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側臉茅个崎~④眼鏡

R-D1/Nikkor-S 50mm F1.4

わたしがこの散歩のハイライトと考えていた開高健記念館ですが、うーん、反応は今ひとつだったかもしれません。
彼の身に付けた遺品や書斎よりも、虎バサミとか、ちょっと不思議な物体の方が注目度が高いようでした。

いま「ズバリ東京」という特別展示が小さくされていて、開高健の愛用したと思しき眼鏡がそっと置かれていました。
レンズは、F氏の逆転の発想が光る、Sマウント・ニッコールをライカ・マウントに逆コンバートしたもので、本家との違いが軽量スマートなことから"Sニッコール改L39ライトウェイト"と名付けられています。

開放でフレアっぽいとのことでしたが、ここではそうでもなく、眼鏡がふわっと浮いたような力強い求心力ある描写に感じます。
ボケも最高に美しいです。
一時的にお借りしたレンズを掲載するのはルール違反かなとも思いますが(何のルールだか?)、これには思わず1ページを使わせていただきたい気持ちになりました。
お名前を出していませんので、ご本人以外誰にも分からないでしょうから、お許しいただけるでしょう。
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Nikkor-S 50mmF1.4 | trackback(0) | comment(6) | 2008/04/02 Wed

将来的明星

R-D1/Nikkor-S 50mm F1.4

去年、若者が集まる九龍半島の一角にショッピングモールがオープンしました。
10階分程を一気に駆け上がる長いエスカレーターが象徴的な建物は、ランガムプレイスと名付けられ、写真の朗豪坊がその中文名です。
買い物せずとも、現地発の文化を知ったり、単純に楽しむのに格好の場です。

その日、ちょっとしたステージで、ミニライブが開かれていました。
広東語の歌詞は知る由もありませんが、かなり硬派な印象で、メッセージ性の強い内容だと感じさせます。
中国政府の見えざる圧力に反抗する若者の叫び、がテーマと勝手に解釈しました。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Nikkor-S 50mmF1.4 | trackback(0) | comment(0) | 2006/10/04 Wed

向前走

R-D1/Nikkor-S 50mm F1.4

写真のネタは尽きました。
先日、マレーシアに行った帰りの香港で撮った数葉で、凌ぐことにします。

1階が1等席・2階が2等席に分かれたわずか10分のフェリー、広告を排しステンレスの椅子が無機質な地下鉄、新興地域を蜘蛛の巣のごとく張り巡る軽便鉄道、何故か日本語で「自動ドア」と書かれたステッカーを付けたタクシー…。
香港の乗り物はどれもこれもたいへん個性的です。
そんな中でもっとも好きな乗り物が、庶民の足、ダブルデッカーこと2階建てバスです。
激しい交通量の細い2車線道を、がんがんと最速で飛ばしていきます。
運転はたいへんだろうなあと思っていましたが、やはり相当な集中力です。
隣でカメラを構えてもまったく気付きません。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Nikkor-S 50mmF1.4 | trackback(0) | comment(0) | 2006/10/03 Tue

馬来西亜之旅~⑨美女軍団

R-D1/Nikkor-S 50mm F1.4

キナバル国立公園で現地の方に教えていただいた植物です。
小さくて分かりにくいですが、バンザイして迎えてくれる美女がたくさんです。
他にも、虫を食べちゃうやつとか、サンタクロースの顔をしたのやら、世界最小のラン等々、熱帯雨林と高山性の双方が混在する当地ならではの植物たちに興味が惹かれます。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Nikkor-S 50mmF1.4 | trackback(0) | comment(0) | 2006/09/23 Sat

馬来西亜之旅~⑦感情都一様

R-D1/Nikkor-S 50mm F1.4

土地の人にとっては、コタキナバルの夕日はわざわざ見に出かけるほどのものではないようです。
しかし、それが間近というシチュエーションでは、やはり誰もが見入るものだとも分かりました。
昨日の写真の夕日を眺めていたときのこと、それまで雲にかくれていた太陽が姿を誇らしげに見せた瞬間でした。
おおっという小さなどよめきがあちこちから起こり、それまでの喧騒がしばし静まるのを体感できたからです。
地元の人たちと一瞬の感動を共感できたように感じる…、些細なことですが、小さな垣根をひとつ乗り越えたような気持ちにさせる出来事でした。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Nikkor-S 50mmF1.4 | trackback(0) | comment(0) | 2006/09/21 Thu

馬来西亜之旅~④本地客人

R-D1/Nikkor-S 50mm F1.4

ボルネオでサルといえばオランウータン、あとテングザルなんてのもいます。
ただ、これらは希少動物のようです。
わたしが宿泊した島も小高い山が広がり、野生動物が生息しているとのことでしたが、まさか間近でサルに出会えるとは。
すぐに部屋にとってかえしてお菓子を持ってくると、警戒心はみるみる解けて、差し出すお菓子をうまそうに頬張ります。
お互い胡坐をかいてのやり取りがおかしかったのか、気付いたスタッフがカメラを持ち出して撮影するまでに。
普段は木の実やカニなどを捕まえて食べており、宿泊客の部屋に入り込んで物色したり、客がお菓子をあげたりということもあるが、こんなに無警戒に近づいて食事するのを見るのは初めてとのこと。
今回、観光業以外の方で唯一親しくなった現地人、ということになるでしょうか。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Nikkor-S 50mmF1.4 | trackback(0) | comment(0) | 2006/09/18 Mon

馬来西亜之旅~①到了

R-D1/Kinoptik 28mm F2

遅い夏休み…、ようやくの休暇でマレーシアにまるまる1週間滞在してきました。
予算的にはかなり苦しい、だが、どこかそれなりによいところはないものか。
ネット検索で見出した回答が、このコタキナバル沖の激安水上コテージの宿です。
アルコールがないかもしれない、という不安はとりあえず解消されました。
まずは、無事到着したことを祝して、ビールで喉を潤したのでした。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Nikkor-S 50mmF1.4 | trackback(0) | comment(0) | 2006/09/15 Fri
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