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荷物考ふたたび

Angenieux S5 50mmF1.5
前にも書いたような気がしますが、長旅では荷物をいかに減らすかは重要な問題です。
昔からの金言は、持って行くかどうか悩むようなものは、持って行くな、です。
わたしはバックパックではなく、キャスターの付いたスーツケースでもなく、持ち手が付いただけの古いトランクで旅しているので、荷物の重さはそのまま自分の手と肩あたりの負担になります。
重量は11キロくらいでしたが、それを手持ちで運んでいたら手にマメが2つできてしまいました。
いつも右肩にはカメラ等の入ったトートバッグを提げていたので、左手でばかりトランクを持ったためのようです。

痛くはないのでそりままでもよかったのですが、旅行鞄でできたマメですという自慢もできないし、やはり楽したいので折り畳み式のキャリアーというんでしょうか、荷物をゴムのひもで固定してキャスターで引いて歩くアレというので通じるものなのか、を買って愛用しています。
初代は、南陽駅の売店で値切って買ったのですが、すぐにキャスターがぐらぐらになったと思ったら、ゴムを留めていた部分が割れてしまい使い物にならなくなりました。
さすが中国のローカル製品です。
2代目は日本の通販で見つけたもので、プラスチック製で軽量、ハンドル部分はスーツケースのように長く伸縮するというので試しに買ったところ、使い勝手は格段に良く気に入っています。
奈良の友達の女性がそれに気づいて、荷物が進歩してる!と指摘したのはさすがだと思いました。

2月に世界一周をスタートさせる前は、カメラが壊れて撮影できなくなったらまずいので、予備のα7をもう1台持つべきか真面目に検討していました。
旅の前にカメラを新しく買うのは厳しいので、ではライカM6にするかなどと考えてもみました。
機械式カメラはバッテリーを気にしなくていいですし、タフなライカが壊れることが想像できません。
実際、フィルムの時代に旅していた時は、ライカ2台にレンズ3本ということもしばしばだったので自然な発想なのですが、そのころはPCや携帯を持って行くことはありませんでした。
PCや携帯は周辺の充電器、コード、マウス、アダプター等々を含めるとバッグのスペースを大幅に占拠します。
ライカ1台とレンズ1本が減ったスペースにそれらが加わったと考えて、カメラ2台はあきらめることにしましょう。

前回の旅で携帯のカメラ機能が壊れてしまい、α7もおかしくなったらどうしようと少し心配にもなっています。
中国の順平さんのように、世界各地には修理のプロフェッショナルがあちこちにいて助けてもらえそうな気がします。
しかし、うまい具合に修理屋さんがあってその場で直ればいいですが、カメラ修理店などというものがそうそう簡単に見つかるとも思えません。
がちゃがちゃといじった挙句、こちらは早く出発したいのに、数日預からせてくれということもあるでしょう。
旅の途中から一切撮影行為ができないというのは、手足をもがれたような気分でしょうし、そんなときに限って超絶美女が現れてペッツバールの自慢をするものの、カメラが壊れていて撮影はできないんですけどね、と肩を落とす姿を想像してしまいます。

そこで思いついたのは、カメラをちょっとだけ借りてブログ更新用の写真だけでも撮らせてもらうという作戦です。
α7を持っている人が見つかればいちばんいいですが、わたしのペッツバールはksmtさんにEOSマウントへ改造していただいているので、EOSを持っている人ならあちこちいるでしょう。
タダで借りるのは図々しいですが、代わりにその歴史的レンズであるペッツバールのことを説明して撮ってみてくださいとやれば、十分に理解してくれると思います。
今まで、旅先であった人は、モンゴルの一部を除いてみな、ペッツバールに高い関心を示してくれています。
こちらが自慢しなくても、不思議なレンズに気付いた好奇心旺盛な人は惹きつけられるようにやって来て、それは何だねと尋ねてくるのですから。

さて、今日の作例はリペ島の土産物屋さんが並んだ通りでの1枚です。
ランチタイムや夕方以降、船が到着したときなどは賑わうのですが、それを除くと小さな島ではみなすることもありません。
同僚の女性の体形を見て、暇なときは何か運動でもしなくてはと考えるのも当然の成り行きでしょう。
いちばんいいのはきれいな海で泳ぐことですが、タイ女性は水着になるのがとても恥ずかしいことだと思っていると聞いたことがあります。
それに何より日焼けして肌が黒くなることを恐れているそうです。
観光客に撮影までされて恥ずかしいですが、やはりフラフープれがいちばんのシェイプアップと判断したのだと思われます。
【Alpha7/Angenieux S5 50mmF1.5 F1.5】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Angenieux S5 50mmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2015/05/26 Tue
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