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性的マイノリティとは

Nokton 50mmF1.5
LGBTという言葉が定着しつつあるそうです。
ヨーグルトか何かと思ったら、それぞれレスビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの頭文字で、性的マイノリティーの人々を指す言葉だと先日知ったところです。
ニュースなどで性同一性障害が取り上げられたりで漠然とその存在は知っていましたが、身近に該当する人がいなかったのでピンと来るものがありませんでした。
知ろうとすることは何に於いても必要ですが、LGBTに関しては問題が問題なだけに、何か聖域のような安易には調べられないような感覚があって関心も持てなかったと言うのが事実です。。

しかし、よく考えてみると、タイを旅するたびにTに該当する人たちを多く見かけていました。
レディボーイと呼ばれる人たちです。
以前、中国人の友達とタイを旅行することになったとき、行ってみたいと言われた場所のひとつが、ニューハーフショーと呼ばれるレディーボーイのステージでした。
なるほど出掛けてみると美人が多く、総じて女性より長身のうえにスタイルがすばらしく、たいへん申し訳ないですが、昨年見たミスタイランドより軽く上を行っていたように思います。

また、バンコクのツーリストエリアにはバー街の様な地域があって、その中にかなりの比率でレディーボーイが混じっています。
混じっているという言い方になってしまうのは、わたしには完全に判別ができないからです。
明らかにそれであるとみなせるボーイたちも少なくないですが、声が低いのでそうだろうとか、直感的に女性ではないようだとか、そんな判断をしてレディーボーイ認定するしかありません。
タイ人の長身女性はレディボーイと勘違いされやすいのではと余計な心配をしてしまいます。

以前、タクシーで移動中、交差点にドレスの美女が数人いて見とれていたら、それに気付いた運転手にあれはレディーボーイだよと笑われたことがあります。
後でこっそりその場所を訪れてみたら、確かにそうではないかと思われる人がたくさんいてびっくりしました。
普通ならポートレイト撮影をお願いするところですが、彼女(?)たちは商売中なので、声をかけたらお客さんとしてどこかへ連れて行かれるリスクを考えるとそれができませんでした。

どうしてタイにはTの女性が多いのでしょうか。
噂では男性の大切な部分を削除手術する医療技術はタイが世界一で、世界各国からそれを望む人々が集まると言いますが、それがレディーボーイの増加と関係はありそうです。
関連するかどうか、浮気が絶えない旦那のそれを奥さんがはさみでちょん切ったが、男性はそれを手にして病院に駆け込んだところ無事再生されたという話も聞きました(機能が戻ったのかは知りません)。
タイ社会自体がいち早く男性の性同一性障害を受け入れて来た事実があり、少年にして公表しても友達や学校がそれを認めていたと言うことも聞いたことがあります。
また、タイ人のDNAがそうさせているなどの生物学的な理由が存在するのではと思っていますが、その方面の報告は未確認です。
旅行者は美女が向こうから近づいてきたら詐欺を警戒するようよく言われますが、タイに限ってはそれがレディーボーイであることを心配せよと言う金言があるのは有名です。

さて、ビエンチャンでは歓楽街を見なかったので、レディーボーイが存在するのかはよく分かりませんでしたし、そもそもそんなことを確認するために旅しているわけではありません。
しかし。とある中国系学校の前で、たいへん見てくれのよろしい少年に写真を撮らせてと声をかけたところ、そのお仲間の中にレディーボーイがいることに気付きました。
正直、怖い感じの女性(???)でしたが、撮影後に礼を言うと丁寧に礼を返したので、心優しい人だったようです。
社会主義のラオスでTの人々がどの程度の市民権を得ているのか分かりませんが、一般には厳しいことが想像されます。
ただし、ラオスはタイとほぼ同一民族であるため、先の生物学的理由説が正しければ、まだまだ潜在的に多く存在することでしょう。
ちなみに個人的な感想ですが、そのこととはまったく関係なく、ラオスは可愛らしい女性がとても多い国だと思いました。
【Alpha7/Nokton 50mmF1.5 F4】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Voigtlander Nokton 50mmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2015/05/08 Fri
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