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去る者は追わず

Jamin et Darlot 15.5cmF4
バンコクを出発してハジャイ、リペ島、キャメロンハイランド、クアラルンプール、シンガポールとマレー半島を駆け足で縦断する旅をして、旅の携行品リストに加えないといけないと思ったものが2つ出てきました。
先日、要るかどうか悩むようなものは持って行かないと書いたばかりですが、この2つは若干かさばるものの重量的には大したことがないので、次回の旅に持って行くつもりです。

ひとつは、リペ島の白い砂浜で痛感したのですが、サングラスは絶対に必要だと思いました。
わたしは目が悪いせいか強い日差しでも割と目を開けてられるのですが、白い砂の太陽の反射は並大抵ではありません。
砂浜を歩くときは、辛くて辛くて目を閉じたり開けたりを繰り返していました。
これだけの刺激ですから、目にも悪いはずです。
4000円の安物ですが、ツァイスのレンズを使っているというサングラスを探し出したので早速購入しました。
わたしは世にサングラスとして売られているものを信用しておらず、光学的にUVやら目に刺激的な光線やらをきちんとカットしてくれているだろうツァイス製を選択したのです。

瞳が黒い日本人は目そのもので太陽光をある程度遮っているが、色素の薄い西洋人の眼はそれができず、日中は基本的にサングラスが必需だと聞きました。
そういえば、彼らは蛍光灯の光も苦手だという話で、ヨーロッパのホテルの部屋で蛍光灯を見た記憶がなく、室内はどこも薄暗いです。
この薄暗さは逆に瞳の黒い日本人には見づらいということになるのかも知れません。
ツリーハウスでいっしょだったオードリーは瞳が薄い金色をしていてそのことを指摘するとグリーンなのだと本人は言っていました。
金にしろ緑にしろ、瞳の真黒なわたしと彼女が同じものを見ても、同じ色には見えていないということなのでしょう。

もうひとつの新規携行品は単眼鏡です
双眼鏡の方がよりよいと思いますが、場所をとって重いですし、わたしはコンパクトなのを持っていないので、単眼鏡としました。
理由のひとつは、わたしは乱視で細かいところを読むのが苦手なのですが、日本語の表記ですと完璧に見えなくても状況判断で何が書いてあるか察することができます。
しかし、英語ではそういうわけにいかず、アルファベットや数字はしばしば何と書いてあるか見誤ります。
クアラルンプールのセントラル駅の出発時間の掲示がどうしても読めず、いったんカメラで撮影して液晶で拡大するということがありました。

また、ツリーハウスでは、幸運なことに野生のサルを見る機会に3度も恵まれました。
1泊で帰ったインド人ファミリーは見ることがなかったので、申し訳なかったくらいです。
サルは恐らく10匹以上が群れになって木の実などの餌をもとめてジャングルを移動しているようですが、当然、警戒心がとても強く一定の距離以上には近づいてきません。
彼らは50メートルほど離れた木に姿を現したと思うと我々に気付いて、木の葉などに自分の姿を隠してじっとこちらをうかがっているようです。
最初は、サルが来たとばかりカメラを取り出したり少し近寄ったりしたものですから、サルはますます隠れて写真撮影は困難になっていました。

2回目以降は無関心を装って放っておいた方がいいだろうとその場で観察したのですが、思った通り徐々に警戒心を解いたサルが彼ら本来の行動をするようになりました。
しかし、それでも彼らの安全距離のようなものがあって一定程度以上は近づかないのですが、そんな中でのサルの行動がオードリーにははっきり見えて、いま何か木の実を食べているとか説明してくれるのですが、わたしにはサルの動きは分かっても何をしているかまでは見えなかったのです。
双眼鏡を持っていればと悔やまれ、今後はこんな機会はないかも知れませんが、せめて単眼鏡も旅に持参するべきだと決意させたのでした。
作例は、最接近した状況でのサルで、建物の隙間から見えたのですが、しばらくして彼もこちらの存在に気付いて逃げ去ってしまいました。
その距離10メートルほどでしょうか。
こんなに近くても彼らの表情を見るためにわたしには単眼鏡が必需でした。
【Alpha7/Jamin et Darlot 13.5cmF4.5 F4.5】
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thema:ペッツバール genre:写真
Jamin et Darlot 15.5cmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2015/05/28 Thu
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