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第十個国家

Zunow 3.5cmF1.7
先週までのカンボジアの作例の余りのように思われるかも知れません。
自分で書いていて恐ろしいのですが、これはカンボジアではなくラオスでの作例写真です。
カンボジアへ友人と旅することが決まった後、わたしはカレンダーを眺めながら、スケジュール的にはぎりぎりどうにかりそうだと結論して、フィリピンとラオスへの航空券を立て続けに予約しました。
その理由はただひとつ、アセアン10ヶ国年間制覇という、意味を持たない記録を達成するためだけのものです。

フィリピンはたまたま航空会社のプロモーション中で格安でチケットを手に入れることができたのですが、さすがにラオスはそうはいきません。
そもそも直行便が無いのは言うまでもないですが、乗り継ぐにしてもあまり効率的なものが見つかりませんでした。
いつもの香港(深圳)経由は諦めざるを得ないのですが、他の路線にしても現地滞在が1日だけになってしまい、さすがにそれで行くわけにもいきません。

熟慮を重ねて到達した結論は、JALのバンコク便の活用でした。
あまり利用はしたくないのですが、往路復路とも夜行便というタフな日程を組むことで、現地滞在を2日に引伸ばせそうです。
この日程で考えられるのは首都ヴィエンチャンか古都ルアンパパンかの選択です。
古い町並みが残るラオスの京都とも呼ばれるルアンパパンの方が滞在時間は短くなるものの、魅力で上回るのは間違いありません。
躊躇なく、タイのLLCであるバンコク航空のオンライン予約を入れて、羽田→バンコク→ルアンパパン→バンコク→羽田のルートを確定させました。

行きは、仕事を終えてから一旦帰宅して夕食とシャワーの後、慌てて羽田空港へ向い、帰りはバンコクからの夜行フライトで6時に羽田に到着してそのまま勤務先に向かうという体に厳しい日程です。
そこまでしながら、乗り継ぎが悪いため、往路バンコクに朝5時に到着して午後3時のフライトまで時間を潰さなければならず、復路バンコクに午後2時に到着して10時まで時間があるという、ルアンパパンとバンコクの滞在時間がそれほど変わらないのではというバランスの悪さが際立つようなことになってしまいました。
実際、バンコクでは昼食以外特にすることもなく、早朝のカフェでタイのコーヒーを啜り、腕時計のベルトが切れかけていたので交換しようとMBKというショッピングモールに行ったものの高くて替えそびれるなど中途半端に時間を過ごすばかりでした。

ルアンパパン行きの便も1時間遅れになってしまい、現地着が6時近かったのですが、そのため期待していた夕日は辛うじて機内で見るだけで、空港を出る頃には真っ暗です。
短期旅行での1時間のロスは痛いものだと身に染みました。
待望の初日は、夕食とビール、それに現地の名物であるナイトマーケットを冷やかす程度で終了です。
日本とタイとの間には2時間の時差があるので、この日は26時間を過ごししたということになるのですが、その時間の長さの割には移動ばかりでほとんど何事もない無駄な1日と言っていいでしょう。

そのような訳で今日の作例は、その翌朝の僧侶の托鉢の様子を撮影したものです。
世界遺産登録されていることもあって超ツーリスティックな町であるルアンパパンでは、西洋人が僧侶に向かって托鉢しており、何とも不思議な世界でした。
まだ6時半くらいで薄暗く、カメラのISO感度をどーんと上げないと撮影不可な状況です。
観光客のストロボの嵐のようなところもありました。
【Alpha7/Zunow 3.5cmF1.7 F1.7】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Zunow 3.5cmF1.7 | trackback(0) | comment(0) | 2014/12/08 Mon
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