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そうだ京都へ行こうかしら

Dubroni 10cmF3.5
時間が有り余って仕方ないので京都、奈良方面を旅してきました。
ここのところ奈良は何度か行っているので、もとは四国とか九州とかの遠方を候補地にしていたのですが、奈良に親しい人がいて5月の奈良はとても好いと言うので、あっさり目的地変更してしまいました。
そう言えば、前回も同じような展開で奈良に出掛けたんだっけと思い出したのは、高速バスのチケットを予約した後のことです。

神奈川県の人が京都に行くとしたら、十中八九は新幹線を利用すると思います。
川崎、横浜在住なら羽田から伊丹へ飛んで電車・バスというのも早いです。
しかし、わたしのように金はないが時間ならいくらでもあるという人間は高速バスがお勧めです。
平日の昼間なら新幹線の3分の1の料金で京都や大阪に行けてしまいます。
時間もしっかり3倍かかりますが。
もっとも、読書好きにとっては大した時間ではないでしょうし、本1冊読み切るには時間が足りないくらいです。
わたしは、最近復活させたブログの文章入力の時間に充てたりもして、読書、ネット関連、昼寝と4本立てで過ごしました。

バスは2階建て3列独立シートという座席配置で、隣席との間に通路が挟まるので混んでいても、すぐ横に他人が座っていて窮屈ということはないですし、そもそも平日は混雑することなどないようで、隣席は無人ということがほとんどです。
間仕切りカーテンがあるので眠たくなっても、他人に寝顔を見られる心配もありません。
前後席とのシートピッチやリクライニングの傾斜角度は旅客機のエコノミークラスよりはずっとよいです。
広いとは言いませんが、体の向きを変えたり足を動かしたりが余裕ででき、エコノミークラス症候群になる可能性は低そうです。
パーキングエリアでの休憩も2~3回あるので、食事に背伸びにトイレにおみやげ購入にと何でもできてしまいます。
高速バスに対しては思い出したころ起こる事故を心配する向きがあるかも知れませんが、こればかりはわたしには何とも言えません。
全区間高速なのとJRバス運行という信頼感があるので、まあ大丈夫でしょうと高をくくるばかりです。

少し京都までの高速バスのことを良く書きすぎたかも知れません。
日本の高速バスは世界一かと言えばまったくそんなことはなく、もっと優れた長距離バスはいくつも存在するようです。
わたしが乗車した中ではタイの長距離バスが断トツの1位です(アルゼンチンもよかったが、英語がひとことも通じなかったので2位)。
リクライニング角の大きなフワ硬シートで、それまで宿泊してきた安宿のベッドよりよほど熟睡できるくらいでした。
態度のよろしいおばさんアテンダントが軽食やドリンクを手渡すなど世話を焼いてくれ、シャワーのない移動型ゲストハウスと呼びたくなります。
タイは猛暑の国で、気候が厳しい分心地よさを求める国民性だと言われますが、それが結実したのが長距離バスなんだろうなあと納得しました。
タイのバス会社には、是非、日本の路線にも進出して、日本の長距離バスをもっとよくしてもらいたいものです。

さて、京都では四条烏丸の安宿に荷物を置いて近くを散策しました。
朝一番の高速バスに乗ると15時22分に京都駅に着きますので、この宿なら4時前にチェックインできます。
4時というとちょっと遅いようですが、八坂神社、祇園、先斗町と散策してから食事して帰ってくるのはちょうどよい時間です。
どこも予想通りの観光客の群れに圧倒されましたが、なぜか祇園巽橋付近は人影もまばらで、静かな散策を楽しむことができました。
舞妓さんの往来を待ってみましたが、残念ながらそこまでの幸運はありません。
かわりに、着物姿の日本人女性が現れます。
薄暮の中、白く浮かび上がるように見えました。
【Alpha7II/Anthony 11cmF4 F4】
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thema:ペッツバール genre:写真
Anthony 11cmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2016/05/11 Wed
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