スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --

ママと買い物に

Grubb 20cmF3.5
バスは予定より少々早い5時前にバンコク北部のバスターミナルに到着しました。
モーチット・バスターミナルというそうですが、もうちっと遅い時間に到着してくれればもうちっと寝られたのにと名前に不平を言います。
とは言え、今までの長距離バスの乗車体験中いちばんの乗り心地の良さで熟睡できたので10時間のバスはまったく苦痛ではありませんでした。
到着するバスが列をなして乗客を吐き出し、これから出発するバスの客引きが大声を張り上げと、こんな時間にもかかわらずターミナルは活気にあふれています。
ラマ4世の写真が入ったアクセサリーを手渡してくれた男性が、市街地行きの路線バスがあるからと教えてくれた通り、こんな時間でも公共交通機関が使えるのは助かりました。
すでに予約済みの安宿のある地名を告げると、何番のバスで途中乗り換えだと教えてくれます。
料金徴収に来た車掌に同じように告げると、乗り換えるところで教えるからと親切な対応でした。

バックパッカー向けの安宿はずいぶんと入り組んだところにあって、途中乗り換えた土地勘のあるタクシーでもなかなか見つかりませんでしたが、GPSを駆使してようやく到着することができました、
しかし、その宿は7時にならないとスタッフが来ないらしく、警備員と雑談したりして1時間も待つことになります。
7時きっかりに英語の流暢な青年が現れて手続きしてくれ、ちょうど1部屋空いているのでもう部屋に入っていいと言います。
宿のチェックイン時間は2時となっていましたが、バックパッカー向け宿だけにこういうところがフレキシブルです。
こんなに早く町中に出てもしようがないかとベッドの上で考えているうちに眠ってしまいました。

目を覚ますと9時でした。
今日が今回の旅の実質的な最終日で、翌朝6時半にまた日本に戻ることになっています。
バンコクではまったく予定はありませんが、バンビエンであった青年とはフェイスブックのやり取りで、市内を案内してもらうことになっていて、早速、到着したとメッセージを入れてからシャワーを浴びました。
部屋はツインルームですが、安宿だけにシャワー・トイレは共同です。
ただ、朝の中途半端な時間だからか2つあるシャワーはどちらも人影なく、真新しい施設は清潔で、快適に利用することができました。
シャワーから戻ると返信が届いていましたが、そこには、申し訳ないが、今日はママと買い物に行くのであなたを案内することができなくなったと書かれていました。
いかにもありがちな展開ですが、むしろ案内してもらった後に家で食事をなどとなって、弁護士一族の前で緊張の時間を過ごさなくてはいけないかもという心配がなくなったことを喜ぶことにしました。

ホテルを出てしばらく歩くと屋台があってドリアンが売られていました。
でかい鎧のような身をナタで器用に割ってパック詰めしている最中でしたが、いちばん安いのが100バーツでしたので、朝食にと購入しました。
最初の1個は美味しくいただいたものの、ドリアンはそうまとめて食べられるものではなく、2個食べるのが精いっぱいで、残りを持ち歩くわけにもいかず、店に返却しました。
大通りに出ると最初に来たバスに飛び乗ります。
行先不明ですが、車窓から景色を眺めつつ面白そうなところで下車して歩く作戦です。
テレビ番組でも似たようなものを最近見かけますが、旅行者が知らない町でよく使う手を参考にしたのでしょう。
もっともテレビ番組ではほとんどが下調べに基づいたヤラセなのだと思いますが。

路上にまで張り出した市場が見えたところが庶民的でおもしろそうで降りて散策開始すると、小運河に船が走っていました。
バンコクの船は未体験だったので乗ってみるとバンコクの中心付近まで一気に行きます。
こんな交通機関があったのですね。
暑かったのでデパートのカフェに入り涼んでいると、自分ではイケていると思っているのでしょうがわたしの眼には奇抜にしか見えないサイド高露出黒づくめファッションの美女を発見したので、撮影させてもらおうと後を追います。
外に出るといつの間にか激しい雨が降っていて女性はダッシュでタクシーに乗ってしまったのが残念でした。
暑いうえに雷雨で何をしていいかわからずにいるとマッサージ屋さんがあったのですが、市の中心部ということで先ほどの市場付近で見かけた店よりよりだいぶ高かったのでやめて、だったら市場方面へ戻ろうかとも思ってまた船に乗りましたが、どこから乗ったか忘れてしまっていてまた別のところをさまよいます。

去年来訪したときに宿をとったスクンビットというエリアに行くと、公園で音楽祭のようなイベントをやっていました。
高級マンションもあるところなので、そんな家から子供と遊びにきていると思われる身なりのいい家族連れが目立ちます。
作例は、やはり近くに住んでいるのではないかと思われる女性で、先ほど大物を逃していたので日本から来たカメラマンでバンコクの美女を撮影してますと必死で出鱈目を言って撮らせてもらいました。
そろそろ疲れて来たので、去年も利用したフットマッサージの店に入りました。
去年来たときは安かったとの記憶があってまた利用したのですが、再び来てみると料金はさきほどのデパートのそばの店よりさらに高かったので少々混乱しました。
値上げしたのかと思ったのですが、そうではなくて、長い旅をしているうちにわたしの金銭感覚の方が去年来た時とは違っていたということなのでしょう。
【Alpha7/Grubb 20cmF3.5 F3.5】
スポンサーサイト
thema:ペッツバール genre:写真
Grubb 20cmF3.5 | trackback(0) | comment(2) | 2015/04/26 Sun
<< 箱にサインを | home | チェンカーンの贈り物 >>

Comment

短いスカートが流行っているみたいで、なかなかいいですね。
2015/05/08 Fri| URL | ksmt [ 編集 ]
ksmtさん、こんばんは。
実は流行っているというほどでもないのですが、たまたま撮影した人がミニだったというケースです。
それにミニだとついつい引いて撮影しまうのもそう見せる原因かも知れません。
2015/05/10 Sun| URL | 中将姫光学研究所 [ 編集 ]

Comment form


管理者にだけ表示

Trackback

この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

| home |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。