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好好的的士

Francais 15cmF4
あまり積極的に来たくなかったフィリピンですが、早速、空港で洗礼を浴びることになりました。
夕方に到着して、到着ロビーのATMでフィリピン・ペソを引き出したまでは良かったのですが、ホテルまでタクシーで行こうと考えていたところ、そのタクシー乗り場にはすでに長蛇の列ができていました。
道路を1本挟んだ向かい側だったので気付かずに、タクシー乗り場の表示に向かって歩いて行って、ようやく乗り場付近に着いたところで行列ができていることを発見したのですが、いま歩いたのと同じくらいの距離を戻らなくてはなりません。

わたしは行列が大嫌いで、いくら旨いラーメンだと聞いても行列に並ぶくらいなら食べませんと言い切るくらいなので、バスに変更しようかと思ったのですが、バス乗り場の方にも長蛇の列ができている上に、並んでいる人に聞くとわたしが行きたい方向とは違う方に行ってしまうそうです。
それでも並ばないのなら適当なところまでバスで行って、タクシーを拾いなおせばいいと考えたのですが、出すの列はタクシーよりましなれど、並んでいるのはフィリピン人ばかりなりで、行列最後尾に付くのが気後れしてしまいました。
白タクなども声を掛けてくることもあって、結局、ずっと戻ってタクシーの列に並ぶしかありません。

行列から学ぶことは多々ありました。
ひとつは、絶対にタクシー以外の交通手段が何かないか事前確認すべきだと悟ったということです。
もうひとつは、タクシーの列は間にカートが入ったりして実際より長くなるし、家族連れなど複数で利用する人たちが多いので、タクシーが来てさえいれば進み方は想像以上に早いということです。
ただ、今回はタクシーがなかなかやって来ません。
1分に1台来るか来ないかという程度で、だから長蛇の列になってしまうということのようです。

ようやく1時間少々待ってわたしのタクシーの順番がやって来ました。
夕方着でスムーズにホテルに入れれば、マニラ湾に沈む美しい夕日が見れるだろうと期待していたのですが、残念ながら列の途中で空は真っ暗になってしまいました。
タクシーの運転手に不平を言っても仕方ないですが、彼の説明によれば、国際線ターミナルで客を乗せることができるのは黄色いタクシーだけで、料金が倍近く高いためあまり台数が多くないことと、夕方のラッシュにぶつかったためダウンタウン方面からここまでいつもの倍近くかかってしまっているくらいなので、タクシーがなかなか来ないのだということでした。

さて、今日の作例は、そのタクシー運転手のジェフリーなのですが、なぜ彼が作例で登場するかと言えば、車内の会話の中で翌日はどこへ行くかとかの話をしていたとき、わたしはレンタカー借りてタガイタイというところへ行くつもりだと答えたところ、彼がタガイタイには何度か行っているのでわたしが連れて行ってやろうという話になったのです。
さすがにタクシーで行ったらいくらかかるか分からないので、レンタカーは2500ペソで借りれるし国際免許があるので済まないが自分で行くと言ったのですが、彼はガソリン代と高速料金込みで3500ペソぽっきりでいいからとなおも誘うのでOKしてしまったのでした。

いま、あらためてジェフリーの写真を見ると、どうも誠実なドライバーと言う雰囲気はあまりないようです。
10分程度前に乗ったばかりのタクシーの運転手がこの外見だったら、失礼ながら普通は信用して翌日の貸切なんて頼まないでしょうね。
案の定、タガイタイに着いた瞬間、話の食い違いが判明しました。
わたしが本当に行きたかったのは、タガイタイではなく、その先にあるタールと言う小さな町でした。
ところがタガイタイにはタール湖というところがあって一般にはここが観光地なのです。
だから、行きたいのはタール湖ではなくてタールタウンだからね大丈夫と念押ししたのに、タガイタイに着いてタールタウンだと言い張るのでここではないと言っていたところ、タール湖ツアーに参加しないかとガイドがやって来たので、わたしはタールタウンに行きたいんだがここじゃないよねと聞いたところ、ここではなくさらに1時間くらい南下したところだとジェフリーに説明してくれてようやく納得してもらえる展開となったのでした。

やや胡散臭げなルックスのジェフリーは、3500ペソはここまでの料金だ1時間も南下するなら2000ペソ追加だと言い、わたしは昨日きちんとタウンの方だと説明したじゃないかとの口論になるだろうと覚悟したのですが、どうしたことか、ジェフリーは分かったノープロブレムタウンに行こう、料金そのままで大丈夫? もちろんOKという簡単なやり取りでそのまま南への道を突っ走るではないですか。
ついでに言ってしまえば、最後に料金を支払う段で揉めるかもとの危惧も杞憂に終わりました。
彼はとても好い人だったからだろうなと思うようにしていますが、まさか、レンタカー代に少々プラスしたタクシーチャーター料が払い過ぎだったということはないでしょう…。
【Alpha7/Francais 15cmF4 F4】
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thema:ペッツバール genre:写真
Francais 15cmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2014/10/22 Wed
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