陽朔之旅②

R-D1/W-Nikkor・C 35mm F1.8

6月にしてこの暑さ、では暑がりのわたしにはこの地を旅するには冬場がベストシーズンかときくと、冬はダメだという。
理由は、この遇龍河のようなすばらしい川の水量が減ってしまうからとのこと。
この地方メインの漓江は水流が重く早いのに対して、こちら遇龍河は水を両岸いっぱいに湛えながらものんびりと流れているのが、いかにも優雅に感じられます。
だからこそ旅人は、小さな竹組みの筏をチャーターして景色を楽しんだり、寝入ったりで、自分の時間を過ごすことができるというものです。
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W-Nikkor・C 35mmF1.8 | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/30 Fri

陽朔之旅①

R-D1/W-Nikkor・C 35mm F1.8

うまい具合に3連休になり、1日ちょっとずる休みを加えて、中国桂林にほど近い陽朔を駆け足で回ってきました。
当地はすでに日中35度近い暑さで、体力的にはきついものがありました。
ただやはり、有名な奇観は迫力があり、自然の美しさ、古い街並みの落ち着き、人々の素朴さは、みなどれも魅力的で、ながくのんびりと滞在したいと思わせるところです。

写真は月亮山です。山の中央にとても自然の技とは思えないくらいきれいな円があいていて、前後の山との重なり具合で、正円が半円に見え、時に三日月型に見えたりもすることから、このネーミングがあるのかと思われます。
この地方を代表する観光ポイントゆえに、団体客ひっきりなしで、とても落ち着いてはいられませんでしたが。
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W-Nikkor・C 35mmF1.8 | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/29 Thu

用完了

R-D1/Summicron 35mm F2 1st Screw

路上観察学入門、といえば、わたしのような散歩写真の好きな人間にとって、座右の書ともいえる一冊です。
その中に、日本では有刺鉄線を見なくなった、というような一文があったかと記憶しています。
実際には、ウチの近所ではしばしば見かけますし、なくなったわけではないのでしょうが、日本が豊かになっていくのと反比例するように有刺鉄線が減少していく様をいいあてた表現は、かなり印象深く、読んでからだいぶん経った今でもにわかに思い出すことがあります。

その有刺鉄線が打ち捨てられているのを見つけました。塊になっています。
本来の目的たる、来るものを拒む的な威厳は感じられず、用を失ったわびしさを漂わしています。
驟雨に濡れたそれは、さしづめ、過去の遺失物、という風情です。
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Leitz Summicron 35mmF2 1st Screw | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/22 Thu

必須再確認

R-D1/W-Nikkor・C 35mm F2.5

F3.5 のズマロンをもとに設計して、そのズマロンを超えたという評価の高いレンズです。
確かに開放ながらピントがあっている部分がかなりシャープで、適度な立体感もあって、やや絞った標準レンズの撮影のような結果に思えます。
しかしなにより感じるのが背後がかすかに渦巻き状にボケでいるようです。
もう少し手前に背景を置いて、再度この点を確認しなくてはなりません。

目久尻のアジサイはまだまだこれから、といった感じでした。
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W-Nikkor・C 35mmF2.5 | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/21 Wed

長老登場

R-D1/Jupiter-8 5cmF2

ジュピターほど長い期間にわたって製造され続けたレンズもそうないでしょう。
40年代のいわゆるSK(ゾナー・クラスノゴルスク)は、引越しゾナーとしてガラス材そのままにくみ上げられた高性能レンズのようですし、80年代ともなるとたいぶ現代的な共産主義末期的な装いに変わります。
今回試したタマは、1956年製で、イエナから接収した部品も底を尽き、設計図をもとに試行錯誤作り出したレンズという印象があります。
恐らくSKはゾナーと区別のつかない描写なのでしょうが、こちらはなんともばたばたした味というか、ソ連的な写りが特徴的です。
中央であっているピントがその脇ではずれていたり、がさがさとしたうるさいボケなど、ちょっと見ただけで強烈な個性を感じます。
このF2の方は、めちゃくちゃに安く市場に出回ってますし、遊ぶには最高の1本でしょう。
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Jupiter-8 5cmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/20 Tue

平衡不好

R-D1/Ross Xpress 135mm F4.5

イングランドのロスは、中判・大判のレンズでは定評がありますが、35mm判のレンズはそうはないでしょう。
広角は聞いたことがなく、ほとんど90mmや135mmばかりとなると、これらも中判用レンズを転用しているだけなのかもしれません。
この「Xtralux」もエンサインの蛇腹のカメラ用で有名ですが、ライカマウントもごく少数作られたようで、[LEICA COPIES」に掲載されています。
しかし名前から連想される高速レンズではなく、F4.5というのは、ちょっと? です。
このレンズ、鏡胴のつくりが、これでもかとばかりに重厚で、重量600グラム超えの、持ち出すのもかったるいレンズです。
ライカにつけてもレンズが長く大きくてバランス悪く感じますが、これも中判レンズ転用故でしょうか。

描写はどうでしょう。
独特のやわらかさと、同時に芯の強い表現力を感じるのですが…。
写真は河原の名もなき花ですが、こちらも葉や茎にくらべて花が小さすぎるというバランスの悪さから、このレンズにふさわしき被写体といえそうです。

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Ross Xtralux 135mmF4.5 | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/19 Mon

下班的風景

R-D1/Canon50mmF1.2

今度は、距離1メートルを壁の先端にあわせた、F2.8 か F4 と絞った描写です。
水平の出ていない失敗例ですが、このレンズの発色とボケの美しさは感じられると思います。
右側の壁の前ボケや、二線ボケ傾向ながら人物とその影のボケなどは、たいへん気に入っています。
大口径レンズながらR-D1につけるとバランスよく、使いやすいのも魅力的です。
ただ、固体によってはすぐにくもりが出てしまうのと、インフィニティストッパーが慣れないと使いづらいのが難点です。
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Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(4) | 2006/06/18 Sun

帯重東西上班

R-D1/Canon50mmF1.2

ウィークデイには自宅周囲での撮影はままなりません。
仕方ないです。重いR-D1をかばんに詰め込み、足取りまでも重く通勤しました。
新宿の真ん中でカメラを取り出すというのは、気も重くなる作業でした。
やっと撮れたのがこのスナップです。距離遠すぎです。

50mmF1.2 での開放ですが、女の子にピント合わせしたつもりですが、背景もほとんど深度内に入っているようです。もう少し寄りたかった。
このレンズは、暖色系で適度なコントラスト、適度なやわらかさで、好印象でした。
日中 ISO200 夜間 ISO1600 と使い分ければ、あまり絞らずにレンズを使えてかつ手ブレ知らずと、わざわざこんな大口径を持ち歩く価値もあろうというものです。
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Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/17 Sat

全部都完了

R-D1/Summicron 35mm F2 2nd

ネタがつきました。
こうも土日に雨が続いてしまうと、わたしにはどうにもならないです。
そんな条件下でも名作をものする方も多いので、学ばなくてはなりませんが…。
自宅前でこんなことをするのが、現在のわたしには精一杯です。
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Leitz Summicron 35mmF2 2nd | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/16 Fri

最后的一張

R-D1/Summilux 35mm F1.4 Finder

最愛のレンズ、ズミルックス35mmF1.4眼鏡付きは、わたしの敬愛する北九州のI氏のもとへ旅立つことになりました。
もともとこのレンズの最初期バージョンのクローム仕上げを2本持っていて、どちらかは手放さなければと考えていました。
しかし、この2本がまったく異なる描写をするのに気付いてから、おかしくなってしまいました。不要と考えていた方のこの眼鏡付きの方が、わたし好みの濃厚な描写をするのです。
結局、R-D1では眼鏡部分によってファインダーがケラレて、距離あわせどころかフレーミングもできないことに気付き、ついにI氏のもとにひきとられることと相成ったわけです。

最後の日曜日。このレンズで思う存分記録を残すつもりが、最悪の大雨です。
庭で撮った最後の1枚です。
F2.8では開放とはまったく違う性格に豹変すると思っていましたが、拡大するとやはりハイキーはかなり滲んでいました。
立体感は、最高のすばらしさです。
I氏に気に入っていただけるか、感想を楽しみに待つとしましょう。
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Leitz Summilux 35mmF1.4 Finder | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/13 Tue

他弟弟

R-D1/Summar 5cm F2

前日のズマールはニッケル鏡胴ですが、こちらはクロームで、もちろんどちらも沈胴のレンズです。
そしてシリアルから両者とも1934年製と分かります。
さらには、両者のレンズの状態をみると、双方くもりがうっすら見れるのですが、その程度はほとんど同じように感じられます。

それで試写した訳ですが、こちらには何故かフレアはほとんど感じられません。
線が太く、やや眠い描写といえますが、色乗りが濃厚に出ていて、これはこれでなかなか楽しい描写ともいえます。
外観やデータからは分からないこともあるなと、感じることがしばしばあるものです。
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Leitz Summar 5cmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/12 Mon

世界杯回来了

R-D1/Summar 5cm F2

ワールドカップ開幕です。
クラブチームではバルセロナファンを続けていますので、スペインがどうしても気になりますが、どこが勝つかなどより1試合1試合が好試合であることを期待したいです。
なにかそれにちなんだ1枚をと考えて川べりを散歩しましたが、そうそうそんなに都合のよいネタはみつかりませんでした。

今回持ち出したのはズマールですが、ニッケルがシャンパンゴールドに輝く美しい鏡胴のレンズです。
しかし、残念ながらうっすら全体に広がるくもりはどうにもなりません。
ニッケルのレンズは、オリジナルの状態を保ちたいとも思いますが、R-D1で愉しみたくもあり、山崎さんに研磨とコーティングを依頼すべきか、思案は継続しています。
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Leitz Summar 5cmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/11 Sun

河辺汽車站

R-D1/Elmar 50mm F3.5 Red Scale

川に沿って散歩していたとき、忽然とあらわれた光景に、戸惑うと同時に恐らくは修理屋さんのユーモアのセンスを感じ、1枚失礼させていただきました。
これは、もう、オブジェです。

習慣でアンダー目にしてしまったため、肝心のオブジェと背後の木造家屋がつぶれぎみだったのは失敗でした。
逆に、撮影時に気に留めてなかった電線が右左に行きかう様は面白いですね。

高名な「赤エルマー」ですが、日中の高コントラスト下では威力を発揮しますが、望みだった階調豊かな表現という風にはいきませんでした。
それには、やはり横着せず、焼き込むなどの努力が必要なのでしょう。
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Leitz Elmar(Red Scale) 5cmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/09 Fri

太公望発現了

R-D1/Elmar 50mm F3.5 Red Scale

目久尻の散歩も、前回が鯉のぼりの時期でしたから、かれこれ1ヶ月ぶりということになります。
天気の悪い日が続いたせいで、ずいぶんと増水して、川らしくなっていました。
そんなこともあってか、珍しく釣り人が糸を垂れていました。
浮き下を見ると50センチ以上とっていて、思ったより深いのに少々驚かされました。
10分ほど見学するも、魚信はなく、陽も落ちかけてきたので1枚失礼して立ち去りました。
魚も水の流れに流されちゃったのかしらん。
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Leitz Elmar(Red Scale) 5cmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/08 Thu

収穫

R-D1/Shacht Travenar 135mm F3.5

前日のトラウェナーの135mmバージョンです。
このレンズは、渋い色再現がなかなか魅力的で、いかにもドイツの空気感を表出しているなどと感じていました。
ただ、やや線の太い描写のようにも思います。また玉ねぎの丸みなど立体感も捉えられているのか、少し気になりました。

持ち運びの面倒や、フレーミング、ピントなど、使用をためらわせる要素が多い望遠レンズですが、あえて使われている方も多いようです。学びたいですね。
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Schcht Travenar 135mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/07 Wed

有時用望遠鏡頭

R-D1/Schacht Travenar 90mm F2.8

ズミルックスからレンズをつけ変えて撮った1枚です。
こちらもF2.8開放、最短1メートル、マイナス2/3補正です。
スペックが違いすぎるレンズで比較すること自体が常識を逸脱してしまっていますが、発色のニュートラルさや、ボケの自然さが際立ちます。
解像力も、開放の最短でこれだけあれば、わたしにとっては十分すぎるくらいです。
レンジファインダーで90mmは、なかなか使う機会がないのですが、このレンズは50mmF1.4クラスのレンズを軽量化したようなサイズで、持ち運びにストレスを感じない、体にやさしい存在です。
R-D1ではもっと使いたいのですが、なぜに90mmのフレームをつけてくれなかったんでしょう。
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Schacht Travenar 90mmF2.8 | trackback(0) | comment(2) | 2006/06/06 Tue

両個性格

R-D1/Summilux 35mm F1.4 Finder

ライカのレンズを1本持って無人島に行くとしたらそれはどれか、はライカファンに課された重い命題です(?)。
わたしでしたら、即座に最初期型35mmズミルックスと回答します。そして、ノンライツの交換レンズも、当然持っていくのですが…。

上の写真は、M3用のファインダー付のズミルックスによるもので、わたしの秘蔵レンズともいうべき最愛の一本です。
しかし、このファインダーがR-D1のファインダーと高低差が出てしまい、距離計連動が確認できません。残念で仕方ありません。
最短65センチは目測で、開放F1.4、もちろんフィルターや編集など手を加えていない、このレンズの描写そのままの写真です。
ハイライトの滲み、濃厚な発色、ぽわーんとした後ろボケ、恐ろしく個性的な描写です。
レンズがくもっているのではと疑われてしまいそうですが、これがF2.8くらいに絞った程度で描写が一変し、別のレンズで撮ったかのようにシャープなレンズに変貌してしまいます。
まるで女性のような豹変振りなどといったら失笑を買うでしょうか。
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Leitz Summilux 35mmF1.4 Finder | trackback(0) | comment(4) | 2006/06/05 Mon

味道很濃

R-D1/Kodak Ektar 50mm F1.9

コダック・エクトラのエクターといえば、後ろボケが渦巻き状にぐるぐるっと出るレンズとして、収差愛好家の間ではつとに有名です。
そんなレンズは数あれど、かつて見たこのレンズの作例では、本来気持ち悪くなるようなぐるぐるボケが、美しく決まっていたのが印象的でした。

ここでは背景に距離がありすぎるため、ぐるぐるは出ていませんが、ソファーの上面などが崩れるようにボケていくさまが美しく感じられます。
また、濃厚な発色の具合もこのレンズの特徴といえると思います。

こっそりと撮り続けた今回の中国行きも、これにてネタは尽きてしまいました。
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Kodak Ektar 50mmF1.9 | trackback(0) | comment(2) | 2006/06/03 Sat

最好喝的葡萄酒

R-D1/Summilux 35mm F1.4 1st

そそくさと機内に乗り込んでしまうと、次の狙いをフライト・アテンダントに絞り、レンズをズミルックスに付け替えます。
カメラをメンテするふりして距離を決め、置きピンにしてノーファインダーで撮る作戦です。
ちょっと怪しげに見られるかもしれませんが、さすがにファインダーをのぞきながら撮影する勇気はありません。
しかし、ピントもフレームもなかなか思い通りになっていませんでした。なにより、座り位置から見上げるように女性を撮っても、なかなか美しく捕らえることはできないですね。がっくりです。
いっぽうで、何気なく撮ったとなりの女性は、ピント、フレームとも決まっていました。
ズミルックスは、ボケがぎすぎすとした汚いものになるときがしばしばありますが、ここでは問題なく、開放ながらハイライトも落ち着いて、案外シャープで引き締まった描写に感じます。
あるいは、銀塩よりもR-D1との相性がいいのかも知れません。
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Leitz Summilux 35mmF1.4 1st | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/03 Sat

虚実

R-D1/Dallmeyer Dallac 135mm F4.5

あっという間に帰国の途に。
搭乗待ちのわずかな時間に、一見して旅の猛者のオーラを感じさせる男性発見です。なんと、かっこいい。
すかさず搭乗の列から離れ、カメラを取り出し、まよわず135mmをセット。ピントは90度違う方向で、同程度の距離と思しきところに合わせ、一瞬で撮影しました。瞬間、彼の帽子がぴくっと動きましたが、ばれなかったと確信します。

自身初の135mmでのキャンデッドフォトというわけですが、面白い切り取り方ができたのが、気に入ってしまいました。
そして、ガラスに見る男のシルエットが、旅の猛者と思わせた彼を、実は不安におののいている姿のように映し出しているのが、たいへん印象的です。
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DallmeyerDallac 135mmF4.5 | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/01 Thu

貴州餐庁

R-D1/Summaron 28mm F5.6

なにがなんだか分からない写真ですが、現地でのレストランの内装です。
ローカル向けレストランとしてはたいへん珍しい、中華食を出さないしゃれたセンスに、会計後服務員の隙をついて撮影です。
最短1メートル、絞りもF5.6開放、マイナス2補正のAE。
細かい部分にセンスの良さが行き届いている感じなので、そういったことを捉えたかったのですが、わたしのセンスが追いついていません。

このレストランは、はじめて食べる貴州料理の店で、たまたま前をとおりかかったところ雰囲気に惹かれて飛び込みました。
できて1週間とのことで、それが原因か、他に客はいませんでした。
貴州省はかなり奥地のイメージで、貧しいところと聞いていましたが、ここは素朴な味というよりも、外観からの期待を裏切らない洗練された料理で、一箸ごとにスパイシーな味わいを堪能させていただきました。
しかし洗練されていないのは、またしてもわたしの舌の方で、かなり唐辛子が利いているため、いつもの湖南料理といまひとつ区別がつきませんでした。
スープと料理4皿、ビール2本で96元と庶民的お値段は日本円1400円で、雨の夜も少し豊かな気分にさせてもらいました。
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Leitz Summaron 28mmF5.6 | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/01 Thu
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