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ビア・シンは普通だった

Grubb 20cmF3.5
昨日のビールの話は中途半端にベトナムとラオスで終わってしまいました。
東南アジアでよりメジャーなのはタイのビールなので、少しでも触れておかないと片手落ちです。
チェンカーンではローカル・ブリューワリーがあったのですが、あいにく飲むことができず、恐らくわずかに存在する地ビールを除くとタイにはビア・シン、ビア・チャン、ビア・レオの3種が存在するのみのようです。
値段は日本のように3社横並びではなく、書いた順番に高いのですが、味も人気もその順番のように感じました。
ビア・シンが350mL缶で160円くらいだったと思います。
さすがに100円以下のベトナムやラオスより少し高いです。

ビア・シンは外国ではシンハー・ビアで通っていますが、タイ語ではビア・シンになるらしく、この方が言葉の通じない相手にもオーダーできて確実です。
ビア・チャンのチャンとは象のことで、向かい合う象のロゴはマンチェスター・シティのスポンサーとして有名になりました。
ビア・レオのレオの意味は未確認ですが、レオ・メッシを連想させる名前なのでわたしはこれをよく飲んでいました。
もうひとつビア・クロイスターとかそんな名前のビールがあったと記憶しているのですが、なくなってしまったのか見かけませんでした。

タイに限らず東南アジアではどこでもそうですが、レストランなどでビールを頼むと一緒に氷が出てくるのが普通です。
ウィスキーのオンザロック用セットのように一揃いの氷が出てくることもあり、その場合は追加料金をとられるようです。
一般にはグラスに氷が入った状態でビールとともに出てきます。
ビアマグでがぶがぶ飲むのが好きだと言う向きには氷は邪魔ものでしかありませんが、現地の人はおおむね氷の入ったビールをちびちび飲みます。
当然、氷は少しずつ溶けるので、ビールを水割りで飲んでいるような感じになります。
また、コーラなどと同様にストロー付きでビールを出すところも多く、ビールをストローで飲む姿はタイの風物詩と言えるかも知れません。

そういえば、かつて何かの本で、ビア・シンは氷で飲み少しずつ濃度が薄まることを前提にアルコール度数が高く設定されていると読みました。
飲むと酔うのが早いのはそれが理由かと信じていたのですが、この度それを確認してみるとアルコール度数5度となっていました。
普通のビールと変わらない。
これはいったいどうしたことか、一般家庭に冷蔵庫が普及したので本来の味を楽しむために氷で飲むのは止めにしてくれと、アルコール度数を下げたのでしょうか。
それとも、ガセネタに踊らされて、わたしは勝手に酔っぱらっていたのか…。

もうひとつ、タイではメコンウイスキーという怪しい飲み物があったのですが、今回の旅では見つけられませんでした。
10年以上前のタイの旅で飲んだ時はアルコール度数の高い薬臭いお酒と言う印象でしたが、もしかしたら、飲み続けると健康上の問題があるとかで製造禁止になったのでしょうか。
それと、泡盛はわざわざ輸入したタイ米を原料にしてつくられていると聞きましたが、同様の酒はタイにないのかいつか探そうと考えていて今回もそれができなかったのが心残りです。

さて、今日の作例はチェンカーンのメコン川沿いで見つけたオープンバーのお嬢さんです。
さわやか風がたなびく川べりでのんびりビールが飲めて、こんな子の撮影までできて幸せいっぱいでした。
髪の色や雰囲気からアニメオタク少女なのかと思ったのですが、わたしはそちら方面不案内なので誰かの真似をしたものだとかよく分かりません。
ポーズを決めていた時の硬い雰囲気より、タイミングをずらしたこちらの表情の方が自然体でよかったので採用しましたが、むしろアニメっぽい不自然さの方をとるべきだったかも。
撮ってから気付いたのですが、店主のお兄さんが同じような髪をしていて、どうやらご夫婦だったようでした。
ちょっとお誘いしようかとも思ったのですが、彼女が英語ができなかったために却って難を逃れたのでした。
【Alpha7/Grubb 20cmF3.5 F3.5】
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thema:ペッツバール genre:写真
Grubb 20cmF3.5 | trackback(0) | comment(2) | 2015/05/10 Sun
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Comment

日本人っぽい顔立ちですね。楽しげな表情がいいですね。
2015/05/28 Thu| URL | ksmt [ 編集 ]
ksmtさん、こんにちは。
多分、こんなふうに外国人から声を掛けられて、いろいろ注文付けられながら写真撮られるのは初めての経験で、喜んでくれているのではと思います。
中国系なのかも知れません。
2015/05/29 Fri| URL | 中将姫光学研究所 [ 編集 ]

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