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報紙上找到

Hermagis 12.5cmF3.6
古いカメラやレンズの話をすると関心を示してくれる人は多いのですが、ここまで熱心に聞いてくださる方もなかなかいるものではありません。
しゃがみ込んで楽しそうに話しているのはとっとり観光親善大使のお嬢さんですが、その話し相手はksmtさんです。
何を話したのかは聞いていませんが、ダルマイヤーのペッツバールの話から切り出していたようでしたので、江戸時代の古いレンズだという話と今日から使い始めたライカの話で盛り上がっているのに違いありません。

客観的に見ると、古典レンズを自慢する相手に社交辞令的にすごいと言ってくれる人が50%くらい、最初から興味もないという反応が15%というところでしょうか。
確かに古いし凄そうなのでちょっとだけなら話を聞いてもいいですよ的リアクションが30%、それはすごいそんなので撮れるんですか詳しく教えてくださいが5%、とまあそんな割合ではないかと思います。
宿場祭りとか時代祭り的なところなら、古いものが好きな人の割合は比較的高いでしょうから、それを割り引くと、一般的な場所で、ましてやミスに選出されるような美人が文字通り膝突き合わせるように話を聞くというのは奇跡のような出来事と言えます。

これは奇跡と言っては大袈裟ですが、今日のサンスポに彼女の写真が比較的大きく掲載されていたのでびっくりしてしまいました。
同新聞社を訪れたのだと思いますが、鳥取県の指定の宿に宿泊して応募すると抽選で500人に同県産の松葉ガニが当たるというキャンペーンが紹介されています。
これだけ大きく写真が取り上げられているのは、カニをもらえるキャンペーンがすごいからではあきらかになく、彼女が編集者の好みの美人だったからでしょう。

この写真を見たので、今日のブログはこの写真で行こうと考えたわけではなく、今週の予定はすべて決めていたところ、偶然にも彼女の写真をスポーツ新聞に見つけたのは何かの符合かも知れず、鳥取旅行をすべきかも知れませんね。
同紙によれば、彼女の名前は稲井巳幸さん、31歳だそうです。
そういえば、わたしが愚かにも大学生ですかと聞いたところ、30超えていますと聞いたことを思い出しました。
普段は仕事をしているともおっしゃっていて、土日に築地でみっちりキャンペーンして、月曜の朝から仕事となるととても地元のことが好きでないとやっていられないでしょう。

わたしは鳥取と島根の位置関係が東西どちらかだったか区別がつかないくらいですから、鳥取には行ったことがありません。
島根もないはずと思っていましたが、卒業旅行が萩・津和野でしたので、島根県には行ったことになっています。
一度出掛けてみたいものですが、なかなか機会がありません。
倉吉や若桜は古い町並みが知られているところですので出掛けてみたいですが、関東方面からだと飛行機で行くしかないのでやはりかなり遠いという印象が強いです。

昨日の秋田おばこが木村伊兵衛なら、鳥取といえば植田正治がいますね。
米子に近い植田正治写真美術館はとても有名で、個人の写真美術館が鳥取にあることがとても興味を惹きます。
残念ながら、わたしは植田の写真はそれほど見たことがありませんが、そのうちのほとんどが数人の家族などがそれぞれにそっぽを向いていたりする写真で、わたしにはさっぱり分からないものでした。
わたしのような素人には理解できなくても、美術館は多くの人を引き付けているのでしょう。
そういえば、山形県酒田市には土門拳記念館がありますが、わが神奈川には濱谷浩の長年暮らした家があるので、記念館として広く多くの人に知ってもらえるようにしてもらえないものでしょうか。
【Alpha7/Hermagis 12.5cmF3.6 F3.6】
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thema:ペッツバール genre:写真
Hermagis 12.5cmF3.6 | trackback(0) | comment(8) | 2014/12/25 Thu
<< 真的路易威登 | home | 2015十大新聞 >>

Comment

何を話していたのかはさっぱり覚えていませんが、しゃがみこんでレンズを交換していたのだと思います。それにつられて、この方もしゃがみこんだんだと思います。私は神話の国である出雲に行ってみたいですね。
2014/12/26 Fri| URL | ksmt [ 編集 ]
ksmtさん、こんばんは。
正直、この互いにしゃがんでのやり取りは羨ましかったです。
これまた偶然ですが、先ほど何気なくBS放送を見ていたら、鳥取の秘境を訪れるというような番組で、倉吉の古い町並みや三徳山の寺に参るところとか、大山豆腐とかやっていて行きたくなりました。
出雲とセットで2泊3日くらいしたいです。
2014/12/26 Fri| URL | 中将姫光学研究所 [ 編集 ]
植田正治氏は好きな写真家です。鳥取に行く時は必ずと言っていいほど植田正治写真美術館に行きます。
奈良にも、入江泰吉氏がいます。入江泰吉記念奈良市写真美術館もよく訪れます。
鳥取や島根には感じの良い古い町並みがたくさんあります。
出雲はいいところです。出雲そばが美味しいですし、ぜんざい発祥の地ともされています。
荒木屋という蕎麦屋がおすすめです。
2014/12/26 Fri| URL | T-REX [ 編集 ]
T-REXさん、こんばんは。
植田正治のことを調べずに適当に書いたことをお詫びしたいです。
よく知られた写真しか見たことがない写真家ばかりですが、鳥取の植田、酒田の土門、奈良の入江とじっくり時間をとって見に行きたいです。
おすすめの蕎麦屋の名前をあげられるのはさすがT-REXさんです。
これによって、ぐっと出雲に行きたいという気持ちが高まるんですよね。
日本は狭いとよく言いますが、まだまだ行きたい土地がいっぱい残されていて、変化に富んだ国土に感謝しています。
いつか、ご一緒に撮影と食べ物の旅ができたらいいなと思っています。
2014/12/27 Sat| URL | 中将姫光学研究所 [ 編集 ]
私の祖父が、島根県の温泉津(ゆのつ)出身なので小学校から高校まで夏休みには毎年行っておりました。その途中で荒木屋にはよく寄りました。ここは、創業天明年間、江戸時代後期200年以上続く出雲そば屋として日本で最も古い老舗です。最近人気が有り行列ができています。早く行って(開店前1時間~1時間半前)店の前に置いてある順番表に名前を記入さえすれば開店前(開店は11時)
に行けば並ぶ必要はないです。

温泉津や大森町も古い町並みがあり良い感じの町です。出雲へ行くならこちらもよって見てはいかがですか?
世界遺産になってから人気が出て街の雰囲気がどう変わっているかはわかりませんが私が知っている頃は人も少なくいい雰囲気でした。



植田正治氏も、最初は砂丘での奇妙な写真を見て変なのと思っておりましたが、いろいろな彼の作品を見たり家族や作品の話を聞いたりして彼の魅力を知りました。当時は土門拳氏のリアリズムが本流でしたので、植田正治氏もかなり自分の作品に対して悩んでいたそうです。
でも独自の前衛的な演出写真は素晴らしいものだと思います。、2005年頃より再評価の動きが出始め、回顧展開催や写真集出版が行われています。やっと2005年頃より再評価の動きが出始め、回顧展開催や写真集出版が行われた時代が彼の感覚に時代が追いついたのだと思います。

もた機会があればご一緒できればと思っております。
2014/12/28 Sun| URL | T-REX [ 編集 ]
T-REXさん、コメントありかとうございます。
温泉津が第2の故郷のようなものですね。
小学校が線路傍にあって、放課後に鉄道を見に行ってましたが、いちばん好きだったのが特急出雲で、停車駅に温泉津があったのを記憶しています。
子ども心に海に面した鄙びた温泉を想像して、寝台特急で行ってみたいなどと考えていたものです。
一方、そばを美味しいと思えるようになったのは30歳くらいになってからで、以降、旅先ではなるべくそばを食べるようにしています。
そば屋は人気があれば必ずしも美味しいというわけではないことは分かりましたが、Tさん推薦とあればぜひ食べに出掛けたいと思います。
行き先が広範囲なので、飛行機で行ってレンタカーとかが便利そうですね。
わたしも観光客が多すぎるのはイヤなのでシーズンオフに行くべきかと思っています。
世界遺産は、旅行者にとってはまったくの邪魔でしかないようです。

写真家や画家が好きになれるかどうかは、いろいろな要素がクロスするので、難しいものがあるかと思います。
運好く好きになれればそれは幸運なことで、植田正治氏については、じっくり見ることにしてみます。
植田氏について情報をいただけたのはたいへんありがたいことですが、なるべく先入観を捨てて見てみたいです。
これまではレンズの話ばかりでしたが、写真や写真家の話でもいろいろと盛り上がれると楽しいですね。
ご返事がたいへん遅くなってしまい、失礼いたしました。
2015/01/07 Wed| URL | 中将姫光学研究所 [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015/01/14 Wed| |  [ 編集 ]
Re: コメントしようか迷いましたが…
鍵コメさま、
コメント英断いただきましてありがとうございました。
まずは、わたしの思い込みからたいへんな失礼をしてしまったことをお詫び申し上げます。
今ほど、サイトで確認いたしまして、大誤解に顔から火が出る思いです。
不快な思いをさせてしまいながら勝手を申し上げれば、ご容赦いただけますことを心よりお願いする次第です。

鳥取県のすばらしさについてのメールをいただいたり、本を購入して調べたりしまして、時期を見て訪問する計画を進めているところです。
町並みと土地の人との出会いが今から楽しみです。
末筆になってしまいますが、今後とも、鳥取県のPRにお仕事にまい進されますこと、ご活躍をお祈り申し上げます。
2015/01/17 Sat| URL | 中将姫光学研究所 [ 編集 ]

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