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フランスつながり

Derogy 15cmF4
週の半ばで中途半端になりますが、今日から東京ドームの翌週に出向いた江の島と鎌倉の作例に切り替えることにします。
最初の江の島とは毎年出向いている江の島寒中神輿錬成大会で撮影したものになります。
何といっても寒中神輿が海に入って行く勇壮たる姿がこの大会のみどころですが、どうにも長焦点のペッツバール向きの画題ではありません。
砂浜から海に向って進んでいく激しさを捉えようと28mmレンズで突き飛ばされながら接近戦を望みましたが、これも何となく迫力ありますが、今の私の好みではあまり面白い写真ではないのでボツにしました。

結局、神輿上で舞っていた新成人の振袖の女の子に声をかけて撮影させてもらいます。
いつもと同じパターンですね。
そこでご家族が手にされていたシャンパンをお借りして、祝賀的な雰囲気を高めてみようと考えてみました。
お祝いでよく用いられるシャンパンなので、祝賀的になるかと言うとそうでもないようです。
むしろ女性が酒好きに見えてしまう失敗だったかも知れません。
ペッツバールの人物撮影で、初めての小道具の導入でしたが、そんなに簡単ではないということですね。

ちなみに太陽に向いていもらったため眩しさで目を細めてしまいましたが、彼女自身もかなり可愛らしい女性でした。
何枚も撮れればよいのですが、15cmのペッツバールで着物女性を撮ろうとすると相当後退せざるを得ず、そのあいだにシャンパンの新成人が撮影に応じてるぞとばかりカメラマンが集まってしまい、それ以上手が出なくなってしまったのです。
わたしも以前はそうでしたが、日本のアマチュアカメラマンはほとんど声をかけて撮影することをしません。
シャイだからなのでしょうか、しかし、撮影してもいいよ的な状況になると我も我もと人が集まる傾向があります。
彼女も談笑しているところを声かけて2~3枚撮らせてもらうつもりが、大勢に何枚も撮られることになってしまい、申し訳ないことになってしまいました。

シャンパンにはもうひとつ意味があって、今回使用しているのがフランス製のペッツバールなので、その辺に絡めてレンズの説明をしようと思ったのです。
しかし、人だかりでそんな余裕はなくなってしまいました。
わたしのドゥロジーもモエ・エ・シャンドンのロゼに引けを取らない高級レンズだと言いたかったのですが。
そういえば、"Moet et Chandon"をモエ・エ・シャンドンと呼んでいますが、モエテ・シャンドンが正しい読み方ではないかと思うのですが、どうなんでしょう。
合わせて"Derogy"がドゥロジーでいいのかも気になります。
デロギーと書かれているのもどこかで見ました。

江の島寒中神輿錬成大会は、真冬のイベントとしてはだいぶ認知度が上がって来ていて、当日はかなりの人が集まりました。
場所柄、江の島観光や江島神社参拝に立ち寄ったという人も多かろうと思いますが、これを見るために来たという外国人もけっこういました。
ヨーロッパ、アメリカ、南アジア、南米の人が本格装備だったり、海に入るために短パンだったり(当日はとても暖かかった)、自撮り棒で上から撮ったりそれぞれに楽しんでいるのを見てわたしも楽しみました。
がっちりロシア人は上半身裸になって、日本のいかつい兄さんたちと肉体美を競うという国際交流もありました。

こうなると来年はペッツバールだけではなく50mmレンズを持って行って、日本の伝統を自国のスタイルで楽しむ外国人たちを撮らなくてはいけないと思います。
ただし、今回は作例1枚だけで、明日は鎌倉の写真になります。
錬成大会見物後は、いつものようにトン汁と日本酒をありがたくいただき、江島神社に初詣に行きました。
それから途中の食堂でシラス丼を戴いて、江ノ電に乗り込みます。
満腹になって暖かな中で江ノ電にことこと揺られていると夢うつつのしあわせ気分に浸れるのがいいですね。
【Alpha7/Derogy 15cmF4 F4】
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thema:ペッツバール genre:写真
Derogy 15cmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2015/01/29 Thu
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