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平衡不好

R-D1/Ross Xpress 135mm F4.5

イングランドのロスは、中判・大判のレンズでは定評がありますが、35mm判のレンズはそうはないでしょう。
広角は聞いたことがなく、ほとんど90mmや135mmばかりとなると、これらも中判用レンズを転用しているだけなのかもしれません。
この「Xtralux」もエンサインの蛇腹のカメラ用で有名ですが、ライカマウントもごく少数作られたようで、[LEICA COPIES」に掲載されています。
しかし名前から連想される高速レンズではなく、F4.5というのは、ちょっと? です。
このレンズ、鏡胴のつくりが、これでもかとばかりに重厚で、重量600グラム超えの、持ち出すのもかったるいレンズです。
ライカにつけてもレンズが長く大きくてバランス悪く感じますが、これも中判レンズ転用故でしょうか。

描写はどうでしょう。
独特のやわらかさと、同時に芯の強い表現力を感じるのですが…。
写真は河原の名もなき花ですが、こちらも葉や茎にくらべて花が小さすぎるというバランスの悪さから、このレンズにふさわしき被写体といえそうです。

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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Ross Xtralux 135mmF4.5 | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/19 Mon
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