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春天馬上到来

R-D1/Summicron 50mmF2 DR

去年見たときは、ほとんどのつぼみが綿帽子を被っていたと思うのですが。
これも暖冬を知らせるちょっとした印でしょうか。

背景がぐちゃぐちゃですし、おまけにボケがかなりがさついています。
ズミクロンの特徴が悪いほうに出てしまっている感じでしょうか。
ちょっと気持ち悪くなりましたが、怪しげな植物ががさがさうごめいているホラー的な気分で採用しました。
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summicron 50mmF2 DR | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/28 Wed

支撑

R-D1/Summicron 35mm F2 2nd

目久尻の川べりの道と田んぼの境は、木や竹を実にうまく組み合わせて補強されています。
いつもは何とはなしに見過ごすというか、ほとんど気付かずにいるものですが、夕暮れに通ったとき、ふと力強さ、美しさを感じて撮影しました。
造成した農夫の姿を思い浮かべながら。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summicron 35mmF2 2nd | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/27 Tue

因為明天還

R-D1/Summicron 90mm F2

質実剛健のズミクロン90mm、3週間ほどお借りしていましたが、明日返却することになりました。
やはりキズ付けるのが怖くて散歩にも持ち出せないでいました。
そこで部屋から撮れるツバキで、惜別と相成りました。
いぜんピント合わせに苦労しましたが、赤ちゃんとは違ってじっとしていてくれるので、数センチきざみで体をずらすことで何とかなります。
ただ、花一輪のフレーミングというのは案外難しく、こんな感じで人間のポートレートのようになってしまいました。
開放でのハイライトのにじみが美しく、35mm、50mmの同名レンズとは違ってボケもたいへん素直な崩れ方です。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summicron 90mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/26 Mon

櫻花姐妹

R-D1/Sonnar50mmF1.5

寒さの募る夕方でしたが、日課ならぬ週課である目久尻散歩に繰り出してきました。
「ああ、メタボ、メタボ」を掛け声に、わたしにとって唯一の運動らしい行為です。
梅の写真でもと思ってましたが、すでにしだれ桜(だと思うのですが)がぱつりぽつりと咲いていました。
可憐な白い花が、薄暗くなった中によく映えています。
ただ背景がいかにもうるさいです。
ゾナーF1.5の開放でも思うほどには消えてくれませんでした。
今日は特に寒いので、長居無用で、ラーメン屋に向かいました。
これではかえってメタボでしょうか。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Zeiss Sonnar 50mmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/25 Sun

双棒

R-D1/Summaron 35mm F2.8

神輿を担ぐための棒でしょうか。
出番をじっと待つように横たわっています。
光に向かって、どこまでもまっすぐに伸びているような好い感じの描写になりました。
先端の光の当たり方と年輪の出方もすばらしいですね。
イマイチなレンズかと思っていましたが、使い方の問題だったと反省です。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF2.8 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/24 Sat

請坐

R-D1/Summaron 35mm F2.8

茅ヶ崎の芹沢にある腰掛神社は、かつて日本武尊が腰掛けて休憩したと言う石を祀った神社だと紹介したことがありました。
そして驚いたことに、ここ五社神社にも日本武尊が腰掛けた石が祀られています。
五社神社の方がひとまわり大きいようですが、形はどちらも似ているように思います。
座りやすいと思わせる機能美にあふれた形状なのでしょう。
長らく風雨に晒されたはずですが、無骨な感じはまったくなく、日本武尊が腰掛けてふぅーっと息をついた安息感がずっと宿っているような温和な風情です。
崇拝すべきものを不謹慎ですが、わたしもじっと腰掛けてみたいです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF2.8 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/23 Fri

穏定地方

R-D1/Summaron 35mm F2.8

社殿の反対側にまわってきます。
比較的新しい建立なのでしょうが、非常に木にこだわりがあることが窺えます。
わりと高い建物が、威圧感を感じさせず、むしろやさしさに満ちているように思えるのはそのせいでしょう。
樹齢400年の椎も、やはり聳えるというよりも、包み込むという雰囲気です。
鳥居をくぐって参道から見た神社が睥睨されるような威厳を放つイメージだったのが、一歩一歩近づくことで、親しみを感じられるようになりました。
とても好い空間です。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF2.8 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/22 Thu

黒漆漆

R-D1/Summicron 50mmF2 DR

社殿の裏側から樹齢300年の銀杏を見やります。
ちょうど強い日がさして、若葉がきらきらと言いようのないきれいさです。
同時に、社殿の木板にもところどころ光があたってグラデーションを作り出して、懐かしいような美しさを感じさせました。

半逆光下でしたが、ITDOOの効果かF4に絞ったデュアルレンジ・ズミクロンは、光の悪い影響は出ていないようです。
と思いましたが、シャドー部分がつぶれているのがライツのレンズらしくないとも感じます。
このくらいコントラストがあると止むを得ないのか、気になるところです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summicron 50mmF2 DR | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/21 Wed

空蔵美玉

R-D1/Steinheil Triplar 135mm F4.5

綾瀬市の五社神社を訪れました。
日本武尊が祈りをささげたと言う伝説があり、樹齢400年の椎や同じく300年の銀杏などの大樹に囲まれ、深い趣が感じられます。

今回使用したトリプラーというレンズは、開放でかなりのフレアですし、ここでもハイライトがかなり滲んだりしている「使えないレンズ」です。
しかし、こういうケースでは、くっきり写るレンズよりも独特の荘厳さが出るように思えます。
また、最短撮影距離が1メートルと、135mmレンズでは類を見ない特長があります。
ただ、カメラの距離計の狂いが災いし、近距離はすべてピンボケでした。
修理に出すか。はたまたトップカバーを開けて調整に挑戦してみるか。
いずれにしても、今のところ時間がとれません。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Steinheil Triplar 135mmF4.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/20 Tue

常背

R-D1/Summicron 35mm F2 1st Screw

土曜のこと、新年会へ向かう道すがらクラシックな外観のお店を発見しました。
5時前ということで途上どの店も準備中だったり、少なくともお客さんはいませんでしたが、ここには地元常連と思しき背中が見えています。
すごくいい感じです。
キノプラズマットの身代わりに里子として旅立つ、スクリューマウント8枚玉の付いたカメラを取り出そうとしていると、後からやって来た友人が、
「おーい、店はそっちじゃないよ」。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summicron 35mmF2 1st Screw | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/19 Mon

百分之三点三三…

R-D1/Summicron 90mm F2

新年会。今回は可愛らしいゲストが登場して、いつもと違う雰囲気の中で盛り上がりました。
たまたまお借りして持ち歩いていたズミクロン90mmF2があったので、豊かな表情の一瞬一瞬を切り取ろうとはりきります。
しかし、距離計の横ずれしたR-D1では、まったくどうにもなりませんでした。
30カット撮って29枚はピンボケ、フレーミングはさらにひどい。
そんな中で奇跡が起こったというくらい、びしっと来ているのがありました。
厳密に見ればピントは甘いですが、他と較べれば不思議としかいいようがありません。
彼女、ちっちゃなお口がチャームポイントでちゅ。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summicron 90mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/18 Sun

在珈琲庁

R-D1/Summaron 35mm F3.5

中国からの帰国前夜、お別れパーティと銘打って羊の鍋を食べに行きます。
これぞ冬場の中国の味覚、美味しくて幸せな気分になります。
ではまた、と言って解散になりますが、王老師とは珈琲でもとおしゃべりの続きに行きました。
いろんな話をしながら、楽天的にみえる彼女にも多くの悩みがあることを知るのでした。
彼女のこんなにまで深刻な瞳は、初めてです。
話を理解できても、それにうまく答えられない、言葉がでないもどかしさにわたしも苦しむことになりました。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/17 Sat

順徳走馬行⑫~帰途

R-D1/Shanghai 50mm F3.5

長きにわたった1日でしたが、そろそろ帰路に向かう時間になりました。
均安のバスターミナルまでバイクタクシーに跨り、小欖行きのバスの人になります。
小一時間ほどでしたが、ステンレスパイプを組んだ椅子は座り心地悪く、けっこうしんどい行程でした。

グリーンの帽子に紺の綿入れと、人民スタイルのおじいさんがよい味を出してくれています。
ペットボトルの回収で、収入を得ているのでしょうか。
この年代の中国人は社会の大きな変化に翻弄されながら、それを乗り越えつつ人生を送ってきたのではないかと想像します。
その顔に刻まれた深い皺に、複雑な思いを喚起させられました。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Shanghai 50mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/16 Fri

順徳走馬行⑪~阿愁

R-D1/Summaron 35mm F3.5

案内の青年の説明を聞きながら、一点一点写真等の掲示を見ていきます。
ブルース・リー本人はもちろん、奥さんや娘さんも訪れたことがあるそうで、そういう空気を吸えたのは、訪れ甲斐があったというものです。
李家の位牌(?)に合掌。
ブルースも写真の中で、待った、待った、すぐに帰りなさんな、と返しているようです。

thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/15 Thu

順徳走馬行⑩~堂族

R-D1/Summaron 35mm F3.5

逢簡村の村民委員会(!)の前でバイクタクシーに跨って街道まで戻り、そこで南下する路線バスに飛び乗ります。
20分ほど揺られていると運転手にここだよと教えてもらい、あわてて降りたのが沸山市順徳区均安鎮上村。
ブルース・リーの故郷と言われる地です。
といってもブルース本人はアメリカ生まれで、ここは父方の故郷であり、その家の一部が「李小龍祖居」として公開されているのです。
祖居は、路地の奥の分かりにくい位置にありますが、その入り口に立派な「李氏宗祠」が建っていて、この周囲一帯が李氏一族で占められているだろうことが想像されます。
この垢抜けないふたりの女性も、ブルース・リーと血のつながりを持っているのかもしれません。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/14 Wed

順徳走馬行⑨~没碑

R-D1/Summaron 35mm F3.5

こちらの橋は手許の案内に解説がありました。紹介します。
名前は「巨済橋」。宋代に建造され、中華民国時代に修復されています。
そのため欄干の獅子がちゃんと残っていますし、その当時のものと思われる「橋上で商売すると厳罰」と彫られてもいます。
橋の碑がありましたが、文革で破壊され側の店の土台にされてしまっているそうです。
店を訪ねると、老いた主人がその碑を見せてくれながら、文革の往時を語ってくれる…。
こんな感じですが、誤訳がありましたらご容赦ください。

写真で見て感じるよりも、歩くとかなりの傾斜を感じる橋です。
のんびりな手前の舟とは対照的に、バイクがばんばん通り過ぎていくのも不思議な感覚でした。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/13 Tue

順徳走馬行⑧~耳?

R-D1/Hugo Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5

珠江エリアの建築は、廣府建築と総称されています。
北方からの移住者と現地人との文化が融合して、独自のスタイルが形成されてきました。
特徴はいくつもあげることができますが、外観ですぐにも目に付くのが、この屋根の部分です。
「鑊耳封火山墻」というのが正式呼称だそうですが、唐詩の一節のようで何のことやらさっぱり…。
形状は、耳たぶ様にも、火山のようにも見えることは見えますが…。

縦の線が反るように歪んでしまっていますので、キノプラズマート1インチは建築向けのレンズではありません。
シネ用のレンズを無理やりデジタル35mmサイズに撮影しているからなのか、特異なレンズ構成故か、ああ35mmF1.5の到着が待ち遠しいです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/12 Mon

順徳走馬行⑦~小巷

R-D1/Summaron 35mm F3.5

逢簡村の路地のひとこまです。
F3.5のズマロンが、光の具合によってすばらしい描写をすることを証明してくれていると思います。
フレアが出やすいレンズのようですが、そのフレアが出るか出ないかくらいの半逆光が、このレンズのいちばん力を発揮してくれるところではないでしょうか。
拡大すれば解像力の高さが分かりますし、ボケもライカの35mmの中ではいちばんきれいなように感じます。
評価の高さが十分納得できました。
せっかく入手したちょっと珍しいE39サイズの後期の鏡胴でしたが、どうしても譲って欲しいという方がいて、残念ながらもう手もとにはりません。
ダブルガウスの35mmレンズは多く存在すると思いますが、その最初に登場したズマロンがいちばん完成されているのが、この時期のライツの恐ろしいところです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/11 Sun

順徳走馬行⑥~下班

R-D1/Summaron 35mm F3.5

珠江三角洲と呼ばれるほど、この地域は水路が網の目のように広がっています。
かつては、この水路がそのまま交通網となっていたことが、容易に想像できます。
隣町までバイクで2元、大きな町まででもバスで3元と便利になった今では、小さな川には舟の出番はなくなっていたと思っていました。
それが、こんな風景を見てしまうのですから、感動すら禁じえません。
網が見えてますので漁の帰りでしょう。そういえば道端では魚の干物を売る店も見かけました。
香港やシンセンから来てみると、まるで時間が止まっているかのように感じる瞬間でした。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/10 Sat

順徳走馬行⑤~洗帚

R-D1/Summaron 35mm F3.5

清暉園をそうそうに後にして、この地域の古鎮をたずねます。
廣東省佛山市順徳区逢簡村は、車で20分、街道をはずれた静かな村でした。
1000年の歴史があるいいますが、江南の古鎮とは違って古建築はわずかに点在するばかりです。
まあ、ゆっくり歩いてそのひとつひとつを見て廻るのもなかなか味わいのあるものです。
ここには、宋代に建立され明代に完成をみたという古い橋が3つもありました。
うかつにも名前を控え忘れてしまいましたが、中でいちばん重厚で美しいのがこの橋です。
暖かく柔らかな光の中でぼんやり眺めていると、近所のお嬢さんがばしゃばしゃと箒を洗いはじめました。
日本であれば目を背ける光景かもしれませんが、こんな古村では願ったりの生活臭あふれるひとこまです。
あわててカメラを取り出しました。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/09 Fri

順徳走馬行④~没人

R-D1/Hugo Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5

四合院といえば、ふつう北京がすぐに頭に浮かんでくると思います。
しかし南方には南方の四合院が存在するのでした。
それが清暉園に建てられた読雲軒です。
美しい建築物であることはまちがいありませんが、北京のそれが人が住み続けることで歴史を重ねているのに対して、こちらは生活臭がなくはりぼてのイメージです。
それに、暑い暑い広東のせいか、どこか涼しげな雰囲気でした。

周辺が怪しくなるキノプラズマート1インチですのでF4くらいに絞ったのですが、まだ絞り足りないのか像が流れてしまっています。
各絞り値での像の変化を研究しなくてはいけないと分かっているのですが、これがなかなかできなくて…。猛省。
そして、このレンズの35mmバージョンもついに手に入れました。
はやる心を抑えつつ宮崎さんに改造依頼したところです。
しばらくなんにも買えません。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5 | trackback(0) | comment(2) | 2007/02/08 Thu

順徳走馬行③~発困

R-D1/Shanghai 50mm F3.5

上海は上海で、単純発想でこう考えて購入後ずっと未使用状態だった、上海50mmですが、なかなかその機会が訪れないので、今回順徳に持参しました。
しかし、結果は無残、かすかにくもりが中玉に見られたのですが、この影響でしょう、なんとも眠たい写りになってしまいました。
エルマー・コピーですが、本家のキレはついぞ見られません。
ボケの汚さも相当で、これでも、いちばんマシなものをセレクトしています。

この庭園の美しさを捕らえようと何枚も撮りましたが、そのことごとくが失敗で残念な限りです。
特にいまは技術が伝承されず途絶えてしまっている「彩絵蝕花」という清代のガラス絵が失敗だったのはがっくりでした。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Shanghai 50mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/07 Wed

順徳走馬行②~淡曇

R-D1/Summaron 35mm F3.5

華盖里に隣接して、中国庭園の中でも屈指の名園と言われる清暉園があります。
広い順徳にあって、目的地が隣り合っているのは何よりありがたしです。
それに北京の頤和園と較べて、凝縮感の高いエッセンスのようなコンパクトさも、時間に追われる中では大いに助かりました。

今回の主力は、ズマロン35mmF3.5で、多くを開放で使いましたが、めずらしく絞っているのが、この1枚です。
立体感にあふれた力強さは、評判に違わない表現力を持ったレンズと感心させられます。
ボケも二線傾向ですが、芯がしっかりしているためか形を残したボケ方に美しさを感じます。
また、この日はずっと所謂花曇の一日でしたが、そんなこともズマロンならではの発色に貢献してくれているようです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/06 Tue

順徳走馬行①~譲開

R-D1/Summaron 35mm F3.5

中国南部に出掛けてきましたが、時間の空いた日曜日、郊外の町順徳を廻ってきました。
まずは市外の中心、華盖里で双牛[女及]というバッファロー(!)の牛乳でつくった牛乳プリンをいただきます。
強烈な甘さは賛否を分けるところでしょうが、広東人好みの独特の食感を持った特産は、老若男女問わず人気衰えることなし、といった印象を強くしました。

華盖里のメインストリートは、騎楼と呼ばれるアーケード形式の建物の連なりを改装したものです。
シンガポールや澳門の建築物にも通じるコロニアルな装飾の建物は、不思議な空間を創り出しています。
しかし、歩行者天国と思って大手を振って歩いていると、バイクはがんがんと通り過ぎていきます。
このあたりは、中国ならでは、どうにかならないものでしょうか。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/05 Mon

快拆毀

R-D1/Summaron 28mm F5.6

藤沢を通り抜けた最後の1枚です。
ある意味で、市内で最も名前を知られた建物ですが、未だ完全には解体されていなかったんですね…。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 28mmF5.6 | trackback(0) | comment(2) | 2007/02/02 Fri

隣居

R-D1/Canon 50mmF1.8

旅館松竹の脇には鳥居があって、祠が祀ってあります。
さしづめ、地域の守り神というところでしょう。
ただ、こちらの方が、旅館の鄙びた感じに比べ、より新しく洗練された印象が強く、両者の並びに若干の違和感を感じます。

今回も、キヤノンの50mmF1.8ですが、力強い直線、木や金属の質感、美しい後ボケなど、文句のない描写は、国内最強の呼び声高しです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 50mmF1.8 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/01 Thu
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