偶尓去公園

R-D1/Cooke Anastigmat 50mm F2

徒歩15分ほどの至近にある蟹ヶ谷公園ですが、散歩ルートからはずれているため、訪れたのは半年振りです。
できて2年ほどの新しい公園ですが、湿地地帯を造成することで、水生植物に力を入れたり、水鳥が集まったりと特徴を出しています。
公園ですから当たり前ですが、ところどころにうまく配されたベンチでの休憩が心地よく、わたしのようなのんぴり派にはぴったりです。

赤い花には「きりしま」のプレートが付いていました。
学名は「…Azalea」となっていましたので、アゼリア起源の新品種なのかもしれませんが、それにしても淡く美しい赤でした。
画角的には35mmでしたが、この色はまさにこのレンズの出番とリード用の標準レンズを取り出します。
色もよいですが、春らしい空気が写りこんでいるようにも感じてしまいました。
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Cooke Anastigmat 50mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/30 Mon

暗中紅

R-D1/Schneider Xenon 50mmF1.9

連休序盤の今日は、たいへん好い天気でした。
それに惑わされたかたちで、夕方まで仕事をのんびり片付けていると、一気に暗くなってしまいました。
あわてて散歩に出ましたが、撮影にはかなり苦しい無彩色の世界です。
そんな中で淡く浮き上がった赤は、クセノンを引き寄せるだけの妖艶さでした。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Schneider Xenon 50mmF1.9(Alpa) | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/29 Sun

突然出来了

R-D1/Schneider Xenon 50mmF1.9

2日続けてテーマは信号待ち。
それぞれが同じようで、少しずつ違う方向を見ているのが不思議な感覚です。
ほんとうは、自転車のふたりが別々にもかかわらずいい感じだったのを撮ろうとしたのですが、バイクのおじさんがしゃしゃり出てきて、意図するものと違う雰囲気に変貌してしまいました。
夕方の色温度のその淡さは良かったんですけれど。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Schneider Xenon 50mmF1.9(Alpa) | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/28 Sat

縄張

R-D1/Summarit 50mmF1.5

信号待ちの路傍です。
浮かび上がる「国土交通省」の文字に、ここが国道1号だったことを思い出します。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summarit 50mmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/27 Fri

立体交差

R-D1/Dallmeyer Anastigmat 35mm F3.5

相模川左岸用水路をずんずん進みます。
そして、目久尻川に突き当たるべきところで、あまりに意表をつく光景を目にすることになりました。
水路は川に注ぎ込むではなく、水路は川の上を越えるだったのでした。
いわば水路の橋ですが、これを人間も渡ることがないようにフェンスや木でガードされており、写真が分かりにくいものになってしまったことは残念でした。

しかしこの水路、川と並行して南下しているところでは問題なさそうですが、東向きになったこの状態でも下流に向かって下っているのでしょうか。
ほとんど並行にしか見えませんが、南仏などに見られるローマ時代の水路のように、緻密な計算に基づいた傾斜が保たれているのでしょう。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
DallmeyerAnastigmat 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/26 Thu

沿着走水路辺

R-D1/Dallmeyer Anastigmat 35mm F3.5

用水路に沿って、少し心細い小道を目久尻に向かって戻っていきます。
地図を見ると、用水路は相模川左岸用水路という立派な名前を持っており、相模原から寒川へ向けて延々と続いていきます。
農業用水のようですので、わたしたち地域住民(の胃袋)は多かれ少なかれ恩恵を受けていることでしょうから、この偉大な建築物に感謝しなくてはいけません。
この用水路に沿って歩いてみるなんてのも面白いかな、などと思っています。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
DallmeyerAnastigmat 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/25 Wed

弟弟

R-D1/Zeiss Sonnar 75mmF4

雨の不安があったので、先を急いで歩を進めます。
倉見神社は、大きな工場の建物と新幹線の高架橋の間に窮屈そうに挟まれています。
立派な本殿は、かつて寒川神社から譲渡されたということもあり、新幹線や工場何するものぞという力強さがみなぎります。

今回のレンズは、ゾナー75mmと珍しいものですが、どうもロボットようのレンズのコンバートモノのようです。
連動が怪しかったのですが、上の写真を見ると問題ないのかもしれません。
使い始めなので特徴が分かりませんが、ボケの素直さや、微妙な柔らかさを持つシャープネスは、50mmF1.5と兄弟レンズだということを印象付けます。

しかし、85mmでF2があるのに、何故にF4なのか。
ツァイスは謎かけも忘れていませんでした。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Zeiss Sonnar 75mmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/24 Tue

真逆光

R-D1/Dallmeyer Anastigmat 35mm F3.5

もう1枚行安寺から。
太陽にレンズを向ける完璧な逆光条件ですが、手前のお地蔵さんや右側の草木がきちんと再現されているのに驚きました。
ダルマイヤー35mmの開放でのフード無しの条件です。
まさに4月の朝の空気が写りこんでいるという感覚です。
テッサー型構成のちびっこいレンズですが、秘めた力にはなかなか気付かないものです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
DallmeyerAnastigmat 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/23 Mon

今天上午

R-D1/Dallmeyer Anastigmat 35mm F3.5

今朝は早起き。
せっかくだからと、朝から目久尻を散歩します。
天気の好いこともあって、距離を伸ばそうとめずらしく南行きです。
「めくじり川散策絵図」を見つつ、ではと、倉見方面へ歩を進めました。

長途40分歩き通しで、行安寺が見えてきました。
予想していなかったほどの立派な門が出迎えてくれます。
これこそ足の疲れを忘れる瞬間です。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
DallmeyerAnastigmat 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/22 Sun

最愛的一個

R-D1/Kinoptik35mm F2

昨日のすぐ近くの場所から、今度はキノプティックの35mmに取り替えています。
ボケは、はっきりした2線が出て一見するとうるさいのですが、淡い感じが嫌味ではありません。
なにより空間の広がりの表現や質感描写がすばらしく、高価なシネレンズ由来だということを思い出させてくれます。
詩的なレンズです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Kinoptik 35mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/21 Sat

在交接

R-D1/Sonnar50mmF1.5

先週末になってしまいますが、すでに目久尻周辺の桜は終わりを告げていました。
ようやく風に耐えて残った花びらが数枚。
かわってぼちぼちだった菜の花畑が、全面黄色に広がっていました。
春の中でも小さな季節の変化が起こっているのを実感します。

一般的にゾナーは、ガウスタイプと較べてボケがきれいです。
最短1メートルだったので、開放では背景がとろけ過ぎるため、F4に絞ってあります。
そうすると今度は、木の枝が好みよりシャープ過ぎになってしまいました。
この辺のバランスが難しいところです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Zeiss Sonnar 50mmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/20 Fri

在餐庁

R-D1/Zunow 3.5cmF1.7

珠海のホテルのレストランは高くて高くて、ランチで6千円かかってしまいました。
王老師、メニューを見ながら、カルチャーショックを受けるの図です。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summarit 50mmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/19 Thu

可能没有臭豆腐

R-D1/Zunow 3.5cmF1.7

ここはまだ日本ではなく、香港、それも新しくできた空港ターミナルです。
「藤原とうふ店」はたしか日本の漫画を香港で映画化したのではないかと思います。
そういうわけで、ここは、空港内にできた映画ミュージアムのような施設、のようです。
日曜ということもあって、新規オープンしたターミナルはすごい人手でした。
そう、空港利用者はほとんどなく、ショッピングセンターのような感覚で地元の人が大挙して遊びに来ていたのでした。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Zunow 3.5cmF1.7 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/18 Wed

紅色制服

R-D1/Zunow 3.5cmF1.7

ふらふらするばかりで、何もしないうちに夜になってしまいました。
うつろな空腹感で、せめて美味しいものでもとさらに歩きますが、これがなかなかレストランが見つかりません。
疲れきったところで、ずいぶん地味な路地に湖南餐庁が見えて、やっと人心地つく、といった塩梅です。
さてこの店、できたばかりのようで、赤、赤、赤の内装が眼に眩く、服務員もはきはきしていて感じよしで、やっと探し当てた甲斐ありでした。
料理が美味しかったのはもちろんですが、あややタイプの服務員の頬もうっすら赤かったのが良かったです~。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Zunow 3.5cmF1.7 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/17 Tue

長椅独占

R-D1/Zunow 3.5cmF1.7

珠海は掴み所のない広がりをしていて、市の中心というものがないようです。
タクシーに乗って、市の中心地へと言ったら、運転手は考え込んだ末、買い物するならここだなと澳門とのボーダー間近の蓮花路沿いに降ろしました。
若者がそぞろ歩き、店舗がひしめき、露営のバーが並び、と繁華街的要素は備わっていましたが、歩いていて楽しいかといえぱ、何かわくわく感が起きてきません。
何かを発見するような楽しみが一切なかったからでしょう。
そんな中で、廃墟一歩手前のこの建物と、何かを一心に見つめる親父三人組の姿だけが印象に残りました。
視線の先には特にこれと言ったものもなかったのですが…。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Zunow 3.5cmF1.7 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/16 Mon

生意比較好

R-D1/Zunow 3.5cmF1.7

中国の観光スポットで多く見られる絵描きさんたちです。
ただ、描かれる方の人は案外少なく、今回のようにふたりも並んでいるのはめずらしいです。
ちょっとカリカチュア風ですが、色まで付いて、なかなか特徴が描き出されているように思います。

さて、これはF2.8くらいに絞って、手前の絵の眼にピントを合わせたんだと思います。
背後では流れるようなボケがきれいとは言い難いのですが、モデルの顔は何故だか絵画的にボケていてこれは美しいですね。
小さなサイズで見るとこのモデルの顔はピントが来ているようにも見えるので、このレンズの被写界深度の深さが分かります。
あるいは設計上、近距離での背景がどうなろうと知ったことではない、という哲学に基づいていたのかも、などと想像をたくましくしたりしています。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Zunow 3.5cmF1.7 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/15 Sun

伏水謝罪?

R-D1/Summarit 50mmF1.5

2日目、珠海の街中へ移動、散策して過ごしました。
歩き始めてすぐの公園で目撃した、およよな光景です。
むかしジャッキー・チェンの映画でこんなのを見たような気がしましたが、さすが中国では実用化されていましたか。
少々見ていましたが、どうやって中に入ったのか、空気をどう取り込むのかは確認できませんでした。
中の人も水上土下座のかっこうで、端から見てもあんまり楽しそうには感じられません。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summarit 50mmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/14 Sat

晩上泡温泉

R-D1/Zunow 3.5cmF1.7

夜になって温泉に向かいます。
室内から露天までかなりの広さの温泉施設で、水着で浸かる混浴風呂です。
まだ夜は肌寒かったので、漢方風呂など特に露天風呂は最高でした。
あと、死海と同じ塩分濃度で、浮遊体験できる風呂があったのですが、おもしろくて長時間入っていたら、大事な部分がひりひり痛み出しました…。

どうしても手に入れたくて、オークションで落としたズノー3.5cmは、期待にたがわず個性派レンズのようです。
F4あたりの立体感ある引き締まった表現力はすばらしいですが、開放での周辺の流れやあまい描写には強い主張を感じます。
この写真でも、中心部はしっかり改造していますが、右下の灯りなど見事にハレー彗星状にコマ収差を示しています。
発売当時世界一明るい広角レンズは、そうとうに無理な設計だったようです。
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Zunow 3.5cmF1.7 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/13 Fri

南之花

R-D1/Summarit 50mmF1.5

ズミルックスに較べて評価の低いズマリットですが、辛うじてシャープネスを残しながら見せる甘い描写がたまりません。
ピントがあったところでもハイライトは滲んでいます。
亜熱帯の珠海ならではのトロピカルな植物にも、ぴったりのレンズです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summarit 50mmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/12 Thu

冒死楽園

R-D1/Zunow 3.5cmF1.7

神秘島の一角に不思議な空間がありました。
迷彩服のグループがXゲームもどきに挑んでいます。
中国らしいアトラクションだなと、どこで服を借りれるのかたずねると、申し訳ないが君たちは参加できないと退場を命じられました。
想像するに、企業研修か何かで来た連中が、野外サバイバル・トレーニングを課されているといったところでしょうか。

ちなみに、このクライマーは角度のついたところの石がうまく掴めず、憐れ直後に落下です。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Zunow 3.5cmF1.7 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/11 Wed

黒塗飾

R-D1/Zeiss Sonnar 13.5cmF4(Contax)

施設の敷地内に「神秘島」というアミューズメントパークがありました。
何か心くすぐる名前ですが、何のことはない、小型遊園地です。
ですがそこは中国、けっこう大きなホールがあって、表演と呼ばれるステージがありました。
氷の世界の妖精のストーリーでしょうか、笑顔が素敵です。

先月購入したコンタックス=ライカ・アダプターを生かすべく、コンタックス・マウントの13.5センチ・ゾナーを入手しました。
かっこう好さからブラックペイント&ニッケルの最初期タイプを選択しましたが、真鍮製で重さが堪えます。
しかし、75年前のノンコートレンズとは思えない、解像力とコントラストには驚きです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Zeiss Sonnar 13.5cmF4(Contax) | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/10 Tue

五星級服務員

R-D1/Kinoptik18mm F1.8

今月の中国はまったくの骨休めで、気分一新、珠海の温泉に行ってきました。
珠海市は案外広く、温泉も何箇所か点在していますが、中でもいちばん高級と思われる、海泉湾大酒店というホテルに泊まりました。
隣の澳門か香港の資本なのでしょう、中国の他の五星級、つまり五つ星ホテルと比較すると、かなり西洋的な洗練度が高く、どこか違う国にいるような違和感がずっと付きまといます。
ハウスキーパーのてきぱき度も、中国のそれとは思えぬほどで、ややスローなシャッターにはみ出してしまう勢いでした。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Kinoptik 18mmF1.8 | trackback(1) | comment(2) | 2007/04/09 Mon

忠狗

R-D1/MS Optical MS-Mode-S 50mmF1.3

知り合いの家の近くということもあって、よく立ち寄る辻堂の珈琲店です。
ここのウリのひとつが、店外のテーブルならペット同伴でもOKなことで、愛犬家たちが散歩の途中で立ち寄る格好の空間になっています。
ただ、気の毒なのが、アウトドアということで、喫煙も可だということです。
憐れタバコの害を知らないワンちゃんたちは、ご主人様がコーヒーを啜っているあいだ、他人が吸うタバコの煙に脅かされてしまっているのです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
MS Optical MS-Mode-S 50mmF1.3 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/08 Sun

母可能不喜歓看櫻花

R-D1/MS Optical MS-Mode-S 50mmF1.3

もう一丁、宮崎さんのレンズを強引に開放で撮ります。
やららかなのにヌケがよい、という宮崎さんの言葉が理解できる描写と感じます。
全体にボケもきれいなのですが、距離が離れるにつれて二線傾向が強まるようです。
また、周辺部はただでさえ甘いうえに、かなり流れています。
35ミリ・フルサイズではさらに、周辺は荒れてしまうと予想されます。
逆にそんな流れたボケを含めて、この日撮った中ではもっとも桜らしい結果になっているのも面白いところです。
唯一背中向きになったお母さんが、フレームに収まり切らなかったのが、個人的には残念だったのですが。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
MS Optical MS-Mode-S 50mmF1.3 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/05 Thu

更近一点

R-D1/MS Optical MS-Mode-S 50mmF1.3

宮崎さんのレンズは、ライカマウントがメインですが、ニコンSにも対応するタイプがあります。
わたしのもそうで、ニコンSがOKならコンタックスにもぴたり連動するのではと、先般購入したライカ=コンタックス・アダプターに付けてみました。
何となくいけそうです。
それで日曜にこれ1本で公園に出掛けたのでした。
無限が微妙に通り過ぎるR-D1の距離計ですが、怪我の功名か、最短でぴたりとピントが合いました。
これで嬉しいのが、このアダプターの最短撮影距離が90センチだということです。
10センチだけ桜に近づいた世界です。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
MS Optical MS-Mode-S 50mmF1.3 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/04 Wed

黄昏櫻花

R-D1/MS Optical MS-Mode-S 50mmF1.3

日曜の夕方、ようやく用事を済ませて、早川城址公園に向かいました。
が、時すでに遅し。
着いてみると、出店やイベントの片づけとてんでばらばらに遊ぶ人たちで、混沌としたような状態でした。
出店などは構いませんが、片づけで桜の周りをトラックが取り囲んでいるのはいただけませんねえ。

今回は訳あって宮崎さんのレンズ1本だけなので、開放ばかりで少し遊ばせていただきました。
曇りの夕方ということで、F1.3でもNDフィルター不要だったのでなんの遠慮もいりません。
こんなに距離があっても奥の枝がボケて、ずいぶんと奥行き感がでるんですね。
大口径の表現力に感心しました。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
MS Optical MS-Mode-S 50mmF1.3 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/03 Tue

鯉魚后報

R-D1/Zeiss Sonnar 50mmF2(Contax)

先週の日曜日といいますと、いささか旧聞ということになりますが、能登周辺地域で大地震があったあの日です。
いつものように目久尻を散歩していると、川面にばしゃばしゃと激しく水しぶきが立ちます。
止んだと思えば、また水しぶきで、よく見ると鯉がほとんど同じ位置から必死の形相(?)で水しぶきを立てていたのでした。
求愛? 産卵? もしかして…。

地震予知というとナマズと相場が決まっていますが、鯉にその能力があることを否定してよいものでしょうか。
朝の地震からはだいぶ時間が経過していますが、以降余震は続いていましたし、鯉も地震前からずっとばしゃばしゃとやっていたのかもしれません。

ここ何年か目久尻を散歩していますが、鯉のこのような行動は初めて目にします。
被害が大きな地震で不謹慎な話かと黙殺するつもりでしたが、1週間経って、やや気になり始めたという訳です。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Zeiss Sonnar 50mmF2(Contax) | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/02 Mon

老樹下

R-D1/Summaron 35mm F3.5

観音堂の境内にたたずむカヤの大木です。
推定樹齢が400年以上のたいへん立派なカヤですが、二股に分かれていて、まるで寄り添う老夫婦のようです。

こちら老ズマロンも好調です。
開放ですが、なだらかな階調の美しさがモノクロで映えます。
解像力も予想以上です。
ネガで撮って、プロに焼いていただこうか、思案中です。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/01 Sun
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