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電話好きは人間ばかりじゃない

Canon 28mmF2.8
せっかく昨夕に明日香村まで移動してきましたが、シャワーと朝食もそこそこに大和郡山へ向かいました。
本当は、早起きして早朝の村を歩いてみるつもりだったのですが、くまもんTシャツのおっさんのいびきがうるさくて寝たり起きたりだったので、朝は布団から出られなかったのです。
バスに乗り損ねて遅刻してしまいましたが、今日はホロゴンさんと待ち合わせて、撮影をご一緒し、旅行の報告をおこないました。

バスと言えば、昨夜宿のスタッフとも話したのですが、ローカルのバスがとても利用しづらくて困りました。
近鉄のターミナル駅、橿原神宮前から明日香村をまわる循環バスが出ているのですが、まず乗り場が分かりにくく、ようやくそれが見つかると明日香村までいくバスの路線番号が把握できず、時刻表の見方も分かりませんし、料金も掲示されていません。
どうやら20分後にバスが来るようなので、その20分を使って完ぺきとは行かないまでも路線と時刻の見方を把握しました。
移動の旅に慣れているわたしは時刻表の読解に精通しているつもりでしたが、まさかこんなに苦戦するとは、まるで数独を解くような不思議な体験でした。
当然、英語表記はないので外国人には利用できないでしょうし、初めて訪れる子どもや老人も利用困難だと思われます。

そんなことを宿の人に告げると、このゲストハウス自体が年々増えている外国人旅行者を受け入れるためもあってオープンしたというところがあるそうで、旅人の足がこんなんじゃ受け入れ以前の問題だねと互いにため息をつくしかありませんでした。
過去に台湾人が何人か泊まったそうですが、いづれも来方が分からないと電話してきたので駅まで向かいに行ったそうです。
旅行者は住宅地方面へのバスには乗らないので、明日香村へのバスのみの時刻表を日本語と英語で併記して別掲示すればいいと思うのですが、たぶんバス会社の職員はバスになんか乗らないので、ちょっとしたことにすら気付かないのでしょうね。

閑話休題。
今日歩いた大和郡山は、金魚の町のようです。
町中に金魚の水槽をいくつか見ましたし、マンホールのデザインに金魚が採り入れていたり、店のディスプレイに金魚の置物があったり、他にも注意深く見て歩けば金魚関連アイテムはあちこちに発見できそうです。
驚いたのが、作例の電話ボックス水槽です。
どうやってつくったものか、泳いでいる金魚はみな生きている本物ですし、受話器の先から酸素をブクブク出しながら緑がかった水の中でゆらゆらしていました。
携帯電話がこれほど普及すると電話ボックスなんて不要になるのでしょうが、まさかこんな方法で再生させるとは、これはたいへんなインパクトでした。

金魚の養殖盛んな大和郡山で、ふと思い出したことがありました。
だいぶ以前に訪れた長野県の町では鯉の養殖をしていて、ランチに入った食堂で鯉を煮た料理が出てきたのです。
洗いとか鯉こくとか名前のみ知っていて、鯉は美味しい魚だと思っていたのですが、この時の鯉はとても食べられたものではありませんでした。
肉はぱさぱさで泥臭く、小骨が多くてまずいのを一気に飲み込んでしまうこともできずません。
食堂には申し訳なかったのですが、5分の1も食べれずにギブアップしました。
以降、それが原因で淡水魚全般を食べることができなくなってしまいます。
郡山で入った食堂で、まさか金魚の料理はないでしょうが、鯉もいっしょに養殖していて名物料理だったらどうしようとあのときの苦しみが蘇りました。
しかし、日替わり定食には魚はなく、人の好さげなおばちゃんのつくるランチは美味しくて、初鯉の苦い思い出を忘れることができました。
【Alpha7II/Canon 28mmF2.8 F2.8】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 28mmF2.8 | trackback(0) | comment(0) | 2016/05/16 Mon
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