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ストップオーバー・ラブイズオーバー

Angenieux S5 50mmF1.5
今日、バンコクから3度目の帰国をします。
ホテルは空港からの列車が着く駅の真ん前に取ったのですが、このあたりはインド人街のようで街行く人は南アジア系ばかりの不思議な空間でした。
レストランもインド料理ばかりで香辛料の匂いが鼻をくすぐりますが、来月にはインドに入るつもりなのでここは我慢して、小さなしかしやはり高いタイ料理の食堂で食事しました。
やはりここもツーリストエリアのようで、何軒かあったメニューを店頭に掲げるタイ・レストランはどこも高く、メニューが見られない安そうな店を選んだのですがダメでした。
円安もあるとはいえタイで1食900円と言うのはかなり堪えます。

翌日のブランチはさらに歩いてローカルなタイ料理かつ店頭のおかあさんが英語を話す店を見つけました。
いい店を発見したと喜びましたが、正直このエリアにまた泊まりにたいとか来たいとかという気にはなれないので、この店に再訪のチャンスはないでしょう。
そういえば、ホテルの荷物係はパキスタン人だと言うのでいろいろと聞いたところ、カラチ出身なのにクリスチャンだと言っていました。
パキスタンにもクリスチャンが存在するということを初めて知りました。
やはりカラチには居づらいそうで、もう少しバンコクで働いてカナダに移住したいと言っていました。

ブランチの後はホテルに戻って荷物を受け取り空港へ向かいます。
前回はバンコクから戻って香港に立ち寄ったりしているので今回もそうするつもりだったのですが、ベトナム航空のハノイ経由成田行きが最安だというのに気付きました。
このチケットは安いのですがハノイで7時間ほど待たなければいけません。
しかし、わたしにとってはこのハノイでの7時間は逆に絶好のチャンスでした。
先月、会ったフリーハグの仲間たちと短時間の再会をすることができると思ったのです。
このアイディアを思いついてやはりフェイスブックでやり取りすると、わたしのために飲み会を開いてくれることになりました。
ただしハノイ空港には夕方6時に着いて深夜12時50分の便で成田に向かいます。
空港から町中まで1時間近くかかるので、7時から11時までハノイに滞在できるからと伝えておきました。

航空機から降りると空港は新しくなっていて感心したのも束の間、入国審査の列は並びきれずに人があふれていました。
これではうまくやっても1時間以上並ぶことになり、待っている彼らに迷惑をかけてしまいます。
よく見ると短い列のところがあり、そこまで通してもらうとベトナム人用のレーンでした。
しかし、その隣のアセアン用のレーンと言うのも同様に短かったので腹を据えてそこに並んでしまいます。
ジャカルタかどこかからの便が着いたばかりなのでしょうか、色黒のイスラム風の人ばかりが並んでいて、その中に混じったわたしは浮いた存在だったはずですがそんなことは気にしていられません。
いざ係官にここはアセアンのレーンだと言われたら、えっ、勘弁してくださいアジアンて書いてあるのかと思った、今更並びなおしはできませんととぼけるつもりでしたが、何事も言われず通過でき、ガッツポーズです。

しかし今度は悲運で、タクシーに乗ると運転しているのは英語の一切できない若者でした。
住所のコピーを突きつけると顔色を変えてどこかに電話していますが、ベトナム語は一切分からないのでなに言っているのかさっぱりです。
道が分からないなら別のタクシーを探すからというわたしの言葉も通じず、タクシーは不安げに出発してしまいます。
市街に入ったところでわたしの友人に電話させて道を聞いたりしてもらいいますが要領を得ず、繁華街を行ったり来たりでまいりました。
結局、空港から1時間半かかり、料金も帰りの2倍でした。
外国人が乗った時料金をボッタクルための英語が分からない振りをする新手の詐欺なのかも知れません。

タクシーが停まったところで彼らは待っていてくれて、若干遅れたもののお気に入りだという日航ホテル裏のベトナム料理のレストランに急行しました。
来られない人がいたり新顔がいたりで総勢7名が集まっていました。
友人はこの日のためにとベトナム北部の美味しいお酒を取り寄せてくれていましたし、隣には女の子が座ってやさしく料理をとってくれます。
この子はわたしに気があるのかなあと思っていたら、ごめんなさい、これからデートなのと言って途中で帰ってしまいました。
3時間の宴はあっという間に感じられます。
今度はゆっくりベトナム各地を旅したいとわたしが言い、彼らの何人かは真剣に日本旅行を検討しているらしく、ホテルやレストランの料金をわたしに確認していました。
これにて世界一周の第3ラウンドが終了になります。
目的地だったシンガポールでは何もせずに、ストップオーバーのハノイで盛り上がってしまうのがわたしらしい旅だったと言えるのではと思います。
【Alpha7/Angenieux S5 50mmF1.5 F1.5】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Angenieux S5 50mmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2015/05/24 Sun
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