度こそ90mmの名手の技を盗まなくてはいけないと思っています。
というわけで、同行をお願いいたします。
  1. 2008/01/20(日) 20:46:25 |
  2. URL |
  3. 中将姫光学 #-
  4. [ 編集]

charley944さん、ありがとうございます。
右側の女性に小林幸子の雰囲気を感じます。
「深圳世界之窓」はわたしも行ったことがあります。
おっしゃるとおりしょぼい施設ですが、中国でも地方在住で海外旅行とか贅沢な娯楽が無縁な人たちにとっては、楽しめるところのようです。
ショーについていえば、教養がある者にとっては、オペラやバレエ、ミュージカル、三文劇、学芸会レベルのダンスなどについてカテゴライズや作品の質を云々することはできますが、そうでない田舎の人にとってはどれも同じ趣向のもので、自分にとっておもしろいかそうでないかという分け方をするのが自然と思います。長すぎるオペラや言葉の分からないミュージカル、事前学習がないとストーリーがさっぱりのバレエなどより、ずっと身近で分かりやすいこのようなショーが人民的娯楽としてどこでも定着しています。
もちろん、西洋的教育を受けた限られた人々は、この手のショーをバカにしているでしょう。
日本だと宝塚がこれに近いと思いますが、いかがでしょうか。
  1. 2008/01/20(日) 21:04:48 |
  2. URL |
  3. 中将姫光学 #-
  4. [ 編集]

中将姫光学さん
そーですね、所詮、演劇等の興行系芸術が面白い、面白くないという普遍的且つ定量的な尺度など無いわけで、要は観客個々人がどう受け取るかです。しかも、その個々人のモノサシというものが、育った環境、教育水準、現在の境遇、そしてその集大成たる趣味趣向によるものなので、或る人々が熱狂するカテゴリーでも、他の大勢から見れば、なんなのアレ!?ってなものが結構あります。

まさに中将姫光学さんが例に挙げられた宝塚しかり、近頃、下町のおば様方に熱烈歓迎の早乙女何とか一座しかり。

しかし、個人的には、人間の尊厳を踏みにじったり、或いは明らかに品性を疑われるようなものでなければ、例えば、歌舞伎が尊くて、梅沢富雄はダメというような狭量な格付けでなく、観客それぞれが感情移入出来て楽しめれば良いのではないかと思います。

蛇足ながら、あの「深圳世界之窓」の世界劇場と称する、地球儀みたいなのがパカッと開くギミックな舞台装置は、人民解放軍が設計して、子飼いのミサイル装置工業が施工した総チタン張りのもので、北京の国家大劇院ともに、その素材の営業で香港、中国へは何度となく足を運んだ次第です。
  1. 2008/01/21(月) 09:58:08 |
  2. URL |
  3. charley944 #SFo5/nok
  4. [ 編集]

charley944さんのご意見にわたしも同意します。
中国では、派手なら派手なほど受ける写真のようなショーが人気の一方で、深圳交響楽団の定期公演は毎度売り切れで、なかなか入手難になっているそうです。
いろいろと考えさせられる現象ですが、中国は途上国で、それは文化に於いても同様である、といえば一応の説明になるかもしれません。
あと、昨日はあまり思いつかず宝塚と書きましたが、ディズニーのパレードに夢中になる大人という例もありました。
もう、このくらいでいいですね。

舞台装置と解放軍の話はびっくりですね。
世界之窓は、中国の最優良企業、人民解放軍の資本が入っていそうです。
お仕事は、工業用金属関係でしょうか。
レンズ改造と関連しそうです。
いま話題のレアメタルなど関係あるのでしょうか。

  1. 2008/01/22(火) 00:44:47 |
  2. URL |
  3. 中将姫光学 #-
  4. [ 編集]

中将姫光学さん

>お仕事は、工業用金属関係でしょうか。

はい、仕事は超大手高炉メーカーでチタンの展伸材を扱う部署の窓際職位です(笑)

でも、5年前までは欧州大陸から中国をまたにかけ、建築用のチタンを売っていました。
尤も、学校は法学部の出で、生粋の文系事務屋です。
  1. 2008/01/22(火) 11:02:50 |
  2. URL |
  3. charley944 #SFo5/nok
  4. [ 編集]

プライベートにまで踏み込んでしまい、失礼いたしました。
ただ、チタンを扱われていることと、レンズ改造をこなされることの間に相関関係はありそうに思います。
  1. 2008/01/23(水) 00:23:25 |
  2. URL |
  3. 中将姫光学 #-
  4. [ 編集]

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