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下着が見えてますよ

Frilon 50mmF1.5
ドバイから帰国しました。
また、国内に数日の潜伏ののち、旅の続きを開始するまでしばらくインドで受けたダメージを回復させたいと思います。
日本の懐かしい湿度の高い暑さに到着早々苦しんでいますが、あらためてドバイの気温を調べると最高気温が45度となっていて、中東よりはずっとマシだったのかと日本の真夏が若干涼しく感じられました。
それにしても極寒の時期にモンゴルを旅して、ラマダン時期にイスラム圏に入りかけ、いちばん暑いさなかに中東方面を旅するという日程建ての悪さが我ながら悲しくなります。
3月に中東から東進して7月モンゴルなら時期は最高だったのでしょうが、計算して日程を組まずに世界一周を考えればこんなものでしょう。

ところで、今回もコルカタと同様、中国東方航空のドバイ~関西往復で日本に戻りました。
なぜか関西行きの方が成田行きより航空券がだいぶ安かったから購入したのですが、関西に旅に精通した知り合いがいるので、そこで報告とアドバイスをもらったりして、翌日の高速バスで自宅に帰ります。
こうしてしまうと宿泊代、バス代、食事代等々で関西経由の経済的メリットはなくなりますが、旅で生じた怒り・不満を聞いてもらえると精神的に楽になるので、総合評価ではやはりこのルートで帰って正解なのです。

中国東方航空で立て続けに帰国と言うと、相変わらず中国が好きなんだなあとあきれられそうですが、購入理由は圧倒的に安かったからというだけです。
中国の航空会社は日本の航空会社はもとより、中華航空、キャセイパシフィック航空、タイ国際航空、マレーシア航空などのアジアの航空会社にも大きく劣り、安いのだという理由なしに利用したくないキャリアです。
中国内の国内線は当然のこと、コルカタ~昆明、ドバイ~昆明という国際線にすらビールがありません。
この点だけでも、いくらか払えばビールを飲むことができるLCCの方がマシです。
中国と日本を結ぶ線にはなぜかビールがありますが、まったく冷やしていない青島ビールが出てきます。
ぬるくてもそれなりに美味しいビールはありますが、青島は酸味が強くて泡ばかり立ち、わたしにはちょっと飲めません。

フライトアテンダントはおおむね英語を話しますが、たまに役員の愛人か何かで採用されたかと勘繰りたくなるような美人だけど言葉がさっぱりなのもいます。
夜中にのどが渇いて呼び出したところ、英語で話しかけるとボタンを消して勢いよく逃げ去るアテンダントには苦笑しました。
アテンダントたちが悪さをすることはないですが、乗客たちには毎回毎回嫌な思いをさせられます。
まず、とにかくうるさい。
しばらくすると落ち着きますが、機内に入って離陸するまでは何デシベルあるのか、日本であれば騒音公害として十分認定されるレベルです。
その原因の一つが、彼らの多くが複数人のグループで、自分たちの番号の席の並びでは気に入らず、大声で俺はこっちであんたはそっちではどうだろうとか、席替えしては隣通しで大声で話し、違う相手と話したくなるともう席替えが間に合わず、何人か人を飛ばして話すのですからさらに声が大きくなります。
今回のドバイの便は前後の席が同じグループでしたのでわたしの頭上に会話が飛んできて、これはたまらないと最後尾の席に替えてもらいました。

それと、シートベルト着用のサインが消えるとやたらとトイレに行ったり別の仲間のもとに行ったり動く人が多いのですが、多くの人が左右の座席をつかみながら歩いています。
座席が揺れるので寝ていれば何事かと確実に起こされます。
ひどいものなると、立ち上がるときに前の座席の肩のあたりを両手でつかみますので、これを後ろの席でやられるとたまりません。
続けてやられたときにはさすがに腹が立って、これはわたしの席であなたの席はこちらなので、まず後ろを向いてから自分の座席を押しながら立つようにと言ったら、実際そうしたかはともかく、以降その人はわたしの座席をつかみはしなくなりました。
嫌がらせでやっていた訳ではなく、自分のことしか考えない人たちなので、言われてみてそういうもんかと初めて気付いたということだと思います。
こんなんですから言うまでもなく、座席の背は目いっぱい下げますし、左右の肘掛けは両方自分のものだと思って手を乗っけています。
ビールを出さないのは外国人が酔って、こういう連中とトラブルを起こさない配慮なのではと思えてきました。

ドバイから昆明空港に着いていったん中国に入国してから昆明発上海行きの便に乗るという手続きを取りましたが、その荷物検査のところで立て続けにこれぞ中国という体験をしました。
ひとつは目の前の若い女性が白いスラックスを穿いていたのですが、ピンクの下着が透けて見えてしまっていたことが、中国人って変わらないなあと思わせました。
むかしからこういうのはよく見ましたが、恥ずかしいという概念は経済発展しても、パンツの面積を含めてあまり変わらないようです。
もうひとつは、荷物検査前にゴミ箱があってどの国の空港でもそうなようにペットボトル等が捨てられているのですが、そのゴミ箱を漁る人が次から次へと現れます。
ペットボトルに手を付けないのでおかしいとおもったら、使い捨てライターを集めているようでひとつ見つけたおばさんが連れの娘にやったねと自慢しあっていました。
このエリアには搭乗券が無いと立ち入り禁止のはずですが、搭乗券を持っている人はライターを持ち込めないので拾う意味がありません。
何組もいたゴミ箱漁りの人たちはいったいどこから来て、ライターの運命はどうなるんでしょうか。
さて、作例は中国と関係なく申し訳ないですが、インドの旅をスタートさせたコルカタでの1枚です。
この男性も、子どものものをつまんだり、サングラスをかけさせてプライバシーを保護してあげたりやることがよく分からないことでは中国にまったく劣りません。
【Alpha7/Frilon 5cmF1.5 F1.5】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Futura Frilon 50mmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2015/07/19 Sun
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