スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --

箱にサインを

Grubb 20cmF3.5
朝の航空機に乗った時点で、今回の旅も終了になります。
2月23日にスタートした世界一周を目指した旅は、間に休みを挟みながら今日で50日になりました。
一旦、所要を処理するために帰国し、準備を整えたうえでゴールデンウイーク明けには旅を再開させるつもりです。
バンコクから東京へはLCCのチケットを買うのがいちばん安上りのようです。
しかし、バンコクの旅行会社のサイトで格安航空券を探すと、LCCの往復プラス数千円程度でベトナム航空やキャセイ航空のチケットが入手できます。
ベトナム航空はハノイで11時間の乗り継ぎ時間があるので、その間に友達になった人たちと食事に行ってつかの間の再会を楽しむことができますが、ラウンジ利用やマイル積算などのメリットを考えてキャセイを購入しました。

キャセイだと香港経由になりますが、乗り継ぎ時間が5時間もあったので空港にずっといるのはやめて香港に入境します。
時間が短すぎるので今回は深圳に行くのは諦めて、久しぶりの香港街歩きをしてみることにしました。
香港から町中へは速いが高い空港快線という鉄道や2階建てバスが有名ですが、今回は貧乏旅行の延長で東涌までバスで地下鉄に乗り継いで向かってみました。
お昼近かったので、まずは6~7年前によく通ったソバ屋に行ってみることにします。
香港の中環にある店ですが、勘違いして隣の上環まで行ってしまったため、歩けど歩けど店が見つかりません。

しかし、午前中の香港島をさまよったおかげで、美女の撮影会に出くわして便乗で少々撮影させてもらいました。
さらにその近くでは、またしても映画撮影のロケをやっているではないですか。
本当に映画関係によく出合う旅です。
町中のロケには映画撮影中と書かれた車が停めてあって他の車を迂回するように警備が配置されていました。
日本なら警視庁の許可をとるのに時間がかかりそうですが、映画産業が町に根付いている香港では無許可でこのような撮影ができるのかも知れません。
どうして日本人と分かったのか、警備のスタッフに日本語でどうぞどうぞと道を通してもらいました。

作例は、その時に撮影したものですが、俳優らしき人が写っているものの知識が無くて名前不明です。
顔を拡大するとちょっと怖そうで、香港マフィアの役柄のように思われます。
それで思い出したのがもう6年も前のことですが、深圳にある日本の居酒屋チェーンに食事に行ったときに、香港の俳優、張耀楊さんがいてサインをもらったことがありました。
わたしは香港映画なんて全然知りませんが同行の女性がファンだったため、あの人は俳優だと言うので彼女のためにサインをもらってきたのです。
日本から来たものですというと、外国人にも認知されていると気を良くしたのか快くサインと握手に応じてくれたことが印象に残っています。
当時流行したインファナル・アフェアにも出演していたようですが、どの映画にもマフィアなどの役で出ているそうです。
悪役だから日本のブラック企業の居酒屋の深圳支店で食事していたのかも知れません。
香港のロケはともかく、大都会の深圳でなかなか香港の映画スターに会うなんてことはないでしょうから、その当時からわたしは映画付いていたということでしょう。

ようやく着いたソバ屋は昼時にぶつかってしまい行列ができていました。
オフィス街にあるので勤め人たちが昼休みにやってきているようですが、香港のソバは小さなどんぶりで大盛りなどと言うものもなく、あれ1杯で夜までもつのか不思議です。
わたしは以前同様に雲吞麺をオーダーして、おかわりするつもりでいましたが、一口食べて大いなる失望を味わいました。
雲吞に以前のような弾力に富んだぷりぷりの食感が失われていたからです。
ただ、わたしが魔法の調味料と呼んでいた秘製辣椒油は健在で、2~3滴垂らすとちょっと辛くなりますが、味が一気によくなります。
とは言え、雲吞が不発だったのでおかわりはせず、販売もしている秘製辣椒油の方を買って帰るにとどめました。

それから空港に戻るときにまずいことに気づきました。
購入した2瓶の辣椒油は液体ですので機内持ち込みできません。
わたしの航空券はバンコク-香港-羽田の往復で、トランクは搭乗券同様すでにバンコクで羽田までチェックイン済みです。
勝手に香港で空港外へ出て買ったものを香港にて追加で預けることは可能なのでしょうか。
わたしがキャセイ航空の上級会員になっていることと関係があるのか、答えは、可能、でした。
専用のボックスを持って来て梱包までしてくれ、わたしはその箱に名前を書き込むだけでした。
航空券は一般に高価なものですが、電子チケットになってありがたみがなくなりましたし、カウンターのチェックイン手続きも、呼ばれてからあいさつしてパスポートを手渡すだけ、係員は黙々とコンピューターに向かっていて印刷された搭乗券を手渡して好い旅をなどと言うだけで終了してしまいます。
何枚綴りもなっていて専門用語が書かれた航空券を手渡しして、1枚切り取られたそれをまた受け取る行為にありがたみを感じていましたが、わたしが専用のボックスにサインする作業はあの時代の手続きを懐かしく思い出させてくれました。
【Alpha7/Grubb 20cmF3.5 F3.5】
スポンサーサイト
thema:ペッツバール genre:写真
Grubb 20cmF3.5 | trackback(0) | comment(2) | 2015/04/27 Mon
<< 起業諦めるも | home | ママと買い物に >>

Comment

今頃はもう第三次踏査に出かけているのでしょうか.
足の怪我はその後いかがですか?日本以外の地での怪我はどうも感染症を考えるとリスクが大きいですからねぇ.
しかし,旅の日常なのでしょうが,非日常的出来事がいろいろ出てきますね.呼んでいる方はへぇ~,で済みますが当人はいろいろあるだろうと拝察.
とにかくご無事で.
2015/05/09 Sat| URL | Neoribates [ 編集 ]
Neoribatesさん、こんばんは。
たいした怪我ではなかったのですが、くるぶしは何をしても動くところなので痛く辛かったです。
感染症心配ですが、出血がやや多めでしっかりしたかさぶたのおかげか何事もありませんでした。
蚊にもかなり血液を提供しましたが、デング熱も大丈夫だったようです。
しっかりした目的を持っての旅は何も起きない方がいいのですが、そうでないわたしのような放浪では出来事がないと退屈ですので、楽しみでこそあれそれほど苦労に感じていません。
ご心配おかけしますが、どうぞご安心を。
今週金曜あたりに第三次大戦に参戦してまいります。
2015/05/10 Sun| URL | 中将姫光学研究所 [ 編集 ]

Comment form


管理者にだけ表示

Trackback

この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

| home |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。