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チェックイン拒絶

Leica Sonnar 5.8cmF1.5
日本への帰国のために費やした日数を差し引くと、今日が、世界一周旅行を始めてちょうど100日目になります。
記念すべき日ですが、昨日の記載のようにロクな日にはなりませんでした。
すでに前々日からしておかしなことになっていて、関西空港への到着が1時間前になってしまったのですが、どうせ上海行きの中国東方航空はディレイだろうからと、呑気にチェックインカウンターまで歩いていたら、空港アナウンスでわたしの名前が呼ばれて至急、カウンターに行ってチェックイン手続きするようにとのアナウンスがありました。
珍しくディレイではないのかと、カウンターに駆け込んで手続きしてもらうと、やはり1時間のディレイで到着も1時間遅れてしまいました。
こんなこともあろうかと態度保留にしていたのですが、今回は午後に上海について翌朝のドバイ行きに搭乗するので、上海浦東空港から比較的近い古鎮に滞在してみようかと計画していたのですが、1時間遅れで滞在時間が短くなってしまったので、これをあきらめて素直に空港そばの安宿に泊まりました。
久々の中国古鎮訪問ができず残念です。

そして昨日になって悪夢です。
空港には離陸時間の2時間も前に到着して、東方航空のチェックインカウンターに並ぼうとしたのですが、すでに滅茶苦茶な列ができて最後尾は外にはみ出していました。
1時間前にはチェックインが閉じられる可能性があるので、正味1時間しかありませんが一見して1時間でカウンターにたどり着ける列の長さではありません。
案の定、半分も進むことができずに1時間前になったので、列から離脱して航空会社のスタッフにそのことを告げるとアナウンスするからこの位置で待っていろとの返事です。
しかし15分待っても何もなし、別の職員にもう一度詰め寄ると、間もなくアナウンスがあるからと言われ、また10分経っておかしいと思い今度は職員がいなかったので、図々しくカウンターに割り込んでいくと、ドバイ行きはクローズしましたと受け入れてくれません。
ずっと並んでいたこと、2回もアナウンスするから待てと言われたと説明するもチェックインは不可能で、スーパーバイザーのところへ行けと言われます。
次のドバイ行きに振り替えるが、ドバイ行きは明後日まで無いと言われ、それだと購入済みのアンマン行きに乗り継げないと再抗議して、チケッティングカウンターに行けと言われ、そこでもダメで、スーパーバイザーに再説明したところ今夜のエミレーツ航空を抑えたので、それでドバイに行ってくれとのこと。

やれやれですが、エミレーツのフライトまで8時間もあって、どう時間をつぶすかが次の問題になりました。
空港で荷物を預けて昨日果たせなかった古鎮まで行ってみるかと考えたのですが、レフトバゲージ料金が1000円近いと聞いて断念しました。
空港からはバスですが、バスを降りてからタクシーに乗る必要があり、タクシー代も片道1000円はするだろうと踏んでいました。
面白いかどうか分からない古鎮に3000円出すのは、ホテル代1泊3000円以下をポリシーに旅行している身にとってはいかにもアンバランスな行動です。
それでも宿泊をともなうならトータルで楽しめば良しとしますが、時間を埋めるための短時間の見物には浪費と考えました。
したがって地下鉄で適当なところに行って、またバスで違うところまで出て戻ったのですが、コストはかかってなくてもまったく面白味のない見物で終わってしまいました。

時間に空港に戻りエミレーツのカウンターに行くとまったく予想もしなかったことを言われました。
手数料とかそういうことはもしかしたらと覚悟していたのですが、そうではなく、わたしの席は確保されていなくスタンバイだというのです。
状況を聞くと、もともとオーバーブッキングのところにスタンバイの3番目とのことで、搭乗できるかはまったく分からないとのこと。
これはやられたと思いました。
東方航空のスーパーバイザーはしつこく食い下がる日本人客を振り切るために、搭乗できる見込みのない満席フライトにスタンバイで振り返る割振り裏ワザで自分の立場を守り、結局は明後日の東方航空でドバイに行かざるを得なくしたのではと。
しかし、さらに意外なことにエミレーツ航空は1日2便朝と夜にドバイ便を飛ばしていて、これに乗れない場合は明日朝なら確実に乗れますと言います。
指定した時間に確認に再訪するとキャンセルが多く出たため、オーバーブッキング分もスタンバイ分も全員、搭乗できるとのことです。
本来、前夜に到着のところを10時間くらい遅れの朝5時の到着で、今回は安くて場所の分かりやすいホテルを予約していて、前回の記録を1時間更新する、朝の6時にチェックインとなってしまいました。

チェックアウト12時までホテルに滞在して、街歩きをします。
つい先日ドバイをあてもなく歩いて収穫も乏しかったことから、前回の作例のヘリテージハウスの運河を挟んだ向かい側にバスティキヤという古い町並みがあるということを調べ、そこを目的地に歩き出しました。
例のヘリテージハウスでどう行くのか聞くと裏の通りから運河に出て、アブラに乗るとすくだとのこと。
アブラというのは20人くらいが乗れるガソリンエンジンの小型船で、アラブの国でアブラで動くアブラに乗るとはこれ如何にという感じで撮ったのが、本日の作例です。
ドバイにしては格段に安い1ディラム(40円弱)で乗れる庶民の足のような乗り物であり、観光客がこんなにいたのかというくらい乗っているのがまた特徴です。
しかし、かつてはこのあたりの町並みを形成していたであろうバスティキヤは残念ながら現在はギャラリーやホテル、レストラン、土産物屋などが各建物にテナントとして入っている観光用施設のようなエリアに成り下がっていました。
にも関わらず観光客はほとんどなく、施設も閉まっているものが多く、何より現地の人が歩いているなどということはなくて撮影の意欲も起こりません。
またホテル側にアブラで戻るとそのあたりが工具関係の店が集まる一大エリアで、大型機器を買ったりすれば自分で運べないので、その運搬を請け負う若者が台車とともに多く道を占拠していたのが印象的でした。
仕事はなかなか来ないようで、ぼんやり雑談しているところを撮影しましたが、彼らはたぶんUAEではなく近隣のアラブ諸国から出稼ぎにやって来たもののいい職が見つからずにこんな風にくすぶっているように見えました。

さて、アンマン行きのために意気揚々と空港へやって来て、またしてもひどい目に合いました。
わたしがアンマンから外国への航空券を持っていなかったので、購入するよう求められたのです。
空港内の無料WIFIで安いものを検索して購入しようとしましたが、WIFIが弱くて購入手続きになるとタイムアウトしてうまく買えません。
何度試してもダメで、チェックインカウンターに戻りますが、買えたかどうかが問題であって、そんなこと知ったことじゃないという態度です。
インフォメーションカウンターでWIFIの強そうなところを聞いて試しますが、やはりダメでこれはノーマルチケットを買ってアンマン到着後にキャンセルし、安いチケットを買いなおそうと考えました。
もう一度ノーマルチケットを買うとカウンターで話すと、クローズまで2分しかない、お前は間に合わないと言われます。
チケッティングオフィスはさいわいすぐそばだったので、ダッシュして発見してもらおうと手続きしながら、カウンターを見ると閉めているではないですか。
またカウンターに行っていまチケットを購入中なので待ってくれと言いましたが、さっきも言ったようにいまクローズしたので買っても無駄だなどと言いながら立ち去ってしまいました。
なんと、わたしは昨日の上海~ドバイに続いて、2時間以上前に空港についていながらチェックインに間に合わなかったのです。
【Alpha7/Leica Sonnar 5.8cmF1.5 F1.5】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leica-Sonnar 5.8cmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2015/07/26 Sun
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