スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --

シュエダゴンの少女

Boutrais 18cmF6.3
明けまして、おめでとうございます。
弊ブログもどうやら新しい年を迎えることができました。
日ごろお世話になっている皆さまに、お礼申し上げる次第です。

今年も年末年始は家にじっとしていることができず、外に飛び出してしまいました。
12月29日が仕事になってしまったため、9連休と言うわけにはいかず休暇は6日間で、悩んだ末の行先はミャンマーにしました。
9月に行ったばかりですが、その時は旅行社のミスで行きたかった目的地まで足を延ばせなかった点、前回は酷暑の中でしたがこの時期はとても凌ぎやすい旅行シーズンと聞いていた点、前回知り合った青年にまた会ってみたかった点などに指を折ることができますが、それにも増してミャンマーという国がたいへん気に入ったのが最大の選択理由です。

たった6日間では国土が広大で、交通インフラ未熟のミャンマーのほとんどを見ることはできませんが、それはどこの国にしても同じなので気にしません。
それは中国の度重なる旅で慣れていますし、むしろその不便さを楽しみたいと思います。

乏しいわたしの経験からミャンマーの魅力をひとつふたつあげるとすると、真っ先に思い浮かぶのが、人心の純朴さということになりますでしょうか。
人々はゆったりと自分のペースで穏やかに生活しているのが町を歩いているだけで伝わります。
例えば世界の中では怪しい人間が集中することが常識のタクシーの運転手ですら穏やかな人ばかりで、比較的英語がよく通じることもあってよく話を聞きましたが、好い人ばかりなので空港到着からホテルへ向かうタクシー運転手と会話している中でミャンマーという国が好きになる人も出てくるのではと思うほどです。

もうひとつは、それと関連しますが、ミャンマーが人種の坩堝のようなところがあって、人々の顔つきや宗教文化などが多様だという面白さをあげたいと思います。
首都ヤンゴンのマジョリティはビルマ人ですが、ダウンタウンの中にはインド人街とチャイナタウンがあって、その狭間にはモスリム居住区があり、道を真っ直ぐ30分も歩くとそれぞれの文化圏を一気に縦貫してしまうことが可能です。
さらには、それと気付かない中で、各少数民族をも垣間見ることができます。
本来はマイノリティについてはそれぞれの州に行って、その生活に触れられればベストなのは言うまでもないですが。

まだ、旅の余韻が残っているせいか、こんなことを書いていたら紙が尽きてしまうでしょう。
そのうち覚めてしまうと、書くことがなくなるのは分かっているので、調子がいい時にもっと書いておきたいところです。
さて、今日の作例は、新年の書き出しということで、大晦日の夜にヤンゴンのシンボルである寺院、シュエダゴン・パゴダで来年に向けて祈りを捧げる人々を撮った中の1枚を選んでみました。
本当は元旦のご来光をと計画していたのですが、人物をうまく取り込んでの撮影ができなかったので、こちらにしたという経過になります。
先ほど人々が魅力的だと書きましたが、それは、彼女の瞳によく現れているのではと思うのですが、いかがでしょうか。
【Alpha7/Summicron 5cmF2 F2】
スポンサーサイト
thema:ペッツバール genre:写真
Leitz Summicron 50mmF2 Rigid | trackback(0) | comment(8) | 2015/01/04 Sun
<< ヤンゴンの先のそのまた先へ | home | 2014的3個失敗 >>

Comment

ぎりぎり今日まで松の内.
で,本年も宜しくお願いします.
ことしはミャンマーですか,お隣さんも一昨日ミャンマーから帰国してきました.いま人気あるんですね.
いい画ですねぇ.パゴダでの少女の献灯のシーン.Goodです.
2015/01/07 Wed| URL | Neoribates [ 編集 ]
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
ホント可愛いモデルさんです。
いい写真ですね。
2015/01/07 Wed| URL | T-REX [ 編集 ]
謹賀新年!
引続き、見させて下さい。

おぉー、いい感じの写真ですねー
自分も、ズミクロンを持つようになりました。
素晴らしいレンズだと思います。
2015/01/07 Wed| URL | MoBlue [ 編集 ]
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ズミクロンの描写はもちろんですが、さすがのタイミングのつかみ方に感服いたしました。
2015/01/08 Thu| URL | kinoplasmat [ 編集 ]
Neoribatesさん、こんばんは。
本年もよろしくお願いいたします。
ミャンマーですが、ビジネスの方は分かりませんが、日本人観光客はあまり多くないですよ。
多いのはやはり欧米人の家族連れと若い旅行者たちです。
お隣さんの方が正統な旅をされていると思いますので、お尋ねになってみてください。
この国は敬虔な仏教徒で知られていますので、このようなシーンは日本より簡単に目にすることができそうでした。
2015/01/08 Thu| URL | 中将姫光学研究所 [ 編集 ]
T-REXさん、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
ミャンマーの子どもたちは日本人よりも目が澄んでいるように思いました。
いま、宗教で揉めているところがありますが、純粋に向き合う姿は美しいものだと思います。
2015/01/08 Thu| URL | 中将姫光学研究所 [ 編集 ]
MoBlueさん、新年快楽!
ご無沙汰してしまいましたが、レンズもカメラも増えましたね。
すばらしい。
わたしは同じレンズなら古いものを尊びますので、初代ズミクロン愛用ですが、それぞれの世代に個性があって全部使ってみたいレンズです。
いつかお会いできるのではと楽しみにしております。
2015/01/08 Thu| URL | 中将姫光学研究所 [ 編集 ]
kinoplasmatさん、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
これルミエールさんで黒塗りしてもらったズミクロンで、気に入っているのですがなかなか持ち出す勇気が出なかったものです。
たまたま座っていた目の前で起きたシーンでしたが、見ているだけでも感激の場面でしたが、ズミクロン付きのα7を持っていたことがさらなる幸福でした。
2015/01/08 Thu| URL | 中将姫光学研究所 [ 編集 ]

Comment form


管理者にだけ表示

Trackback

この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

| home |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。