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本地的涼子

Anthony 11cmF4
藤沢市北部の市民祭りとして定着している湘南台ファンタジアのメインになっているのは、サンバパレードのようです。
出場するのは、浅草サンバカーニバルでその年に優勝、準優勝、第三位になったチームなので、日本のサンバの1トップ3が来ると言えばなかなかすごいことなのではないかと自慢したくもなります。
もっとも出場チームのメンバーは、湘南と言う名前に期待を寄せてきて、海もビーチもない大通りでサンバするので、がっかりしているのではないかと少々気の毒な気がします。

今年の浅草の覇者は、昨日の作例に登場したウニアン・ドス・アマリードスというチームですが、紹介文によると、ラテン音楽を愛好する関東の大学の連合会なのだそうです。
ウニアン・ドス・アマリードスはポルトガル語で、英語にするとUnion of amaturesになるので、愛好会ということになります。
地元の学生もきっと活動しているでしょう。

湘南台エリアにも3つほど大学があり、湘南台ファンタジアの運営にも関わっているようです。
そのうちのひとつ慶大は、ダンスのサークルがパレードに出場していました。
ダンスはステージでやるものとばかり思っていましたし、ストリートダンスと言うのもまさかパレードするものではありません。
行進しながら集団でダンスを続けてゴールを目指すというスタイルが一般的とは思えませんが、沿道に楽しさを伝えるノリのよいダンスはサンバと伍するものだったと思います。
休憩時に広末涼子似の美人に声を掛けると、ダンスの時同様のノリの好さでポーズを作ってもらいました。

アメリカ第7艦隊音楽隊のパレードとステージもあったので、それに絡めてレンズはアンソニーを持参しました。
機会があればポートレイトを撮らしてもらって、このレンズはあなたがたの国で150年くらい前に作られたものですと自慢しようかと考えてのことです。
アメリカ人と会話するだけの語学力はありませんが、だいたいがアメリカ人の方も日本人のわたしのレベルは理解しているでしょうから、外国で同じシチュエーションになるよりは気が楽です。
残念ながらその機会はありませんでしたし、アメリカ人そのものを撮ることもほとんどありませんでした。

そのアンソニーのペッツバールレンズが、少し前の某オークションに2本同時に出品されていました。
焦点距離かぜ確か15cmほどと、わたしのものより少し長いですが、外観は瓜二つと言えるほど似ていて、EとAを組み合わせたアンソニーのマークの刻印もあります。
はっきり違うのはFranceという刻印があることで、わたしのにはないため製造元がよく分かりませんでした。
アンソニーは木製カメラの製造でよく知られていて、そのため日本では木製カメラのことをアンソニーと呼んでいました。
レンズ製造のことはよく分かっておらず、自家製造だったのか他社品に自社刻印したのかは謎でした。

ところが今回の出品でフランスとの刻印が入ったアンソニーレンズが出てきたことで、少なくともペッツバールタイプのレンズはフランス製なのではとの可能性が高まりました。
自社の高級カメラに当時最高性能だったフランスのレンズを組み合わせるのは不思議なことではないですし、もともと自社銘のみ刻印していたレンズに、フランス製だと追加刻印して最高級品とアピールしたのかも知れません。
製造元までは入れなかったのは契約上の問題があってのことでしょうか、例えばダルローのレンズはベンジャミンと言うアメリカの会社が代理店のような存在だったので、名前は出せなかったということはあり得そうです。
いずれにしても製造元がどこなのかが分かりません。
アメリカ人にアメリカ製だからと言いながら、実はフランスで製造された可能性が高いことはもちろん言わないつもりでしたが。
【Alpha7/Anthony 11cmF4 F4】
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thema:ペッツバール genre:写真
Anthony 11cmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2014/11/04 Tue
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