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第三個古鎮

Elmarit R 28mmF2.8
酷暑のカンボジアから一気に飛んで、今日からは肌寒かった海野宿のふれあい祭りの作例を紹介したいと思います。
海野宿と言ってどこにあるか分かる方は残念ながらあまり多くないかも知れません。
しかし、海野宿は東御市にありますと言っても、ますます分からなくなってしまうばかりでしょう。
東御市は長野県で、ちょうど10年前に東部町と北御牧村が合併した市だと言ってもまだピンと来ないでしょうか。
長野と軽井沢の間の上田市から私鉄で10分ほどのところと言えば、ようやくだいたいの位置が分かってもらえると思うのですがいかがでしょう。

長野県の古い町並みというと、妻籠と奈良井があまりに高名です。
わたしも4年前に奈良井宿を訪れましたが、旧街道沿いに古建築が驚くほど長く連なっていて、これだけの町並みが残っているのかと感嘆したものです。
それ以外にも県内には町並みの美しいところは多いので、関東なら川越や栃木などの小江戸と呼ばれる町に匹敵するところは多くあるようです。
しかし、海野宿は知名度はそれほどでもないかも知れませんが、旧街道の左右に古建築が密集している点において、前述の妻籠・奈良井に準ずる日本の古鎮と評価しています。

交通についても紹介すると、東京から新幹線で上田駅までおよそ1時間半、しなの鉄道に乗り換えて10分、田中駅で下車、歩いて15分少々で海野宿に到着します。
時間はかかっても安く行きたいという向きには東御から池袋・新宿方面に直通高速バスが走っています。
自家用車では、上信越自動車道の東部湯の丸インターを降りてすぐのところです。
新幹線や高速を使えるのはアクセス的にやはりとても便利で、関東から見た場合は、海野が妻籠・奈良井に勝る点です。

今回は、knpmさんとふたり旅でしたが、新幹線で向かいました。
せっかくの信州の旅なので、1泊して温泉に浸かったり、他の町も見たりすることができればよかったのですが、11月の3連休で宿の手配や現地での移動手段の問題などから泣く泣く日帰りすることになりました。
8時12分発の新幹線に乗り込んで、レンズ話などに花を咲かせていると早くも10時半には現地についていました。

メジャーでない町のあまり宣伝をしていなそうな歴史祭りですが、海野宿自体の規模が小さいので、到着時はけっこうな人でごった返していました。
カメラマンも大勢いますが、馬車道まつりの時に感じたのと同様、定年退職世代くらいの片がほとんどでした。
というよりは、若いカメラマンはまったく見かけません。
ほんとにわたしが最年少だったのではないかというくらいで、20代のカメラを持った人がいたと思ったら装束を着た参加者の友だちで、雄姿を撮影しに来ただけのようでした。

もうひとつは老若を問わず女性カメラマンがほとんどいなかったのが不思議でした。
東京や横浜では男女比が変わらないのではというくらい女性カメラマンも活躍しているのが実感できるのですが、地方に来るとなかなかそういうわけにはいかないのかなあと考え込まされました。
わたしは、おばあちゃんとか若い女性とかがメカニカルなカメラなんかを使いこなしているのをみたら嬉しくなるようなたちなので、ちょっと残念な気がしました。
作例の少年もきっと同じ思いだったのか、がっかりした様子が表情や仕草に表れてしまっています。
【Alpha7/Elmarit R 28mmF2.8 F2.8】
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thema:ペッツバール genre:写真
Leitz Elmarit 28mmF2.8(R) | trackback(0) | comment(0) | 2014/12/01 Mon
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