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イネからでは判別できず

Accurar 35mmF2.8
その地域で何を主食に食べているかを色分け表示した、世界主食地図という資料があります
小麦、コメ、トウモロコシ、イモ類、肉類、雑穀等の主食分布を見ると、なるほどと納得することが多く、世界夢想紀行食事編ができそうな気分になります。

世界の主流はパンや麺類などの小麦かと思っていましたが、この地図では中国北部から中央アジア、アラブ地域、北アフリカ、ヨーロッパ、飛んでチリとエリアとして多いもののそうでない地域の方がはるかに多いことに気付かされます。
穀類が育たないからかユーラシアの北部、アメリカ大陸北部のおそらくツンドラ地帯は主食が肉類となっていて、極端ですがエスキモーがアシカの肉を蛋白源にとせっせと食べている姿に思いをいたしました。
太平洋の島国や中央アフリカはイモ類となっていましたが、むかしTVで見たパプアの人々が大好きなサツマイモを思い出し、他はおもにキャッサバが主食なんだろうと想像します。
中米全体と南米のアンデスやブラジル東部、アフリカの一部では、トウモロコシが主食ですが、この分野はタコス以外なじみが薄く、中米を旅しているときはポテトが主食代わりのようなところもあって、もっといろいろ食事すべきだったと後悔しました。

コメについては、饅頭や麺が主食の中国北部や西アジアを除いたほとんどをカバーしていますが、他のエリアは飛んでトルクメニスタンの一部とマダガスカルしかありません。
アジア限定主食のようなものなので、詳細なアジアコメ分布地図はないかと探しましたが見つかりませんでした。
コメの種類にはジャポニカ米、インディカ米のほかにジャワ島などで食べられているジャバ米というのがあるそうですが、ラオスや北タイで主食として食べられるもち米を入れて、4種のコメの主食分布が知りたいなあと考えます。

今回の旅も、去年ラオカイ~サパ~ハノイと旅した時も、ベトナムで食べたコメはすべてジャポニカ米だったのですが、東南アジアでの主力はインディカ種のタイ米ですし、香港や中国広東省の多くがインディカ米を食べています。
米辞典というサイトでは、インディカ米のところにベトナムが記載されていて、ジャポニカ米の方にはベトナムはなく、これを見る限りベトナム人が食べるのはインディカと読めるのでとても不思議です。
フォーや春巻きのライスペーパーはインディカ米が原料と同サイトに記載されていました。
主食として食べたご飯はみな日本と同じように炊いていたことを考えても、主食はジャポニカ、加工用はインディカと使い分けているように思われ、機会あればベトナムの友人に確認してみたいと思います。

さてさて、作例ですが、ホイアンの田園風景です。
田植えは女性の仕事なのか、女ばかりのこんな光景を何回か見ました。
6月末に田植えというのは遅いように思いましたが、このあたりは米を三期作もするそうで、恐らくこれが二期目の田植えなのでしょう。
コメの質では日本にはかなわないかも知れませんが、年に3回も新米が食べられるベトナムもかなり贅沢な米食人類といえるのと思います。
【Alpha7II/Accurar 35mmF2.8 F2.8】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Accura Accurar 35mmF2.8 | trackback(0) | comment(0) | 2016/07/04 Mon
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