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大きな仕事をする船大工

R-Serenar 5cmF1.5
すでに帰国してしまいましたが、今週は撮影の機会もなかったので、しばらくベトナムのスナップと旅行記を続けます。

今年の4月、フエから400キロほど北のハティン近辺の海岸で、大量の魚が死亡するという事件が発生しました。
現地紙などがハティンで操業する台湾系企業の排水が原因と報じたため、ベトナム各地でこの企業の責任を問うデモが展開されたようです。
台湾企業関係者からベトナムはわれわれを取るか漁民の生活を取るかだと不遜な発言があったことや、ベトナム人の中国嫌いもあってデモが大規模化し、政権批判も飛び出すに至って政府によって沈静化された模様です。

無数の魚が打ち上げられた海岸の写真を見たり、そんな魚をすべて買い付けるとした企業が現れて物議を醸したというニュースを見たりして、もう2ヶ月も経っているとはいえ、わたしは旅行中に魚を食べることがためらわれました。
大量死はトゥアティエン・フエ省まで及んだとの記事もあったので、宿泊したリゾートホテルへも影響があったのでしょうか。
その後の報道で赤潮の影響かとも言われましたが、結局、台湾企業が劇薬を廃棄したことが原因だったと結論付けられ、5億ドルの賠償金を払うことで決着させようとしているようです。

リゾート周辺では、主に日本向けにエビを養殖する施設を多く見ましたが、このあたりの影響が気になりましたし、大量死被害があったエリアには同様の施設があったのか、あったとして日本に輸出されてないのかなどたいへん気になります。
にも関わらず、これらニュースはほとんど日本では報道されなかったようです。
わたしは、フェイスブックのベトナム人の友人たちの書き込みにあった写真で知り、検索したところ、インターネットのニュースで概要把握できただけでした。
メジャーのニュースで取り上げたところはあったのか、舛添騒動のときにはまるで鬼の首を取ったかのように連日事細かにどんなことをしていたなど時間を割いていましたが、どうも報道の偏重ということを考えざるを得ません。

さて、作例ですが、リゾートからおよそ7キロ、自転車を海沿いに走らせていたら、船を建造しているところがありました。
小さな野天の造船所です。
写真を撮っていると、そうぞ中を見て行ってと甲板まで乗せてもらったのですが、地面からの高さに目がくらみそうになりました。
リゾートに戻りコテージのベランダでくつろいでいると、あの造船所が見えると友人が声をあげました。
7キロ先の建造中の木造船が、目の悪いわたしにも見えるなんて驚きです。
はるか先には幹線道路の大きな橋が目立ってましたが、それ以外には民家が点在するだけなので、建造中の船は周囲で橋の次に大きな建造物だったことに気付きました。
【Alpha7II/RSerenar 5cmF1.5 F1.5】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Seiki-Kougaku R-Serenar 5cmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2016/06/27 Mon
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