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大阪行きの裏ワザ

Topcor 5cmF2
所用あって大阪に出掛けてきました。
奈良に滞在していると市内がすでに散策ルートですが、京都や大阪へも1時間以内で向かうことができ、とても便利なところだと再認識しました。
京都、大阪ともJRと近鉄が競合していますが、双方の奈良駅は徒歩で10分くらい離れていて、滞在している奈良町からは近鉄奈良の方が近いので専ら近鉄を利用しています。

料金も京都であれば近鉄の方が安いですが、大阪の方は近鉄に対抗するためかJRが特別料金を設定していて、行き先によってはJRの方が安くなります。
特別料金は、奈良から天王寺の間に設定されているようで、奈良駅から大阪駅に行く場合、ダイレクトだと800円ですが、一度天王寺の改札を出てから大阪に行くと140円も安くなります。
奈良から大阪のどこかへ行くのであれば、どうやって行くのが時間的、料金的に最良なのか悩むことになります。

この特別料金は京急が並行して走る東海道線エリアにも存在するようですが、詳細は分かりません。
というのは、JRのサイトで調べたのですが、関東と関西の特別料金に関するページが見つけられなかったのです。
わたしの見落としでどこかに記述はあるだろうとは思いますが、せっかく利用者のために特別料金を設定しているのに分かりやすく周知されていないように見えるのはなぜなのでしょう。
地元の人には認知されているので知らしめる必要はないのか、それとも部分的に料金を下げて私鉄に対する後ろめたい気持ちがあるので隠しているのかよく分かりません。
しかし、こういう事実を知ってしまうと、少々遠回りでも大阪まではJRを利用したくなってしまうようです。

この日は、大阪北区の周辺を暑さに耐えながら歩きましたが、もちろん目的はいくつかあって、そのひとつが大阪韓国文化院で展示されている天然堂写真館アートプロジェクトの見学でした。
天然堂は韓国人の金奎鎭が1905年から2年間日本で写真を学んで韓国に開き当初は王室中心に肖像写真を撮影していたという写真館の名前で、当時の様子を再現しながら機材やダゲレオタイプなどの写真史の発展の展示行われていました。
もうひとつは、古書探しで国産レンズに言及した書籍を物色したのですが、なかなかそういう都合の好いものは見つかりませんでした。
面白そうな写真雑誌があったので会計をお願いすると領収書いりますかと聞かれ、それまでいろいろ会話していたので舛添要一ではないので不要ですと冗談で答えました。
すると、それは冗談どころか、この店は舛添氏が上得意客だったそうで、あんなことになってしまい今では注文が来なくなって売上がだいぶ減ったと真顔で嘆いていました。
報道ではピザ窯の本を経費で買ったとマスコミがおもしろおかしくはやしたてていましたが、そのあおりで学術書の売り上げを逸して深刻な打撃を受けている小さな古書店があることにも気配りができないものかと気の毒になりました。

さて、本日の作例ですが、散策の途中の路地で見つけたとても歴史を感じさせるお菓子屋さんです。
駄菓子ではなく、せんべいやあられ、豆菓子などを扱っていました。
袋入りもありますが、基本は量り売りで、どれが美味しいかとおばちゃんに聞いたらエビのあられがお勧めと試食させてくれました。
やめられない止まらないのあの商品とはまったく違うエビとコメの風味の効いた、手がかかっていることの分かる旨さが気に入り、小さなカメラバッグからカメラを出してこの中に入るだけ詰めてもらいました。
店は古くて小さくとも、扱ってるのは自分の舌が選んだおいしいものばかりだよと、おばさんの顔にはっきり書いてあるようで、そんな店を見つけられたこちらも嬉しくなりました。
大阪の散策はおすすめです。
【Alpha7II/Topcor 5cmF2 F2】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Tokyo kogaku Topcor 5cmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2016/08/08 Mon
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