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第一個冰淇淋

Voigtlander 100mmF2.3
今日から数日は、11月3日の馬車道まつりの作例をアップすることにいたします。
このイベントも横浜地域の祭りとして30年以上の歴史を持っているようなのですが、まったく知る機会無く、与野大正時代まつりの参加者の方に教えてもらって、今年初めて見物に出掛けることになりました。
歩行者天国になるとはいえ、狭い馬車道通りにあまりに人が集まっては混乱しそうなので、宣伝をセーブしているということかも知れません。
馬車道商店街のPRには人を集めたいところなのでしょうが、なかなか難しい問題があるのではと想像してしまいます。

横浜発祥の物事はいろいろありますが、さらに地域を限定して馬車道通り発祥のものも、ガス灯、アイスクリーム、日刊新聞等知られています。
馬車道まつりでは、それらに因んでガス灯の点灯式やアイスクリームの無料配布などの催しもあったようです。
しかし、わたしたちが出向いた理由はそれらではなく、横浜開港期の文明開化時代のコスチュームに身を包んだ女性を撮影できるという話を聞いたので、愛用レンズを携えて撮影に臨みました。

横浜馬車道でドレスの女性撮影というとかなり若い人たちが集まるのかなと想像していたのですが、年配の方が多かったのが少々意外でした。
10時に開始するとあってその少し前に現場に着いてみると、わたしたちが最年少の部類に属するようです。
その時点で来ているのは30人程度だと思いますが、団塊の世代より上くらいの方がメインのようで、わたしもそのくらいの年齢になっても、若い女性のポートレイトを撮ることを愉しみにまだまだレンズライフを続けていられるのではとの自信になりました。

もっとも、自分たちもこの方たちと同世代に片足を突っ込みかけていますものねえと、knpmさんに振ると、何言っているんですが、もう十分にお仲間になっていますとの返事で、無自覚からようやく現実を突きつけられることになったのでしたが。
まあ、30代前半くらいと比較すれば、あきらかにそちらではなく、この日の皆さんのカテゴリーに括られるのは間違いないので、反論することはて゜きません。

文明開化スタイルの女性は6名いらして、いずれも甲乙付けがたい美人の勢ぞろいだったのですが、残念ながら3名は「横浜観光大使」という目立つたすきを掛けていて、ここでは紹介しないことにします。
大昔にどなただかのエッセイで、日本は駅伝にも使われているたすき文化の国で、たすきをつなぐというのは好い例えなのですが、何でもかんでもたすきを付ける煩わしい文化でもあり、レコードジャケットとか本についているアレがその典型で、いずれもデザイナーが苦心して作ったアートと呼べるものでも、平気で部分的に覆い隠すたすきを付けてしまうのだから、邪魔かつ無駄も甚だしい、等々という話を読んで共感したのを思い出したからです。
せっかくの衣装を台無しにしてしまうということは、「横浜観光大使」のたすきが観光にマイナスになっているということを
よく考えてほしいものです。

ですので、今日の作例は、観光大使ではない、一般公募から選出された女性にポーズを取ってもらいました。
紫のドレスは若い女性にはどうかなあという気がしないでもないですが、彼女にはピタッと合っているように思います。
せっかく背景を県立歴史博物館のクラシックな階段にしたのですが、スタートしたばかりで人でごった返していて、左右に余分なものが入り込んでしまうのは仕方ありません。
この衣装のモチーフは貴婦人なのではないかと思うのですが、彼女の顔立ちや雰囲気はどちらかというと令嬢というところでしょうか
わずかにあどけなさを感じられるところが素敵です。
【α7/Voigtlander Portrait Objective 1a 100mmF2.3 F2.3】
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thema:ペッツバール genre:写真
Voigtlander Portrait Objective 1a 100mmF2.3 | trackback(0) | comment(0) | 2014/11/07 Fri
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