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坐船還是回去

Ernostar 5cmF2
さあ、着きましたよ、運転手は妙なことを言いだしました。
わたしはトンレサッブ湖の高床式住宅がある村に行きたいと告げてトゥクトゥクに乗り込んだのに、湖も家もまったく無いようなところで降ろされたのです。
そこには小屋があって、中国人の女の子と小屋の男が激しく揉めていました。
その様子にすべてを察することができました。
案の定、わたしが近づいて行くと、人相の好いとは言えない男が金のことを言い始めました。

彼の話はこういうことです。
湖に行くにはここで50ドル払ってもらい、この先にあるボートに乗らなくてはならない、金を払わなくてはここを通すわけにはいかない…。
湖に行くのにそんな金は払えない、ふざけるな、とわたしははき捨てました。
中国人の女の子たちに話を聞くと、4人で来ているがひとり25ドル出せと言われたと憤っています。

小屋の新しさを見ると比較的最近できたようです。
わたしはブログの旅行記を読んでトンレサッブ行きを決断しましたが、それは去年の話でしたがどこにも船代は5ドルとなっていて、25ドルとか50ドルなんてことは書かれていません。
小屋には何とかアソシエーションと書かれていて4人いる男たちは首からライセンスのようなカードをぶらさげていますが、政府がそんなもの認可するものだろうかといぶかしく思うばかりです。

湖を見たいだけで船には乗りたくないと言ってもそこを通さないの一点張りで話になりません。
あげくにトゥクトゥク運転手までもが、やつらの側にまわって50ドル払えば行けるからと言うのをみると、彼はいくらかコミッションを取るということのようです。
腹が立ったので、お前らポルポト派の残党だろう、そんな奴らの資金源にされるくらいなら引き返すとトゥクトゥクに乗り込みました。
ポルポトと言ったのがまずかったが、わたしの態度に腹を立てたのか年嵩の男が来て何やらしゃべり出しましたが、訛りが強くて言葉が聞き取れません。
中国人の女の子たちに別れを告げて、引き返しました。

運転手は、トゥクトゥクを走らせながら、オレが40ドルにしてもらえるよう頼んでやるなどとまだしつこく言ってきますが、ポルポト派に出す金は無いときっぱり断りました。
本当を言えば、財布の中に25ドルくらいしか入っていなくて、50ドルでも40ドルでも払うことはできなかったのですが。
男が4人いていずれも人相が悪かったので、咄嗟にポルポト派ではなどと口をついたのですが、運転手はそんなものはいないと苦笑いしながら否定していました。

再度、トンレサッブ湖に行く手段はないのかと聞きましたが、カンボジア人ならあそこを素通りできるが、外国人は金を払わなければ通してくれないのでどうしようもないとの説明です。
であれば、残念ですがきっぱりあきらめましょう。
このまま帰ってしまうのはばかばかしいので、昨日の作例の女の子の学校があるあたりの村が魅力的に見えたので、そこを散策するプランに切り替えることにしました。
学校のそばに、オープンの床屋さんがあったので、そこから散策開始です。
【Alpha7/Ernostar .5cmF2 F2】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Ernemann Ernostar 5cmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2014/11/23 Sun
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