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要買懐表

Holmes, Booth & Haydens 14cmF3.6
昨日、19世紀後半コスプレに難儀しているということを書きました。
一通りのことを記載したつもりでしたが、まだまだ確認すべき事柄はいくつもありそうで頭を抱えています。

たぶん当時すでに腕時計は存在したのだろうと思うのですが、今よりもっと大きいものだと想像するので、腕時計は外して懐中時計を入手しないといけないでしょう。
そこでネットオークションでどんなのがいいだろうかと見るのですが、懐中時計の分野は玉石混交でどうしたらいいのか悩むばかりでした。
せっかく時計を買うのですから、ある程度は実用になるような精度が出ているものが欲しいとまず思います。
それについては英文表記で定番表現があって、keep timeとあればそれに該当しますが、それだと時を刻んでいます程度で1日何分も狂うかも知れず、できればkeep good timeという説明があるものが欲しいですし、keep accurate timeなどと記載されているのがベストです。

続いて見るべきは製造年代で、昨日も書いたように19世紀後半をテーマにするつもりなので、19世紀製造のポケットウォッチを検索するのですが、これはメーカーを選ばなければけっこうあることが分かりました。
もちろん多いのは20世紀に入ってからのもので、古ければ古いほど反比例して精度が落ちるということを覚悟しなくてはいけないでしょう。
古い時計は専用のカギで巻き上げるものが主流ですが、時計の状態がいいのにカギが紛失してしまっているという売り物もときどき見つけました。

時計といえば最高峰は、コンプリケーションと呼ばれる複雑時計で、19世紀のものになるとトリプルカレンダーあたりでも希少でとても手が出る価格ではなくなります。
ミニッツリピーターなんて理想的ですが、もちろん効果で買えません。
また、パテック、ヴァセロン、オーデマの御三家も中古車くらいなら変えてしまうようなものばかりです。
となると、コンプリ、リピーター、ビッグスリーは必然的に候補から外さらざるを得ないことになります。

残すところ、素材とサイズを検討せねばなりません。
シルバーなどのやや特殊なものもありますが、通常の素材は金無垢か金張りのいずれかになります。
当然金無垢の方がはるかに高いのですが、リセールバリューもグッと上がるのでやや高めでも金無垢にすべきかと結論出ずに葛藤しています。
懐中時計はサイズのバリエーションが豊富なのでこれも気を付けるべきです。
金無垢なのにずぶん安いと思うと、大概がレディースサイズと呼ばれるペンダントなどにも使われるようなかなり小型のもので、フロックコートにトップハットの紳士がそんな時計を持っているのはおかしいということになってしまうでしょう。

もうひとつハンターかオープンフェイスかという問題があります。
ハンターとはハンティングなどの激しい競技でカラスを割らないようにフタが付いているような形状の懐中時計で、オープンフェイスはそれがないもののことです。
ハンターの方がかっこいいし実際に当時のわれやぅそうなガラス部分を保護することは重要ですが、実用するとすれば、すぐさま時間確認できるオープンフェイスの方が良さそうです。
ハンターは、時間を気にし過ぎる人だと何度も開閉を繰り返すことで、ヒンジ部分がバカになってしまうのではないかと心配になります。

以上、懐中時計はどのタイプがいいのかをきっちり決めて購入しなければと思っています。
妥協して買うと気に入らずで、次が欲しくなりして、レンズのようにいくつも所有すようになるのが心配だからです。
できれば、4cm以上のオープンフェイスでスモールセコンド、金無垢ながら目立つキズの無いエクセレントプラスクラスのコンディションで5万円以内を希望と言うところでしょうか。
ただし、18Kなどと贅沢は言いません10kくらいで十分ですし、メーカーも問わないつもりです。
【Alpha7/Holmes Booth & Haydens 14cmF3.6 F3.6】
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thema:ペッツバール genre:写真
Holmes, Booth & Haydens 14cmF3.6 | trackback(0) | comment(0) | 2014/09/18 Thu
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