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空港到着から宿までわずか1時間

Xenon 5cmF1.5
本日ブダペストまで飛んで旅の続きがスタートしました。
ブダペスト発ヘルシンキ経由大阪行きの往復を買っていましたので、帰国時と同じフィンエアのフライトになります。
フィンエアは、かつてフィンランド航空と名乗っていたフィンランドのナショナルフラッグキャリアで、名前の響きには北欧の航空会社と言う高級感かありますが、アジア路線には質より量を優先する政策が取られているようで、航空券代が安かった代わりに、わたしにとって快適なフライトとは言えませんでした。
ビールとワイン以外のアルコールはすべて有料ですし、スナックにも値段が付けられていて、それを知らずにくどくどと質問していたら、その近くで待っていた女性が倒れて酸素ボンベを取り出す騒ぎがありました。
無事だったようなのでよかったものの、ウィスキーはタダでないことを確認したがために人命を危うくするところでした。
また、シートピッチはアジア人向けに狭めてあるようで、大阪~ヘルシンキは2シートをひとりで使えたものの、前の座席の人がシートを倒すと狭くて、トイレに行くにも苦労させられました。

わたしは香港経由で中国に何度も行った関係で、キャセイパシフィック航空のシルバー会員なので、なるべくキャセイ航空か同じワンワールド系の航空会社でそれを維持するつもりでいました。
バンコクからはベトナム航空でしたが、以降、カルカッタ、ドバイ、ソフィアと日本との往復に中国東方航空とカタール航空というワンワールド加盟航空会社を使ったにもかかわらず、送られてきたマイル明細書には1マイルの加算もありませんでした。
加算されないミスかと思ったのですが、どうやらチケットが安すぎで加算対象外だったようです。
プライオリティチェックインや優先搭乗など多少メリットはありましたが、どうせ加算されないならもっと安い他の航空会社の航空券を買った方がよかったと後悔しています。
加算されるされないの基準は航空会社によってまちまちでホームページ上に記載がないため分かりにくく、以降は購入の仕方を考えなくてはいけないと思っていました。
ところが、今回のフィンエアのフライトは便名が日本航空のためかマイルは半分になっていましたが、しっかりカウントされていました。
こうなるとマイルを優先すべきか、安さのみを追求すべきかまた悩むところです。

EU圏内に到着したとき、最初に入国審査を行った国が責任を負うというルールがあることを、アフリカの難民受け入れを行ってきたイタリアに他国から批判があるということがニュースになった時知りました。
そのためでしょう、ヘルシンキの入国審査では執拗に質問があり、短い列がなかなか進みません。
前にいた3人は若い日本人でしたが、係官の英語の質問にきちんと答えていて、わたしが若いころは必ず英語ができずにタジタジになって係官に笑われる若者がいたものなのに大したものだと感心させられました。
わたしの時も滞在期間や目的の後、帰りのチケットの提示を求められ、この時点ではまだ購入していなかったのですが、以前予約して支払いせずにキャンセルになった予約確認書を見せると日程だけ確認してOKしてくれました。
日本語の読める係官でしたら完全にアウトでしたが、さすがにそんな人はいないでしょう。
先週ヘルシンキを出国しているのをパスポートのスタンプで確認してどうしてか聞いてきましたが、世界一周中でいったん帰国したからだと答えると、それは素晴らしい、好い旅をと言って送り出してくれました。

先述のように、EU内最初の到着国がみっちり入国審査をする一方で、乗り継ぎで到着したブダペストでは入国審査はありません。
このへんがちょっと分かりにくかったのですが、EU圏外から到着した乗客は入国審査のあるターミナルに降り立ち、EU圏内からのフライトでは入国審査なしのターミナルのゲートに降ろされます。
EU内のフライトは国内線と同じということのようです。
ヘルシンキでもブダペストでも入国スタンプをもらうということはできません。
その代わりブダペスト空港ではそのまま荷物受け取りに直行でき、荷物もプライオリティステッカーが貼ってあるのですぐに出て来て、あっという間に空港から脱出することができました。
さらに、先週ブダペスト市街から空港まで地下鉄とバスを乗り継いで移動したばかりなので、逆ルートもごくスムーズに行くことができて、場所の分かりやすいホステルを予約していたこともあって、航空機が到着してから1時間もたたずにホテルにチェックインする早業を実現させました。

夕食は、ホステルに勧められたレストランに行ってみました。
伝統的な料理とライブ音楽がウリとのことでしたが、料理は好いとして、音楽はチャージされないと言っても、料理代に上乗せされているでしょうし、うるさい音楽を聴きながらの食事はしたくありません。
別の店をと考えていましたが、店の前を通ると比較的大きなスクリーンで。ウィークデイ開催のバルセロナの試合を放送していたのが見えたので思わず入ってしまいました。
しかし、思った通り料理は高く、伝統料理はスープだけだと言います。
さらにバルセロナはディフェンス崩壊でセルタに大敗します。
唯一の救いは行く前には聴きたくないと思っていたライブ音楽で、プロ級のミュージシャンがジャズ風のアレンジで弾くわたしにも懐かしいポピュラー名曲集をなぐさめにさせてもらいました。
帰りに近くのスーパーで甘口のトカイワインを買って帰ってひとり飲むつもりでしたが、10時を過ぎると法律上アルコール類の販売ができないとのことで売ってもらえません。
何か問題が起きたかしてそのような法律を作らざるを得なかったのでしょうが、事情を知らない旅行者は困ってしまいます。
バーなどでは普通に何でも飲めるので、この法律にどんな意味があるのか理解できません。

さて、本日の作例ですが、宿泊したホステルを撮影したものです。
町中のアパートを改造した宿泊施設は2パターンあって、ひとつはそのままの名前のアパートメント、もうひとつは今回利用したホステルと言われるタイプのものです。
アパートメントでは管理者がそこに常駐しているわけではないので、チェックイン・チェックアウト時間を決めて待ち合わせのうえ支払いや鍵の受け渡しが必要になり、わたしのような1泊だけというスタイルには向いていません。
ホステルはレセプションがあるのでいつでもチェックイン・チェックアウト可能なうえ、チェックアウト後に荷物を預かってもらえるし、いろいろな旅の情報をもらえたりで便利ですが、ほとんどの施設が若者向けなので居心地がよいとは限りません。
今回のホステルはドミトリールームの向かいの棟にシングルの部屋があったので、落ち着いて宿泊でき助かりました。
しかし、そんなときに限って飲みたかったワインがないのが残念でした。
【α7/Schneider Xenon 5cmF1.5 F1.5】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Schneider Xenon 5cmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2015/09/23 Wed
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