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向下一個古鎮

M8/Sonnetar 50mmF1.1
皇思楊村から10キロ圏内にもうひとつ古鎮があると情報を得ていたので、続いてそこを訪れるつもりでいました。
というよりは、皇思楊村は一度来ていますので軽く流して、もうひとつの村の方をメインに見て回るつもりだったのです。
しかし、スイカを食べ終わったあとも、中学生少女の家で雑談をずっとしてしまったため時間がなくなってしまいました。
お母さんには、よかったら娘を嫁にあげるから日本まで連れて行ってとまで懇願されましたが、立ち去るときに、では日本に連れて帰りますと冗談でかえして彼女には、バス停まで送ってもらいました。

だいぶ待ってようやく遠くにバスが見えて来ました。
彼女たちに、では英国式でとことわってハグして別れたのですが、停まるはずのバスは満員のためそのまま素通りしてしまい、なんとも気まずい雰囲気になります。
どうしたわけか次のバスも超満員で停まってくれません。
まるで、この村に泊って行けと言うかのようです。

そういうわけにもいかないので、バイタクとかないかなあと聞くと、多祝鎮まで行けばあるはずと言います。
ではみんなで歩いていこうとなりました。
言い忘れましたが、彼女たちふたりの他におとといの写真の女の子と愛犬も付いて来ていました。
桃太郎の鬼退治のような奇妙な取り合わせの一行に見えたことでしょう。

意外に近かった多祝鎮にはわずか10分ほどで着き、なるほどすぐにバイタクも見つかりました。
ですが、女子中学生との行動で舞い上がってしまったのか、わたしは行こうと思っていた村の名前が思い出せなくなっていました。
増光鎮の古鎮だとだけ覚えていたのでそう伝えますが、バイタクのおやじさんは首をひねっています。
では増光鎮付近の古い家があるところは知らないかと言うとそれなら分かるというので、バイクに跨ります。
彼女たちとはここでお別れですが、さすがにバイクが集まっているところでの再度ハグをする勇気はありませんでした。

20元というのを彼女たちとタッグで17元まで値切ってもらいましたが、バスでは近く感じられた距離がバイクでは案外遠く、3元も値切ったのは悪かったかなあとも思いました。
さあ、着いたぞと古い家の前で停めてもらった時は確かにそう思ったのですが、ちょっとしてからこれはヤラレたと気付きます。
古民家はこの作例の家だけで、ここはどこからどう見ても古鎮ではありません。
家の人たちには事情を話して、近くに古い家が集まっているところはないか聞いてみたものの、彼らは首を横に振るばかりでした。
結局、古鎮は見つけられず日も陰って来たので帰途に付いたのですが、尻すぼみのデイトリップになってしまったようです。
【M8/Kino-Plasmat 1inF1.5 F1.5】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2012/12/01 Sat

朝上的風景

M8/Kino-Plasmat 1inF1.5
夜が明けたという気配を感じて突然目が覚めました。
何か物音がしたとかということではなく、あくまで気配を感じたようにして静かに眠りから覚めます。
窓の方を見ると薄いカーテン越しにもわずかに明るくなりつつあるのが分かりました。
ゆっくりと起き出して、扉を開け、ベランダに出ます。
そこには、信じられないような光景が広がっていました。

昨日、ところどころで見ていた、周辺にある奇妙な形の山が宿の正面にまるで生き物のように並んでいました。
昨夜は闇夜で気付きませんでしたが、このベランダこそ徳夯村の桟敷席だったのです。
村は、いくつかのこんな形の山に囲まれていますので、昨日のうちにこのような風景には慣れていたはずですが、扉を開けた瞬間に飛び込んできた光景に、まだ目も覚めやらぬ頭は相当の衝撃を受けたのでした。

あけぼのの色彩は刻々と移り変わります。
薄暮から黄色っぽくなったかと思うと、空はにわかにピンク色に変化していきました。
ここで初めて気付いてカメラを取りに部屋に戻ります。
ファインダーをのぞくと山々と屋根の一部がどーんと迫力いっぱいに収まります。
手前にある家も採り入れなくてはいけないと気付き、もう一度部屋に戻って、広角レンズに変更しました。
周辺がケラレますが、こんな写真であればブラックアウトもひとつの表現のように見えなくもなくなります。

惜しむらくは、澄んだピンクが映し出せなかったことです。
レンズを取りに行ったりもたついたのと、古民家のつくりが分かるように露出を開けるとやはり空の色は出せませんでした。
撮影技術の問題ではありますが、表現の選択の問題でもあると言えます。

20分もじっと見ていたでしょうか、やがて宿の夫婦が起き出してきたので、あいさつを交わし洗面で顔を洗いすっきりと現実に舞い戻りました。


昨夜、すっかり暗くなって矮塞から徳夯に戻るとまっさきに昼間話をした商店兼宿屋に向かいました。
ここの奥さんはわたしが戻って来ると確信していたものの、なかなか来なかったので少し心配していたようです。
それに、わたしがもう泊まるものと決めてかかっていましたが、こんな宿は数軒確認していたので、わたしとしては比較して決めるつもりでした。
部屋はごく一般的なものでしたが、破顔して案内する奥さんの押しに負けて泊まることにしました。

1泊本当は50元だけど40元にしてくれると言います。
明日から国慶節価格で150元になるからずいぶんとお得だよと笑っていましたが、その時はちょっと信じられませんでした。
しかし、翌朝には家族連れがやって来て泊まりたいのでと価格交渉が始まり、彼らは130元でまとまりましたので、奥さんがわたしに言ったことはウソではなかったと信じられました。
また、徳夯は大型休暇にはベッド数が不足するはずで、もっと強気の価格設定をしても良さそうなものなのに、そのへんにも奥さんの人の好さが出てしまっているようです。

夫妻とは話をしながら明日に備えた作業をしていました。
姜糖というこのあたりの苗族の村の名物で、鳳凰では観光客に製造工程を見せるようにして売り込んでいたものです。
切り刻んだ生姜を加えて砂糖や黒糖、胡麻などを煮詰めた甘い中に生姜の辛みが隠し味になったちょっと大人の味のする飴なのですが、徳夯の姜糖は近くの泉の水を使っているのが特徴のようです。

徳夯の風景が印刷されたきれいなパッケージで売られていたのでどこかで仕入れて売っていたのかと思えば、飴は全部手作りして、パッケージも自分たちで印刷させたオリジナルとのことでした。
小さく印刷された苗族の美女の写真を示しながら、これはウチの娘なんだと自慢します。
紹介してくれとお願いすると、だいぶ前に大きな家に嫁いでいって、今は中学生の子どもがふたりいるというのでがっくりでした。

夫妻はもともと、ずっと田舎で野菜や果実を栽培して自ら売っていたのだそうですが、半年ほど前にこの建物を借りて商売を始めたと言います。
孫が中学生ということで逆算すれば、夫妻は50歳は超えているはずで、かなり思い切った転身に感じます。
もともと野菜売りもやっていたので商売は自家薬籠中のもののはずですが、わたしに対しては妙に消極的で、飴はタダでくれてしまうは、売り物の量り売りの酒は全部試飲させてしまうはで、わたしは腹がたぷたぷになってしかも酔っ払ってしまい購入することができません。

わたしのことをずっと香港人と思っていたらしく、実は日本人と打ち明けると驚くかなと思えば意外に平然としています。
なんとこの半年の間に滞在した外国人はわたしが3人目なのだそうで、過去のふたりが中国語がさっぱりできなかったので、わたしのたどたどしい中国語でも楽に応対できると外国人扱いしてくれないようでした。

かつて泊まったひとりは日本人で、学生のようだったがついに何の話もせず去っていったし、もうひとりはベトナム人で、数日滞在したものの食事が合わなかったようで、ずっとカップラーメンばかり食べ続けていたとのことでした。、
ふたりとも、店の酒も飴も口にしなかったので、外国人にはこういうものは合わないかと思っていたと笑っています。

夜の8時ごろでしょうか、店を閉めるからと夫婦が立ち上がったので、自然とわたしも手伝うことにしました。
何がたいへんと言って、量り売りのお酒は20種類くらいあるのですが、大きなカメに入って並べてあるのを全部店舗内に仕舞わないといけません。
これは、力のあるわたしにまかせてと気合いを入れましたが、腰を悪くするよと半分も運ばせてもらえません。
確かに、重いカメに入った酒の移動はかなりの重労働です。
これを毎日2回やっているのかと思うと、夫妻の年齢を思うと切なくなるものがありました。

鳳凰にも同様の店がありましたが、あちらは宿泊者がたくさんいるのでそれなりの売り上げがあるでしょう。
しかし泊まる人が少ない徳夯では、日中さっと現れて酒を買う人がそれほどいるとは思えず、中身はなかなか減っていかないだろうと想像がつきます。
よしと一度部屋に戻ってペットボトルの水を飲み干し、やはりお酒を売ってくださいとペットボトルを差し出しました。
頼んだのはアルコール度数のいちばん低い、つまりは安いお酒だったのですが。
【M8/Kino-Plasmat 1inF1.5 F1.5】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5 | trackback(0) | comment(2) | 2010/10/20 Wed

越暗越遠

R-D1/Hugo Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5

すっかり暗くなってしまいました。
寒川神社の帰り道は、目久尻の土手に沿って猛スピードで歩かざるを得ません。
真っ暗になれば、ちょっと怖いです。
その時の不安な気持ちを表現すると、この写真のようになります。
暗くなればなるほど、先が遠くに感じるものなんですね。
花の明るさが、道標になってくれたのが救いでした。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5 | trackback(0) | comment(6) | 2007/09/04 Tue

東莞古鎮⑨~無音

R-D1/Hugo Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5

この村では、ほぼ雨が上がったくれました。
しかし、しばらく歩くも件の少年以来人の気配がありません。
普通であれば、テレビの音、子供たちの嬌声、麻雀牌のジャラジャラ、などがどこからか聞こえてくるものですが、しーんと静まりかえっているのが不気味です。
細い路地を歩きながら、もしやこの迷宮から永遠に脱出できないのでは…、などと想像しはじめた頃、人気がなかった理由は判明したのでした。
その理由とは?
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5 | trackback(0) | comment(7) | 2007/06/20 Wed

東莞古鎮⑤~魔王

R-D1/Hugo Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5

村のシンボル的存在の大樹です。
こんなものを撮るとイメージサークルの足りない1インチキノ・プラズマートが俄然もりもりと力を発揮します。
2/3くらいのところの同心円状のボケと、そこから先の周辺部の流れが渾然一体となって、樹が生き物のように暴れています(樹は生き物でした…)。
こんなのを見ると小学校の音楽で聴かされたシューベルトの魔王が甦ってきます。
「お父さん、お父さん、魔王が坊やこちらへおいでと僕を連れて行こうとするよ」
「坊や、あれはね、樹の枝が風で揺れてそう言っているように見えるんだよ」
しばらくすると坊やはこと切れていた…こんな詩内容だったでしょうか。
子供心に怖い曲として刷り込まれたようで、ごく稀に何かの拍子に思い出したりすることがあります。ぶるっ。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/06/16 Sat

東莞古鎮④~打掃

R-D1/Hugo Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5

しばし雨が小降りになりました。
そこここから、それこそ湧いて出たように人の往来が起こります。
まだ止んだわけではないのに、掃除を始める人には驚かされます。
きっとこの村を大切に思っているのでしょうね。
しばらくするとまた豪雨に変わりましたから、掃いたものもすべて水に押し流されちゃったように思います。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/06/15 Fri

東莞古鎮③~馬虎

R-D1/Hugo Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5

激しく傘を打つ豪雨に戦意喪失です。
プラズマットを開放で付けたまま、操作もままならずにシャッターだけ切っていきます。
いかにも客家風の美少女にも無遠慮にパシャッ。
アンダーで真っ黒も、後のコが切れてても、ぜんぜん気にしません。
開放なので高速シャッターだと思いますが、傘から大量の雫が滴っているのがしっかり写っています。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/06/14 Thu

東莞古鎮①~主席

R-D1/Kino-Plasmat 1in.F1.5

今月は、シンセンから日帰りの東莞です。
東莞北部の南社は、交通の便が比較的よく、シンセンから鉄道で35分ほどで石龍駅に着きさらにタクシーで10分で到着してしまいます。
この鉄道も、日本の新幹線技術を取り入れた車両がこの4月から走るようになり、時間が10分も短縮しました。
ありがたいことですが、中国政府は日本の技術云々については一切言及せず、あたかも国力によって開発したかのように振舞っているのは相変わらずです。
この絵が毛沢東かどうかよく分からないのですが、彼の時代からこの国のやり方はちっとも変わっていないと言うことでしょう。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/06/12 Tue

順徳走馬行⑧~耳?

R-D1/Hugo Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5

珠江エリアの建築は、廣府建築と総称されています。
北方からの移住者と現地人との文化が融合して、独自のスタイルが形成されてきました。
特徴はいくつもあげることができますが、外観ですぐにも目に付くのが、この屋根の部分です。
「鑊耳封火山墻」というのが正式呼称だそうですが、唐詩の一節のようで何のことやらさっぱり…。
形状は、耳たぶ様にも、火山のようにも見えることは見えますが…。

縦の線が反るように歪んでしまっていますので、キノプラズマート1インチは建築向けのレンズではありません。
シネ用のレンズを無理やりデジタル35mmサイズに撮影しているからなのか、特異なレンズ構成故か、ああ35mmF1.5の到着が待ち遠しいです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/12 Mon

順徳走馬行④~没人

R-D1/Hugo Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5

四合院といえば、ふつう北京がすぐに頭に浮かんでくると思います。
しかし南方には南方の四合院が存在するのでした。
それが清暉園に建てられた読雲軒です。
美しい建築物であることはまちがいありませんが、北京のそれが人が住み続けることで歴史を重ねているのに対して、こちらは生活臭がなくはりぼてのイメージです。
それに、暑い暑い広東のせいか、どこか涼しげな雰囲気でした。

周辺が怪しくなるキノプラズマート1インチですのでF4くらいに絞ったのですが、まだ絞り足りないのか像が流れてしまっています。
各絞り値での像の変化を研究しなくてはいけないと分かっているのですが、これがなかなかできなくて…。猛省。
そして、このレンズの35mmバージョンもついに手に入れました。
はやる心を抑えつつ宮崎さんに改造依頼したところです。
しばらくなんにも買えません。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5 | trackback(0) | comment(2) | 2007/02/08 Thu

F32

R-D1/Hugo Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5

ついこの前まで荒地だったところが、コスモス畑に変身していました。
時折吹く強い風邪にあおられ、大きく揺れています。
キノプラズマートの絞りを最小のF32にして、スローを切ってみます。
花々が激しく舞う幻想的な姿を想像しましたが、ぐちゃぐちゃな結果でこれは失敗。
揺れが小さかったものが上の写真です。
わたしには花が明るく舞い踊っている姿に見えますが、いかがでしょうか。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2006/10/23 Mon

針眼照方

R-D1/Hugo Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5

前日と同じテーマで申し訳ありません。
今度は、F4(くらい)くらいに絞り、1.5メートルくらい距離があいています。マイナス2/3くらい補正しています。
周辺光量はかえってなくなっていますが、ボケがやさしくなだらかになっています。
前回同様、やはりハイキー部分は滲む傾向にあり、線が太い印象です。
ピンホールカメラを彷彿とさせます。
普通だったら、こんなレンズは打ち捨てられてしまうのでしょうね。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2006/10/22 Sun

立刻収穫

R-D1/Hugo Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5

先週の目久尻散歩で、杭州では活躍できなかった1インチのキノプラズマットを試してみました。
イネの中央のピントが合っている部分は、案外シャープで情感たっぷりに描写されています。
しかし上下四分の一で画像が大きく流れ、この辺からイメージサークルの狭さが想像されます。
そして左側の流れ方が、豪快に渦を巻いて流れていっています。けばけばとうるさいですね。
外観と同様、素朴かつ個性的な表現が親しみを感じさせるレンズです。
F4、最短80センチ、-1補正。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2006/10/21 Sat

杭州之旅~⑤顔色很濃

R-D1/Hugo Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5

16mmのシネカメラにおもしろいレンズがくっ付いているのを発見しました。キノ・プラズマットの1インチ・ヴァージョンです。
カメラ自体の価値はあってなきようなものなのか、信じられない安い値段がついていたので、間髪いれずにショッピングカートに放り込みました。
たいへん魅力的なブログを展開する Kinoplasmat さんも、25mmの同レンズを所有されていますが、25mmと1inchは画角が近いのであるいは同じレンズなのでしょうか。
ただ、外観は大きく違っています。

写真はF8くらいに絞ったパンフォーカスのものですが、一見すると周辺光量不足以外は無難に写っているという印象です。
しかし拡大してみると、解像力がかなり高いことに感心させられます。
そして光量が落ちる手前から、大きくアウトフォーカスになっていきます。
また、色もかなり濃く出ていて、これが最大の特長かもしれません。
そのためか、モノクロの写真の下半分にのみ人工着色したような不思議な世界になりました。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Meyer Kino-Plasmat 1inF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2006/10/13 Fri
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