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ハグされる

Grubb 20cmF3.5
翌日もハノイの友人から誘われていました。
土曜は仕事が半ドンとのことで、午後またホテルに迎えに来てもらい、それから仲間たちが集まるイベントがあるので参加してほしいとのことです。
わたしは早目に起きてシャワーを浴びるとホテルを移ることにしました。
去年泊ったホテルで受付の女の子と盛り上がり、ペッツバールにも関心を持ってもらったことを思い出したからです。
しかし、訪れてみると彼女はすでに辞めてしまっていて、気の強そうな女の子に替わっていました。
それならと遠慮なしに昨日と同様の予約サイトより若干安く泊めて交渉をして、2ドル安くしてもらいます。

ホテルで地図をもらって、散策開始します。
昨日あたりから暑くなったそうで散策には厳しい陽気ですが、適当に歩いてはカフェで休憩を繰り返しました。
ベトナムといえばコーヒーが有名ですが、カフェにはフルーツを絞ったジュースとか氷といっしょにミキサーにかけるスムージーなどもあって、この天気だとそちらを飲みたくなります。
マンゴージュース、アボカドスムージー、パパイヤスムージーといただきました。
ただ、カフェはいわゆる冷気開放のエアコン付ではなく、路上に並べた椅子か店内では扇風機にあたるしかありません。
外だとバイクが多いので騒がしく空気も悪いですが、そんなバイクを狙ってカメラを構えているといろんなのが通りかかって退屈しないので外の方がおすすめです。

先日、深圳在住の福建の友人の鉄観音茶をおすそ分けでお持ちしたらたいへん美味しいとおっしゃってくれたご夫婦がいました。
今回は深圳に寄らないので、お茶の代わりにハノイのコーヒーを試していただくべく店に立ち寄りました、
たいへん美味しいと以前教えてもらった店で、コーヒーが苦手なわたしをコーヒー好きにしたところなので、お土産用に少量購入してみました。
本当はまとめ買いしたいところですが、トランクの空きスペースがなくて、移動を続ける旅ではなかなかものを買うことができません。
コーヒー屋さんのそばに高校があったので、青春を謳歌する若者たちに声をかけて撮影させてもらいました。
作例を見る限り、ふたりにピントを合わせられていないですね。
どちらの子でピント合わせしたのかがバレてしまい、自分の趣味が見透かされるようで恥ずかしい限りです。

午後になって約束通り友人がやって来て公園に向かいました。
仲間たちと待ち合わせして活動を始めるといいます。
どういう趣旨かとの説明はまったく理解できなかったのですが、公園でゴミ拾いの美化活動をして協力してくれた人にはハグするということのようです。
段ボールのゴミ箱や”FREE HUG”と書かれたプラカードが用意されていて、それらを手に総勢10名ほどの若者が公園を歩きます。
園内でブックフェアのようなイベントが開かれていて、土曜の午後ということもあり多くの人が集まっていました。
そんな若者に声をかけては手近なところのゴミをひとつ拾ってもらい誰かがハグします。
ベトナム人はシャイな人が多いので、声を掛けると恥ずかしがりますが、意外にみんな協力的で、ハグにも普通に応じてくれます。

わたしは当初ハグ係りを命じられましたが、暑さで汗だくだったので辞退して、声掛け担当を買って出ました。
最近の撮影で人に声を書けるのには抵抗がなくなっていますし、若者が多いのでわたしの英語でも何とか理解してもらえます。
30人くらいに協力してもらったでしょうかそろそろ次にと言うことになったら、お疲れさまと言っていっしょに活動した女の子がわたしにハグしてくれました。
最後まで趣旨が分からないまま活動に参加していましたが、宗教とか、政治的な意味はないそうです。
その後、英語の先生が現れて英語でみんなで自己紹介し合います。
約半数が学生でしたが、先ほどハグしてくれた女の子はテレビ局勤務でレポーターの仕事をしているとのこと。

食事にはみんながバイクに分乗して繰り出します。
友人が自社の食品を降ろしているという炭火焼肉レストランでした。
焼肉といえばビールかと思いきや、農村でつくられたコメの酒をお猪口のようなグラスでみんなで飲みます。
わたしもフォンの家で飲んだアルコール度数の高いやつで、みんなバイクで来ているのに女の子も含めてけっこう飲んでいました。
日本でなら石焼ビビンバかお茶漬けで締めるところを、さすがベトナム、網の上でフランスパンを焼いてはちみつ塗って食べて終了になりました。
店のオーナーの奥さんが日本ファンだそうで、ここでもみんなでハグしてお別れです。
ベトナムではツイッターはまったく不人気ですが、フェイスブックはみんなやっています。
ホテルに戻ると先ほどの彼らから友達リクエストが大量に届いていました。
学生時代に戻ったような1日でした。
【Alpha7/Grubb 20cmF3.5 F3.5】
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thema:ペッツバール genre:写真
Grubb 20cmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2015/04/17 Fri
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