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下一站是町田

Holmes, Booth & Haydens 14cmF3.6
相模原のよさこい見物は3時頃に切り上げて、目の前の古淵駅から横浜線に乗車します。
ちょっと待って桜木町行きの電車に乗りました。
合流したksmtさんは、驚くべきことにナハト・イグザクタを購入していて、そのテスト撮影も行っていました。
このカメラは127フイルムと言う特殊サイズのフイルムを使用しますが、北海道の専門店で取り扱っているため、現在でも不思議カメラを撮影することで検証していくことを可能せしめています。

ナハト・イグザクタには4群6枚の初期タイプのクセノンが付いていて、自作アダプターでデジタルでも撮影していましたが、これはwww.ksmt.comで見ると、なかなかシャープでいい写りなのですが、どうしてもフレアっぽさが気になる人は気になるだろう当時のノンコート・ダブルガウスの典型描写に見えます。
ここのところずっと登場するペッツバールや絞ったヴェリート等のシャープな描写に比べると味わい深い、オールドレンズ臭さむき出しの愉しさがいいなと思います。

わずか1日の遅れで、ナハト・イグザクタのぬふやフイルムのモノクロ写真もアップされていましたが、www.ksmt.comでは滅多にモノクロが出ない目新しさもあって、新鮮な面白さを感じました。
いつものカラーで明るめの処理をされているような雰囲気とはだいぶかけ離れているところから、年季の入った女性の写真などに息吹を甦らせたような表現です。
ネガを専用スキャナーで読んでいるのではなく、ライトボックス上からネガをデジタル撮影して白黒反転させているとのことでしたので、プリントにすればだいぶ印象が変わると思いますが、それを差っ引いてもたいへんおもしろいチャレンジだったと評価したいと思います。
ただ、残念なことに続けての撮影でカメラは壊れてしまったそうで、ただいま鋭意修理中だとのお話でした。

さて、ナハト・イグザクタの話をしているうちに町田駅に到着したので下車しました。
古淵の隣が町田なのであっという間の到着です。
そして町田の駅前でも、今日2つめのイベントである町田エイサー祭りが開かれていました。
町田駅周辺は古淵や他の周辺駅とは比べるべくもなく人の多いところなので、エイサー見物の人はとんでもない数になっていました。
人の層が幾重にもなっていて、まともに写真を撮ったり見物したりは厳しそうです。
どうしましょうかなどと話しているときに見掛けたのが作例の女性でした。

飲食ブースの並ぶところで、シークワーサーサワーを売っていた女性だったのですが、ksmtさんとわたしとで何気なく通り過ぎて数秒経ったとき、お互い目が合ったのをきっかけに、シークワーサーいきますか、わたしもちょうどそう考えていたところで、のように意見一致でシークワーサーサワーを買うために引き返したのです。
シークワーサーサワーがそんなに飲みたかったのかと問われれば、はいそうですと答えますが、言うまでもなく本音はたいへんな美人だった女性のポートレイトを撮ることでした。
お願いすると、かなり照れながらもこころよくモデルを引き受けてくれました。
ksmtさんのカメラに向かってちょうど照れているところを撮影させてもらいましたが、思ったほど彼女の魅力が捉えられていないのが残念です。

ksmtさんも結果に納得されておらず、レンズも取り替えて撮影したい言うことで、しばらくしてから何度もその周辺に向かいましたが、彼女は早々に引きあげたか、エイサーに参加して踊っているためなのか、ついに見掛けることができませんでした。
我々にとっては幻の美女と言うことになります。

シークワーサーを飲み終わったタイミングで、今度はわたし好みの女性が特大ソーセージを売っていたので、間髪入れずに購入して撮影にも応じてもらいました。
続けて、ビールを販売する女の子が浴衣姿で可愛らしく、ここでもビールと引き換えに撮影させてもらいます。
シークワーサーサワーだけならどうにでもなったと思いますが、2杯目のビールはかなり来ました。
ふたりでいつになくハイテンションになって、エイサーを沖縄を楽しんでしまうのでした。
よさこいとエイサーには共通点が多いのではないかと思いますが、よさこいを見たときにはあまり高知というものを感じることはなかったのですが、エイサーには徹頭徹尾沖縄が存在しているように思えたのでした。
【Alpha7/Holmes Booth & Haydens 14cmF3.6 F3.6】
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thema:ペッツバール genre:写真
Holmes, Booth & Haydens 14cmF3.6 | trackback(0) | comment(2) | 2014/09/20 Sat
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Comment

なかなかうまく魅力がとらえられていると思います。私のはいまいちでしたが。
色は浅いですが、すっきりシャープに描写されて、典型的なペッツバールの写りだと思います。
2014/09/21 Sun| URL | ksmt [ 編集 ]
ksmtさん、こんばんは。
いやいやとんでもないです。
ksmtさんの方がずっとよかったです。
逆光なので、コントラストが維持できて、露出が決まれば最高なのですが、そのどちらも失敗だと思っています。
唯一、2度と会うことができなかったこの女性が好い表情をしていたことだけが救いでした。
2014/09/23 Tue| URL | 中将姫光学研究所 [ 編集 ]

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