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そしてハノイから来たバイクの群れ

R-Serenar 5cmF1.5
ハノイにやってきました。
ベトナム社会主義共和国の首都ハノイは、旧市街部だけをいえば、ヨーロッパ・コロニアルの残滓とアジアの喧騒がほどよくブレンドされた美しくも楽しい町です。
わたしは旅するのは都会より田舎か地方の町が好きなのですが、ハノイはなぜか大好きで、何度来ても飽きることがありません。
ひょっとしたら、世界の首都のなかでいちばん好きなのがハノイかも知れないと思うくらいです。

今回は、海の見えるホテルに滞在して、のんびりするのが目的の1週間の旅なので、残念ながら明日の午前中にはハノイを後にします。
ハノイ着も乗り継ぎの都合で暗くなってからなので、夜の散歩と食事、明日も早起きして散歩するくらいしかできません。
そんな短時間でも楽しるのがハノイです。

空港からのタクシーは思ったとおり英語がまったく通じず、ベトナムに初めてやって来た友人がそれを知ってか知らずか必死に英語でホテルの名前を言って、互いに噛み合わないでいるところから、わたしたちのベトナム旅は始まったような気がします。
到着したホテルは数千円の部屋なのに、築100年近いコロニアル式の洋館のレセプションはアオザイの少女が慇懃に対応してくれて、これもまたベトナム旅らしいところです。
きれいにリノベーションされているにも関わらず、インフラが追い付かずに水圧が弱くてバスタブの水がなかなか貯まらないところも。

夕食は、友人を気遣って以前訪れたフランス料理にするつもりでしたが、あちらこちらで見られた日本の銭湯にあるような低い椅子で食べる現地式の飯屋に入ってみたいと言うまで友人はすでにベトナムに染まっていました。
乗り継ぎの香港で飲茶レストランとヌードルバーをはしごしてまだお腹ぽんぽんだったので、量の少ないベトナムの屋台のような安い飯屋は胃にしっくりきました。

ベトナム名物のバイクは依然として健在で、ハノイの道路をイワシの大群のようにスイスイと泳ぎ回っています。
信号の少ないハノイの道路横断こそベトナムに馴染めるか否かの試金石だと思っていますが、最初恐れていた友人は夜のうちにどうにか動画撮影しながら単独横断をこなすまでに成長していました。
ハノイのバイクは数こそ多いですがスピードが出ていないし、ほとんどのバイクは同じスピードで走っていて、遠方の障害物を避けるのがうまいので、それらに気付けば横断は簡単なことなんですね。
作例は、そんな中の1台がおもむろに路上駐車してなにやら貼紙している様子です。
写真付きでしたが、なにが書かれているかさっぱり分かりませんでした。
目立たない場所に貼紙することは目立つことだと気付かせてくれたハノイの夜でした。
【Alpha7II/RSerenar 5cmF1.5 F1.5】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Seiki-Kougaku R-Serenar 5cmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2016/06/19 Sun
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