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KBZでヤンゴン脱出

Summicron 5cmF2
代理店で航空会社名を聞いたとき、KBZ航空だと言われ、えっ、KGB?と聞き返してしまいました。
わたしはニャウンウーという町を訪れたくて、前回も日本からメールで航空券の手配をかけていたのですがあえなく失敗、今回は到着してから現地で旅行会社を探してチケット手配を試みました。
何軒かまわるうちに分かったのは、ニャウンウー行きのフライトは複数のキャリアが飛ばしているものの、すべての代理店が扱えるわけではなく、A店でないと言われても隣のB店ではありますよとの返事がもらえる可能性があることと、航空会社でも直接購入できるが、代理店では20%程度の割引があるということでした。

旅行シーズンのヤンゴン-ニャウンウー線はチケット入手が簡単ではないらしく、希望の日程で手に入ったのは行きも帰りも先に挙げたKBZ航空のものだけでした。
そのKBZも往復とも満席でしたので、幸運にもぎりぎりで座席を確保できたということなのでしょう。
ちなみにKBZは銀行の名前でもあり、どうもミャンマーの財閥が航空業界にも進出したということのようで、もちろんわたしが考えたプーチンの手下組織とは関係ありません。
また、ミャンマー国内線共通の特徴として、搭乗の前日にリコンファームが必要です。

なぜかニャウンウー線は早朝に出発が集中していて、わたしのフライトも7時発でチェックインは5時半でした。
4時に起きてシャワーを浴び、通常700円と言われるタクシーと何台も交渉して500円で行ってもらいました。
チェックインはスムーズでしたが、フライトは当然のごとく30分ほどディレイ。
国内線の待合室は、ゲート別でなくすべて一緒くたで、ほとんどのフライトが遅延のため、聞き取りづらい登場開始のアナウンスがあるたびに人が集まりみながどこの何便だと聞くような、早朝とは思えないぴりぴりした空気でした。
すべてにゆるいミャンマーにあって別世界です。

ニャウンウーの空港からの交通機関はタクシーしかないらしく、ダウンタウンまでは一律500円で値引きにも応じてくれません。
しかも、そのタクシーは宿が決まってないならこのゲストハウスがいいと町の入り口付近のゲストハウス前でとっとと降ろされてしまいました。
ヤンゴンからのフライトが集中するこの時間帯は書き入れ時で、貧乏旅行者をのんびり案内している時間はないとあざけるような勢いで空港方面へ戻ってしまいました。

ホテル予約サイトを見ていましたが、すでに町中の宿はいっぱいになってしまっていて、郊外のリゾートタイプのホテルしか予約受付していませんでした。
タクシーが降ろしてくれたゲストハウスもほぼ満室で古い建物の方なら空いているとのことですが、返事を保留して他を当たってみることにします。
町の規模は想像以上に小さいのてすが、途中朝食をとっているとレンタサイクルが見えたので、自転車で宿探しをすることにしました。
自転車は1日100円と格安ですが、宿が見つかった後も活躍してくれました。

自転車を借りた理由は、表通りのゲストハウスがビジネスライクな雰囲気に見えたので、裏通りに家族経営の民泊のようなゲストハウスがないかと探したかったのです。
そんな中で見かけたのが作例の女性たちでした。
ヤンゴンでもモノを運ぶのに頭の上に乗せているのをよく見ましたが、運びにくいものを頭に乗せるので、それを見ても面白いとは思っても違和感はありません。
しかし、カバンをわざわざ頭に乗せるというのは、どうにも不思議でなりません。
しかも、市場で買ったと思しき野菜が見えているというのにバランス崩れず、頭に吸い付いたようなフィット感は何なんでしょう。
【Alpha7/Summicron 5cmF2 F2】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summicron 50mmF2 Rigid | trackback(0) | comment(0) | 2015/01/09 Fri
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