スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --

恭喜卒業

Jamin et Darlot 15.5cmF4
世界一周の旅は第3ラウンドに入ります。
第1ラウンドは、自宅のある藤沢から京都、奈良を経て大阪港でフェリーに乗り韓国・釜山着、仁川からまたフェリーで青島へ、北上して北京からモンゴル・ウランバートルまで行きまた中国に戻って、西進しを続けて昆明で終了して帰国しました。
第2ラウンドは、昆明まで戻ってから南下してベトナムのラオカイ、サパに滞在してハノイへ行きバスでラオス・ビエンチャンへ、さらにバスでルアンババーンからタイのチェンカーンまで行って、バスでバンコクに到着して2回目の帰国をしています。
ですから、今回はバンコクから続きをスタートします。

旅を始める前に、バンコクまでのルートが今回は関西空港出発になってしまいました。
航空券が安かったからですが、また大阪に行くならお気に入りの奈良に寄ることができるとかえって楽しみに感じていました。
関西発は早朝になるので前泊するつもりでしたが、奈良の頼みの宿は人気でその日も空いていません。
前回泊った新しい宿も満室で、それだったらと空港にアクセスの良い大阪の中心部のホテルをとることにしました。
予約サイトで安い順にソートをかけると1泊シングルで何と1500円くらいからあります。
よく見ると空港まで南海急行1本で行ける新今宮駅徒歩5分圏内に安宿が何軒も連なっているので、条件のよいところを予約して準備完了です。

奈良には自由人のレンズ友がいるので食事でもいかがかと連絡すると、それなら写真を撮りに行きましょうと嬉しい歓迎をしてくれることになりました。
それならわたしも朝早くから行かなくてはと、バスなどのバジェットな交通手段は諦めてJALのいちばん早い伊丹行きを予約します。
これは羽田6時発で自宅からはどうやっても乗ることができないので、夜のうちに出発してネットカフェで一夜明かしました。
熟睡して翌日に備えたいところですが、この夜チャンピオンズリーグのバルセロナ・バイエルン戦の民放放送があるのでそれを見ていたら興奮して眠れず、自分でも不思議な徹夜しての撮影行になってしまいました。

何回か来ている奈良ですが、さすが路傍に通じた案内名人がいっしょですので、思いがけないことやら何やらとあって飽きることはまったくありません。
期待していたランチの店がお休みでも、近くにあった外国人の多いコンドミニアムにカレーのランチがあったので、入ると中国人を観察しながらの夏野菜カレーを楽しめ、奈良の少々前の話などをずっと聞かせてもらいます。
途中休憩で入った喫茶店ではアマチュア写真家の作品が展示されていて、感想を求められます。
わたしは楽しく撮影している姿勢に好感を持ちましたが、同行の写友は問題点をズバリ指摘してそれを直せばもっと腕を上げるだろうと愛のこもったアドバイスをしているのに感心します。

突然、天気が悪くなって困ったりもしますが、それこそどこかに入ればおしゃべりのチャンスで、ペッツバール賛歌に花を咲かせます。
奈良公園をかすめれば修学旅行の学生の多さに驚かされ、逃げるように進んでいくと、作例のお嬢さんがいたのですかさず撮影させてもらいました。
彼女は台湾人で、卒業旅行に日本に来ていたのですが、彼女が来ているのが卒業式に着るマント(?)です。
ちょうど直前にksmtさんのサイトで大阪にて撮影した台湾人の女の子が同じ服装で紹介されていたので、あっ、わたしも見つけたと思ったのですが、なぜ彼女がマントを着て日本を旅行しているのかはっきりした理由は分からず仕舞いでした。

とまあ、そんなこんなで夜の食事までずっと愉しい時間を過ごしました。
泊れなかった宿のオーナーのところにもあいさつに行って、ビールをご馳走になりながら旅のこととか宿のこととか話をしました。
よろしければわたしの部屋に泊って行ったらどげんどす、などと言ってもらえることはなく、安宿の門限があるからと泣く泣く立ち去ったのですが、見送ってもらった交差点でハグしてもらってのお別れが何とも後を引きます。
ずっと寝ていなかったのですから、とても長く感じる1日でしたが、1日いろいろあってちっとも眠くなることはありませんでした。
【Alpha7/Jamin et Darlot 13.5cmF4.5 F4.5】
スポンサーサイト
thema:ペッツバール genre:写真
Jamin et Darlot 15.5cmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2015/05/14 Thu
<< 寝台のない夜行列車 | home | 大きくて小さいフォーマット >>

Comment


Comment form


管理者にだけ表示

Trackback

この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

| home |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。