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鎌倉舐めたらあかん

Canon 50mmF1.2
今日は鎌倉をささっと散策してきました。
本当は日曜に行きたかったのですが、5日は朝から雨だったので、すいている月曜に行くべきと予定変更したのです。
しかし、梅雨時期の平日なら鎌倉といえどもすいてるだろうと考えたのは、かなり甘かったようです。
鎌倉駅を降りて歩き出すと、すでにかなりの人出。
これでも土日よりはずっとマシなのでしょうが、線路に沿って南に向かう道は観光客が多過ぎて、なかなか追い越しできないほどです。

みんながみんな、わたしもそうですが、明月院を目指しているようです。
明月院といえばアジサイがあまりに有名なので当然なのでしょうが、境内に入るとアジサイ周りには身動きできないほどの人が密集していました。
何年か前には同じくアジサイの時期に鎌倉の長谷寺を訪れて混雑に辟易しましたが、長谷寺はそれなりに広いので余裕がありましたが、明月院の狭い坂ではうっかりすると将棋倒しの危険があるのではと心配になるほどです。
土日は恐らく入場制限しないとほんとうに危険な状況で、雨が降っていれば滑ったり傘で目をついたりとか、ちょっとこの人数は尋常ではありません。

作例では、大したことがないように見えます。
タイミングによっては人がどっといなくなるときがあって、ちょうどその時に浴衣の女性の姿が見えたので撮影したからです。
もちろん、1日中ずっと混んでいるということもないでしょう。
わたしは11時頃という最悪の時間帯に突入してしまったのがいけません。
四季の鎌倉の写真を撮る人は開門時間前から待っていて、入場するや否やダッシュでここに来て、まだ無人のうちに撮影してしまうのだそうです。

わたしのブログでは無人は許されえないので、女性がひとりアジサイを愛でているシーンなどを撮りたいのですが、この場に女性がひとりというシチュエーションは無人という以上に考えることができず、そんなスナップは不可能であることが理解されます。
そういえば、混雑の中をセルフィで自撮りしているのを何組か見ました。
明月院は、三脚、一脚は使用禁止と書かれていましたが、セルフィは一脚の仲間のようなものだと思うのですが違うのでしょうか。
少なくとも使い方に関しては、一脚より邪魔で危険度も高いと思うのですが。
ドローン規制時に合わせて国会審議されなかったことが不思議でなりません。

明月院のアジサイはきっとありがたいものなのでしょう。
境内の小道の左右にあって門を見上げる風情はすばらしいに違いありません。
小雨そぼ降る中ひとり立てば、雨音が雅楽のように響いて聞こえると想像できます。
しかし、大混雑と周囲のおしゃべりの中で、皆さん花を見るだけで精一杯。
アジサイそのものはどこにでもあって、敢えて鎌倉まで見に行く価値のあるものなのかと問われれば、わたしなら首を横に振ることになりそうです。
【Alpha7II/Canon 50mmF1.2 F1.2】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(0) | 2016/06/06 Mon
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