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的士的問題

Francais 15cmF4
わたしがフィリピンから帰国した日のニュースで、タクシーに乗っていた日本人が銃で撃たれて死亡した事件を報じていました。
場所が、わたしも訪れた竹のオルガンのあるラスピニャス市のことだと聞いて少々驚きましたが、タクシーの運転手にやられた訳ではなく、バイクに乗った賊による犯行とのことでした。
ただし、マニラではタクシーは危険で、なるべく流しのには乗らずに、ホテルなどで呼んでもらうようにと言われているようです。

そんなこととは知りませんでしたが、幸いタクシーを利用したのは空港への行き帰りだけでしたので命を取られることはありませんでした。
しかし、空港に行こうと停めたタクシーは、走り出してもメーターを倒さず抗議すると、空港までは渋滞しているので2000円寄こせと来ました。
たぶんメーターなら500円くらいで行くはずなので、ふざけるなと信号待ちの時にタクシーを降りてしまいました。
なんとタクシー運転手はもうすぐ信号が変わるかも知れないタイミングでもかまわず、車を放ったままにわたしを追いかけてきました。
いきなり手首を引っ張られたので、刃物でも出されてはかなわないと初乗り料金を払うかと財布から札を出しかけると、初乗りの2.5倍に相当する100ペソ札を抜き取って去って行きました。
見るともみ合った際に相手の爪で切ったようで、手の甲から出血していました。

続いて乗ったタクシーもメーターを倒しません。
倒さないなら降りると言うと分かった分かったとメーターを倒しますが、動作が不自然です。
見るとメーターの数字がすでに2000円以上になっていますが、このゼロは関係ないとへらへら弁解し出しました。
あまりにふざけた芝居にまた降りたのですが、今回は追って来ませんでした。
その直後に乗ったタクシーはようやくまともな人で、今までの経緯を説明すると妙に恐縮して、信号待ちのときに売り子からお菓子を買って半分分けてくれました。
空港まで渋滞はなく10分ほどで到着し、料金も200円ほどでした。

マニラにはタクシーが多く走っていますが、まともな運転手はどのくらいの割合なのでしょう。
わたしが乗ったのは比較的繁華街から近かったので観光客を狙う雲助に遭遇する確率は高かったでしょう。
それにしても3回乗ってうち2台がやばいタクシーとなると、マニラでは流しのタクシーに乗ってはいけないというのは本当なんだとしみじみ思いました。
ちなみに到着時の国際線専用のターミナルには一般のタクシーは立ち入り禁止で、料金が1.5倍くらい高い専用のタクシーが対応しています。
入国早々タクシーでトラブッては国の威信に関わると政府が改善したということのようです。
しかし、空港へ向かうためには公共交通機関が無いので、やはりタクシーで行くしかないので、いちばん好いのは行きに利用したタクシーの名刺をもらって帰りに呼んでもらうということでしょうか。
面倒臭いです。

さて、作例ですが、イントラムロスの一角でちょっと地黒の日本人と言っても分からないんじゃないかというような女の子が歩いていました。
制服を着ていて高校生のようです。
少し離れたところから1枚撮って、声をかけてもう1枚撮らせてもらいました。
2枚を比べるとポートレイト風よりもこちらの方が雰囲気あってよかったので採用します。
女子高生ですかと聞いたところ、いえ、カレッジですとの返事でした。
【Alpha7/Francais 15cmF4 F4】
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thema:ペッツバール genre:写真
Francais 15cmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2014/10/31 Fri
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