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不用電子郵件

Abraham 10cmF3.6
品川でのルルブールを付けたサンダーソンに比べると、大正時代まつりでのエイブラハムを付けたサンダーソンは機動力に於いて圧倒的な優位を得ることができました。
昨日までの3枚の作例は、かなりゆっくりとはいえ動いている人たちですので、それに置きピンではなくカメラのフォーカシング機構を使って対応できたのですから、個人的には完璧と思っています。
視力の問題はあって、ピントを外す写真も少なくなかったのですが、それはこんなカメラを持ち出すまでもなくいつものことです。

ただ、問題は外観のことで、品川の時はルルブールレンズが完全に露出していたので、ペッツバールであることが一目瞭然だったのに対し、今回はレンズが蛇腹の中に隠れてしまっていて露出しているのはフード部分だけです。
本来、写真撮影は機能が優先されるべきですのでこれで良いのですが、目的と言うことを考えるとこのカメラとレンズで目立って撮影を有利にしたり、参加者との距離を縮めるということだったので、写らなくとも見てくれ重視が本来の趣旨にかなうかということになってしまいます。
そうであれば、さらに改良を加えて、ペッツバールレンズだということがはっきり見えるが、ピント合わせはたいへんスムーズだという状態のものに仕上げないといけません。
遅くとも来年のこの祭りまでには、そのレベルまで達成したいと思います。

作例の女性は綺瑠架さんという名前です。
自前の衣装でひとりで参加しているとのことで、名前の不思議さもあって興味を覚えたのですが、一筋縄ではいかない雰囲気でした。
ではメール交換でもとなるのかと思ったら、ツイッターでやりとりしましょうと言われ、ツイッターやっていないんですがと答えると、アカウントを作ってくださいとあっさり押し切られました。
言われるがままに台風の来た月曜日にツイッター開設してみましたが、彼女の秘密を知る前にツイッターの使い方を知らないといけないことに気付きました。

大正時代まつりはとても緩い祭りだということを前に書きましたが、その緩さ故にかいろいろな人から声をかけられたり、かけたり、一緒に写真を撮ったり、撮られたりと大忙しでした。
わたしは、大正時代の服装について知りたいことがいっぱいあったのであちこち質問しましたが、逆にまつりのベテランの皆さんは、自分の知識を披露することで仲間を増やしたいという気持ちがあるからでしょう、積極的にいろいろ語ってもらうことができました。
実に好い交流の場なのですね。

しながわ宿場祭りなどでも同様のことは言えますが、よりコアなのは明らかに大正時代まつりの方で、それは江戸時代の装束になる祭りが全国あらゆるところにあるのに対し、大正時代物はここ与野が最大で、他を探してもわずかしか見つからないことから、与野が高密度になるということで説明がつきます。
調べたところでは、岐阜県に大正村があって独自のイベントがあるほかは、浅草の東京時代まつりがあったのに今年度は何と予算の都合で中止になったと言いますし、柴又に大正ロマンと言うイベントがあったのも、いつの間にか昭和になってしまっていましたし、ご存じ京都の時代まつりは明治までが対象のようです。
やはり与野が大正もののメッカと言うことですね。

大正がこれだけクローズアップされるのは、日本モダンガール協會の存在が大きいようです。
代表の浅井カヨさんは筋金入りの大正人で(大正生まれと言う意味ではないです)、当時の生活を再現しているので、家にはエアコンも設置していないそうです。
わたしも彼女の撮影を愉しみに与野まで足を運んだのですが、残念ながらうまく撮れなかったので、今回は写真で紹介できません。
しかし、この分だと彼女が出演する場にわたしもお邪魔する機会は増えることでしょう。
日本モダンガール協會の皆さんは、ペッツバールで撮る最高の被写体だからです。
【Alpha7 with Sanderson/Abraham 10cmF3.6 F3.6】
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thema:ペッツバール genre:写真
Abraham 10cmF3.6 | trackback(0) | comment(0) | 2014/10/16 Thu
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