スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --

不想去俄羅斯

Hermagis 12.5cmF3.6
銀座に出てくるのも久し振りで、思い出すのは8月に銀座の打ち水を見物に行ったときですから、4ヶ月振りということになりそうです。
かつては高級店が軒を連ねる敷居の高かったエリアも、歩いているのは家族連れに外国人が多くて、ごく稀に見る着物の男性とか遠くからでも上品な空気に包まれたような中年ご夫婦などに、かつての銀座の姿を想像するしかありません。
外国人だって、もはや日本全国目にしない場所はないという中国人の団体さんや、一見ヨーロッパ風ですが会話を聞くと分かるロシア人のグループが目立ちます。

もっとも後者は最近のルーブル下落で海外旅行どころではなくなってしまったでしょう。
それに比べれば、作為的とはいえ円安はゆるやかで、影響が最小限なのがいいと思っている日本人は多いのかも知れないですね。
しかし、ほんの2年ほど前には1ドルが80円切っていたのが、今や120円ですから、ドルの価値が1.5倍になったというか、、円が50%下がったということです。
わたしにはちっともゆるやかに円安が進行したという感覚はありません。
ロシア・ルーブルはここ1ヶ月で1ドルが45ルーブルから70ルーブルほどに下げたということなので、期間の短さは別にしてもやはり50%程度下がったと言うことでは日本円と変わりません。

ロシアに旅行にでもすれば、円安のデメリット感がなくていいのかも知れないですが、とてもそんな気になれません。
インタビューの第2弾はぜひプーチンを、第3弾は習近平をとりあげて欲しいと切に願います。
どちらもサイバー攻撃がすごそうですが。

先日出掛けたラオスは夜行フライトのバンコク経由だったので、乗り継ぎの時間までバンコクの町を散策しました。
朝食に食べたのが屋台のソバですが、わたしはタイ語はできないのにソバ代の30バーツという言葉は理解できます。
サムシップバーツというのがさんじゅうばーつというのと似ているということもありますが、だいぶ以前に行ったときから変わらず30バーツのままだから覚えていたのです。
それまでの30バーツは日本円で90円ほどですが、現在のレートだと110円になります。
わずか20円の差ですが、100円以内で済んでいたのと、100円出しても足りないというところには、大きな差があるように感じてなりません。

そんな小さな買い物ではなく、このブログらしくレンズの話を書きましょう。
ずっと探していたアメリカ最高峰といえる19世紀のレンズメーカー、C.C.ハリスンのペッツバールレンズを見つけました。
ここ2~3年の間にC.C.ハリスンのペッツバールは4回ほどしか見ていません。
いずれも海外オークションの場のみです。
そもそもカメラを愛好している人はもとよりレンズに詳しいという人でもC.C.ハリスンなんて名前を知っている人がどれだけいるでしょぅか。
グローブレンズという超広角がレンズ史の中で重要であると称えられていますが、それすらキングスレークの本の愛読者でもない限り聞いたことがないのが普通です。

にも関わらず、C.C.ハリスンのオークションは入札がばんばん入って瞬く間に高額になってしまいます。
たぶんデジタルに反旗を翻すような人が大判にのめりこんで、そんな中のアメリカ人はぜひ母国のレンズを使いたいと、C.C.ハリスンのペッツバールを血眼になって探しているのではと想像しています。
そんな中、Buy It nowで599ドルの表示はずいぶん安く感じられたので、喜び勇んで落札してしまいました。
しかし、重厚なペッツバールは送料が高く、関税関係もしっかりと取られて、84000円くらいになってしまいました。
これが円高時代なら56000円と言うことになるのでずいぶんと違います。
いやいや、こんな計算をしてしまうと3万円近く高くなっているじゃないかと、ますます損した気分になりました。
作例の人は芸能人らしいのですが、あまりテレビを見ないのでよく分かりません。
着物にギターなので、銀座のクラブをまわる流しの人かと思い撮影したのですが、気付いたらまわりに6~7人が携帯で撮影しながら誰それだなどと言っていたので、テレビに出ているような人なのだなと気付いた次第です。
「は」の意味は不明。
【Alpha7/Hermagis 12.5cmF3.6 F3.6】
スポンサーサイト
thema:ペッツバール genre:写真
Hermagis 12.5cmF3.6 | trackback(0) | comment(0) | 2014/12/27 Sat
<< 相機様式 | home | 真的路易威登 >>

Comment


Comment form


管理者にだけ表示

Trackback

この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

| home |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。