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中国人のマネーロンダリング

Canon 50mmF1.2
鎌倉、銭洗弁財天にて
【Alpha7II/Canon 50mmF1.2 F1.2】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(2) | 2016/06/12 Sun

明月院に次ぐ混雑具合

Canon 50mmF1.2
鎌倉で行列のできる甘味処にて
【Alpha7II/Canon 50mmF1.2 F1.2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(0) | 2016/06/11 Sat

黄色の線の外側をお歩きください

Canon 50mmF1.2
鎌倉、どこかの小道にて
【Alpha7II/Canon 50mmF1.2 F1.2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(0) | 2016/06/10 Fri

韓国的色彩感覚

Canon 50mmF1.2
鎌倉、鶴岡八幡宮にて
【Alpha7II/Canon 50mmF1.2 F1.2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(0) | 2016/06/09 Thu

構成図の信憑性

Canon 50mmF1.2
先月、京都・奈良を旅した時、キヤノン28mmF2.8レンズを使って、ブログにもこのレンズについてうだうだと書きました。
その時、レンズ構成について確認しようと思って、久しぶりに写真工業出版社の「世界のライカレンズ」のシリーズを引っ張り出してきたのですが、思わぬ発見をしてしまいました。
それは、調べていた28mmF2.8のことではなく、次のページに出ていた同じキヤノンの50mmF1.2の方でした。
本にはレンズの発売年や重量、フィルター径などのデータが記載されているのですが、合わせてレンズ構成図も掲載されています。
図を見ると、キヤノン50mmF1.2はクセノター型なのです。

もちろんそれは4群5枚のクセノターの基本型ではなく、後群に貼り合わせを付加した5群7枚の改良型というべきものでした。
この型はどこかで見たぞと考え、すぐにニッコール3.5cmF1.8と同じだと思い出しました。
キヤノン50mmF1.2は大口径のすぐれたレンズですが、ニッコール3.5cmF1.8は広角レンズ史上最高傑作だという人までいる名玉です。
この2つのレンズが同じ構成だなんてありうるでしょうか。

ここではニッコールのことは置いといて、キヤノン50mmF1.2を構成図と見比べてみたいと思います。
まず、50mmF1.2はフィルター径55mmで1枚目は大口径ですが、39mmのマウント内に収めるために再後端のレンズは小さく、前群より逆に後群の径が大きな構成図と合致しません。
蛍光灯下で反射を見ることで構成を知ることができ、少なくとも構成枚数を数えることはそれほど難しいことではありません。
これで解決できると思ったのですが、前群のガラスがとても大きくて曲率も大きいため、蛍光灯の反射が入らず、判定できませんでした。
しかし、後群は典型的なダブルガウスの反射パターンで、やはりそれだけでも構成図とは違うと断定できます。

キヤノンのホームページにあるCanon Camera Museumによれば、50mmF1.2は5群7枚とのことです。
世界のライカレンズに出ていたクセノター型もたしかに5群7枚ですが、ダブルガウスの前群にメニスカスを1枚追加した構成と見る方が正しいとわたしは結論付けることにいたします。
非常に残念ですが、同誌のミスということでしょう。

さて、今日の作例は、明月院から15分もくだって到着した鶴岡八幡宮からです。
本宮の周辺は、参拝の人、おみくじやお守りを求める人、長い階段を登って来て疲れたと立ち止まる人でいつもごった返しています。
しかし、明月院がすごい人だったのに対し、鶴岡八幡宮は拍子抜けするくらい空いていて、梅雨の時期の平日であることを実感できました。
それでも、数年前から比べれば参拝者はだいぶ増えているはずです。
ここでも言語のマジョリティは中国語でした。
【Alpha7II/Canon 50mmF1.2 F1.2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(0) | 2016/06/08 Wed

腹筋マシーンにあらず

Canon 50mmF1.2
今回持ち出したレンズ、キヤノン50mmF1.2はこれほどに大口径でありながら、さっぱり不人気な気の毒とも言えるレンズです。
ズノー、ニッコール、フジノン、ヘキサノンとF1.1、F1.2クラスの超大口径のライバルがいるなかで、キヤノン50mmF1.2だけがひとりレンズ蒐集家に見向きもされません。
同スペックのフジノン5cmF1.2を買うお金があればキヤノンの方は10本買えてしまうでしょう。
プアマンズ・フジノンと呼んだらキヤノンの関係者に怒られてしまうでしょうか。

キヤノンF1.2の不人気は、他の大口径レンズと比べて性能が劣るからということではありません。
他にはズノーしか使ったことがないので、web画像で見た印象ですが、少なくとも開放に関してはキヤノンF1.2がいちばん優れているように思います。
それよりも、もう5年後にはF0.95という35mmカメラにセットされたレンズとしては、世界最速レンズを出してしまったので、F1.2の影が薄くなってしまったのでしょう。
そして、このレンズが市場に潤沢に出回っているということが、中古価格を暴騰させず、あたかも人気がないからというように錯覚させているに過ぎないようです。
現役として販売されていたころはむしろ人気レンズでよく売れたということが、現在において不人気に見せているというのは皮肉なことです。

鏡胴デザインが半世紀前のレンズだと言ってもピンとこないほど古びて見えないのも、クラシックレンズファンにアピールしない原因です。
ズノーF1.1の鏡胴前半分が出っ張っていて中央部分がくびれているのが前群の大きなレンズ構成を光学マニアに想像させるのに対し、キヤノンF1.2はひたすら寸胴で魅力なしという違いもあります。
また、独自性の強い無限遠ストッパーも、とくにα7ではグリップの位置に来て、1度ロックされるとすぐにフォーカシングできないなど操作性が良いとは言えません。

なにより最大の問題は、キヤノンF1.2の多くの個体のガラスにくもりが発生していることです。
わたしのレンズにも後群の中玉一部が白くくもっていて、比較的軽度なので影響は小さそうですが、完璧な写りを期待しない方がよさそうです。
くもりは簡単に取れるようですので、そこは愛着あるレンズならすぐにも修理に出したいところですが、このレンズの場合はくもりをとってもその次に使うときにはまたくもっていたとなりそうで、コストをかけてまで重い腰が上げようと思いません。
戦後採用された新種ガラスの中には、トリウム入りのガラスのようにブラウニング現象によって黄変するものがあることが知られていますが、経年によってくもってしまうタイプのガラスもあったのでしょうか。
1960年代のレンズにしばしばくもりやすいレンズがあるようだとの話を聞きます。
自ら性能を劣化させる困ったレンズたちです。

さて、今日の作例ですが、続けて明月院からになります。
とても雰囲気の好い竹林でしたが、アジサイがないのでやってくる人もぐっと少なくなります。
そういう状況をおかしいと思うのはわたしひとりではなかったようで、抗議のハンガーストライキの女性を見ました。
いや、そうではなくて、実力派と思われるカメラ女子なのでしょう、アグレッシブな撮影法でここはアジサイだけじゃないのよと言っているようでした。
【Alpha7II/Canon 50mmF1.2 F1.2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(0) | 2016/06/07 Tue

鎌倉舐めたらあかん

Canon 50mmF1.2
今日は鎌倉をささっと散策してきました。
本当は日曜に行きたかったのですが、5日は朝から雨だったので、すいている月曜に行くべきと予定変更したのです。
しかし、梅雨時期の平日なら鎌倉といえどもすいてるだろうと考えたのは、かなり甘かったようです。
鎌倉駅を降りて歩き出すと、すでにかなりの人出。
これでも土日よりはずっとマシなのでしょうが、線路に沿って南に向かう道は観光客が多過ぎて、なかなか追い越しできないほどです。

みんながみんな、わたしもそうですが、明月院を目指しているようです。
明月院といえばアジサイがあまりに有名なので当然なのでしょうが、境内に入るとアジサイ周りには身動きできないほどの人が密集していました。
何年か前には同じくアジサイの時期に鎌倉の長谷寺を訪れて混雑に辟易しましたが、長谷寺はそれなりに広いので余裕がありましたが、明月院の狭い坂ではうっかりすると将棋倒しの危険があるのではと心配になるほどです。
土日は恐らく入場制限しないとほんとうに危険な状況で、雨が降っていれば滑ったり傘で目をついたりとか、ちょっとこの人数は尋常ではありません。

作例では、大したことがないように見えます。
タイミングによっては人がどっといなくなるときがあって、ちょうどその時に浴衣の女性の姿が見えたので撮影したからです。
もちろん、1日中ずっと混んでいるということもないでしょう。
わたしは11時頃という最悪の時間帯に突入してしまったのがいけません。
四季の鎌倉の写真を撮る人は開門時間前から待っていて、入場するや否やダッシュでここに来て、まだ無人のうちに撮影してしまうのだそうです。

わたしのブログでは無人は許されえないので、女性がひとりアジサイを愛でているシーンなどを撮りたいのですが、この場に女性がひとりというシチュエーションは無人という以上に考えることができず、そんなスナップは不可能であることが理解されます。
そういえば、混雑の中をセルフィで自撮りしているのを何組か見ました。
明月院は、三脚、一脚は使用禁止と書かれていましたが、セルフィは一脚の仲間のようなものだと思うのですが違うのでしょうか。
少なくとも使い方に関しては、一脚より邪魔で危険度も高いと思うのですが。
ドローン規制時に合わせて国会審議されなかったことが不思議でなりません。

明月院のアジサイはきっとありがたいものなのでしょう。
境内の小道の左右にあって門を見上げる風情はすばらしいに違いありません。
小雨そぼ降る中ひとり立てば、雨音が雅楽のように響いて聞こえると想像できます。
しかし、大混雑と周囲のおしゃべりの中で、皆さん花を見るだけで精一杯。
アジサイそのものはどこにでもあって、敢えて鎌倉まで見に行く価値のあるものなのかと問われれば、わたしなら首を横に振ることになりそうです。
【Alpha7II/Canon 50mmF1.2 F1.2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(0) | 2016/06/06 Mon

買不買

M8/Canon 50mmF1.2
やはり買ってしまいました。
あわてずよく考えるようアドバイスももらっていたのですが、自分なりに考えた末の結論ということにします。
Sony NEX-3A というミラーレス一眼レフのいちばん安い機種で広角レンズ1本が付いたアウトフィットです。

価格は、実質約45,000円でした。
ただし、ライカレンズを使うために専用アダプター、スペアバッテリー2本をともにサードパーティ製で別途発注していて、これを合わせるとだいたい55,000円になります。

いま、記録用に使っているコンパクトデジタルカメラが9年前のものですが、やはり55,000円ほどで買ったと記憶しています。
一面では、このコンパクトを引退させて NEX-3A が後を襲うということになりますので、新たな負担はなかったんだと思うことにします。


今日は、9月も中旬に入ったというのにずいぶんと暑かったのですが、ksmt さんと多摩地域を撮影して歩きました。
久しぶりに会いますのでいろいろな話題が出るのですが、この間わたしが振って来た NEX-3 についてはいろいろと盛り上がるところがありました。

ksmt さんが最大のボトルネックとしたのは、日中、液晶だけを頼りにマニュアルフォーカスが可能かということでした。
日陰ならともかく、太陽光下では白く飛んでしまって液晶を確認することはまずできませんので、何かしら工夫をしない限り標準レンズ以上の焦点距離のレンズで液晶でピント合わせは不可能です。
これは、広角系を中心に使うことで乗り切るしかないということになります。

もうひとつ盛り上がったのは、魅力的とはいえない NEX-3A の外観や薄型ゆえのホールド性の悪さとどう付き合っていくかでした。
ksmt さんが無茶っぽい妙案を出します。
M3あたりを前後にすぱっと2分割して、前の方を NEX-3A にお面のようにかぶせて、一見してライカを使っているようにするというものでした。
サイズ的には、フィットしそうで面白そうなので、器用な人ならつくってしまいそうです。

ああではない、こうでもないなどと話は尽きませんでしたが、ksmt さんと夕方に分かれたわたしは、そのまま町田へ行き量販店で NEX-3A を物色しました。
NEX-3A のっ売り場へ辿り着くと、まさに女性がお買い上げと言う瞬間です。
勢いに乗って、わたしも続くか。

しかし、値札を見ると、朝リサーチしていた金額より若干高いようです。
接客に現れた店員にずはりその点を突っ込むと、ポイントを高めに設定しているのでそれと同額になるはずですがと言いつつも腰が引けているのが分かります。

一度退散すべきかと思っていた矢先、先ほどとは別の美少女店員が現れ、親身とも思える接客を始めました。
価格のことをもう一度指摘すると、すごく驚いた顔をして店長と折衝して、ご希望に添えるよう頑張って来ますといったん引き下がってしまいました。
そして案の定、なんとかして参りましたと再登場した彼女は、わたしのリサーチ価格を若干下回る価格を出させたと控え目に告げます。

目の前で買っていった女性より数千円安く、予定額よりも微妙に安い、何とも断りにくいあたりのところで、訴えるようにわたしの様子をうかがっているようです。
いちおう、もう少し下げられるんでしょと聞きますが、えー、これだけ頑張ったのでもう無理だと思いますと返されてわたしは、完全に追い込まれました。

あたかも、前の女性客、店員、入れ替わるように現れたいたいけな美少女店員がみんなで大芝居を打つようにして、わたしが購入するように袋小路に追い込んでしまいました。
この量販店では、このような商法が確立していたのでしょうか。
考える間もなくお買い上げとなってしまいました。

皆さまも、どうぞお気を付けください。
けっして安い買い物ではないので、わたしのように操られるように買うはめにならないように。
オプション5年保証を断るのに、ようやく夢から覚めて現実に舞い戻った状況でした。


今回は、せっかくの大山阿夫利神社の巫女舞と倭舞をご紹介する機会だったのですが、カメラ購入の話で終わってしまいました。
県の無形文化財に指定されている舞を大山の子どもが受け継いでいる姿は圧巻でしたし、今日の作例では大山豆腐にちなんだとうふ坂と現地で買った限定豆腐について書くつもりが、まったく触れられず仕舞いです。
今週だつて、同様の展開になってしまう予感に満ちています。
【M8/Canon 50mmF1.2 F1.2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(2) | 2010/09/12 Sun

M老師

M8/Canon 50mmF1.2
実に久しぶりにMSオプティカルのMさんのところにお邪魔してきました。
きっかけは、テイラー・ホブソンの歴史的レンズをMマウント改造に依頼したことでしたが、レンズについて話をしているときにMさんが新しいレンズを設計したことを知りました。
トリプレットの35mmレンズですが、すでにレンズやパーツは完成していて、あとは1本1本組み上げて出荷を待つ段階です。

すでに近しい方からはオーダーが入り始めていて、わたしが頼んだ時は4番と言うシリアル番号をもらいました。
今回も200本ほどの限定生産になるようです。
高性能35mm広角レンズですので、宣伝していない今は発注後すぐに送ってもらえますが、メディアで取り上げられると組み上げが追い付かなくなる事態が想像されるだけに、関心のある向きは問合せされてはと思います。
今なら、ひと桁シリアルの指定も可能のようです。

さいわいこのレンズを受け取ることができましたので、できれば来週にも紹介させていただきたいと考えています。

訪問時には、具合のよくないレンズを3本持参して診ていただいたのですが、いずれもその場で治療してしまったのはさすがでした。
例えば後ピンの距離計連動カムは、なんらかの手段でカムの嵩上げをしないといけません。
全部切り取ってから、作りなおしたものを付けなくてはいけないかも知れないと言われましたが、さいわい微小な差異だったため、Mさんどくとくのテクニックを使って直してしまったのが最大の驚きでした。

ライカマウントにしてもらおうとレンズヘッドも持参していました。
例のライブビューライカマウントカメラが登場したときを考えて、19世紀の真鍮レンズ探しをした時に偶然見つけたツァイス・プロターですが、これがちょうど焦点距離90mmだったのでエルマーの鏡胴にくっつけてもらおうという試みです。
19世紀末のレンズとしてはダゴールとともに評価するプロターですので、Mさんは快く引き受けてくれました。
Mさんにとっては楽勝な改造のはずですので、これも近々ご紹介できるものと思います。

MSオプティカルには、かなりの依頼が来ているようで、忙しいということはおっしゃってました。
商売と言うことであれば好調でいいことなのですが、オリジナルレンズの設計のための時間がなかなかとれなくて困っていると笑っていました。
広角レンズを投入したばかりですが、すでに沈胴望遠レンズや超大口径レンズのプランはだいぶ固まっていて、来年にも日の目を見ることになりそうです。

改造依頼の多くはやはりライカマウントのようでした。
そしてマイクロフォーサーズ機の改造も少なくないようです。
では、ソニーのNEXはどうなのかと聞きましたが、反応はあるもののそれほどではないといったところのようです。
パナソニックがG-1を出した直後やそれを追ってオリンパスがペンE-P1を出した直後と比べると、少なくとも改造依頼が続々という状況ではないようです。

わたしは、これらいずれに対しても興味が無かった(興味を持たないように努力していた?)ので詳しい事情は分かりません。
想像するに、①多くの人がマイクロフォーサーズ機を購入・愛用していてソニーに移行するという必然性が無い、②当時タダ同然だったCマウントレンズを使えることでマイクロフォーサーズ人気に火を点けたが、多くのCマウントレンズはすでに高値安定していて今からソニーでこれらレンズを使う意味が見出せない、③それに、25mmより焦点距離の短いCマウントレンズはソニーのAPS-C規格だと周辺までカバーしない可能性大、④こんなこと言っていいか分かりませんが、NEXはパナやオリンパスに比べてモノとしての魅力に欠ける、などの理由がざっと思い浮かびます。

以上は、ぜんぜん的外れなことかも知れませんが、少なくとも①に関して言えば、マイクロ機を買っていないわたしにとってNEX購入の妨げになりません。
売れ行き自体は好調なようですが、MSオプティカルで反応に乏しいと聞くと天邪鬼なたしは逆に引き寄せられそうになります。

さて、Mさんには、先述のレンズ調整についてやピントチェックの方法、その他あんなことやこんなことという感じで今回もいろいろと教えていただきました。
しかし、NEX-3を買うべきか否かについてはMさんに聞いても仕方ありません。
むしろ購入してから、Mさんの幻のレンズ、25mmF1.2の改造版をNEXのマウントでも出すべきか、わたしからアドバイスすべきでしょう。
【M8/Canon 50mmF1.2 F1.2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(1) | 2010/09/11 Sat

M8MD是什么

M8/Canon 50mmF1.2
ライカカメラAGのホームページを見ると、M9やM7、MPと並んでM8も現役で販売されているようです。
M8&M8.2という表記があるので、断言はできませんが、M9が出てもM8.2はもちろんM8も併売し続けていると判断できます。
特にレンズがそうですが、ライカの製品はカタログから消えるのが早いので、M8が未だ残っているのは不思議な気がします。

M9の製造が滞って、半年待ちとか1年待ちとか言われていたので、残さざるを得なかったのかも知れません。
あるいは、見込みを下回る販売量のため、在庫が残ってしまっているということも考えられます。
もしかすると、M8用に大量に製造したUV/IRフィルターが捌けないので、他に使い道のないこのフィルターのためにM8現役令を出しているとも考えられなくもありません。
新品のM9、M8.2、M8が店頭に並んでいて、あえてM8を購入していくユーザーがいるのか、実に不思議です。

わたしは恥ずかしながら、M8をどうにか中古で、しかも円高を利用してアメリカのディーラーからやっと買えたという状況だったのですが、それでも当時M8はライカの最新鋭機でした。
愛用していたR-D1は、ISO感度200で最高速1/2000秒でしたので、明るいレンズを日中開放で使うにはNDフィルターのお世話にならざるを得ませんでした。

M8では最高速に1/8000秒が採用されているので、もうNDフィルターに頼る必要が無くなるというのはM8を購入する大きな理由でした。
わたしは、よく調べもせずM8を買って、こんなはずじゃなかったとの思いを強くします。
M8では、黒や緑に色かぶりが発生するケースがあって、それを防止するためのUV/IRフィルターが必要だったのです。
NDフィルターからは卒業できましたが、今度はUV/IRフィルター漬けにならざるを得ませんでした。

このフィルターを各サイズ集めたことは、昨日書いたとおりです。
こうなった以上、M8とはしばらくずっとお付き合いを続ける覚悟ができました。
そうなると俄然欲しくなるのは、M9ではなくM8のサブ機ということになります。
その流れで、ライブビューMマウントカメラが欲しいというのも、昨日書いたそのままです。

M9、M8.2、M8がラインアップされているライカで、レンジファインダー省略のライブビューカメラを出すとは思えないというのが一般的な考え方でしょう。
出すとすれば、エプソンの方ではないかと。
しかし、かつてライツでは、MDやMD2というノーファインダーカメラがM4の時代に発売されています。
これらにスーパーアンギュロンやホロゴンなどの超広角レンズと外付けファインダーを組み合わせて、使用した写真家はかなりいたとも聞きます。

そこでM8やM9にMDの要素を採り入れたというか、そこまで機能をそぎ落としたデジタルカメラを出してもらえないものでしょうか。
名称は、M8Dとすると最後のDはデジタルの略みたいなので、M8MDというドラッグのようなものでいってほしいです。

価格設定は、こんな具合で。
すなわち、ボディはライブビューが見られる大型液晶が付いて、R-D1よりも少し安くなるが、オプションでライブビューが見られる外付けファインダーがあって、これがボディの価格とそう変わらないくらい高い。
とりあえずボディのみ買ったわたしは、ファインダーまでは手が出ないと悪戦苦闘します。
そんな折、怪しげな中国製ライブビューファインダーが格安販売されて、使い勝手はだいぶおとるものの、それでもなんとかなるさと買ってしまうというシナリオを想定しています。

さあライカカメラAGは、早くこんなカメラを世に出してください。
今度は、ちゃんと新品で買いますので。
さもないと、エプソンに先を越されてしまいます。
【M8/Canon 50mmF1.2 F1.2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(4) | 2010/09/09 Thu

需要新相机

M8/Canon 50mmF1.2
ライカM8仲間の友人から、ついにM9を購入したと便りが届きました。
まずは、おめでとうなのですが、R-D1、M8とこの友人を追うかたちでボディの変遷を持ってきたわたしには、少し寂しい気持ちがなくもありません。
また、置いて行かれたような感じでしょうか。

M8からM9へ移行する場合、いちばん気になるのがUV/IRフィルターをどうするかという問題です。
一般的なM8ユーザーは数種類のフィルターがあれば、標準化されたライカのレンズサイズには対応できますが、無茶苦茶にレンズを蒐集してしまうとかなりのサイズを取り揃えなくてはなりません。

数えてみると、27mmから67mmまで9枚のUV/IRを保有していました。
さらにステップアップリングが10種類あって、合計19種類のフィルターサイズに対応しています。
それでも間に合わないレンズには、ひとまわり大きいフィルターをかぶせてテープで固定して使うこともしばしばです。

いずれにしても、UV/IRフィルターとリングは一大システムを形成しています。
M8を手放す瞬間にそのシステム一式もすべて不要になります。
わたしの場合、そんなこともM9に切り替えられない足かせになっています。

ライカのデジタルにはまだ採用されていないものに、ライブビューがありますが、これを付けて距離計を省略したM型ライカないしはMマウントの他社カメラが製品化されないか待望しています。
ライカM10かエプソンR-D2ですね。

レンジファインダーカメラの距離計は、カメラの中でコストを押し上げる部分であり、衝撃などに弱いウィークポイントでもあります。
これを省略してコストダウンと小型軽量化をしますが、外観的にはマイクロフォーサーズ機のライカマウントバージョンのようなイメージになります。

先日のノーファインダーのスタイルとも関連してきますが、ライカでは主に広角レンズを絞って被写界深度を活かした厳密なピント合わせを廃した撮影法が多く採られています。
正確なレンジファインダーが無くても良いし、ピント合わせにはライブビューを使ってという使い分けをすれば良いというのは合理的な発想と思います。

ライブビューでは、特に大口径レンズの開放や望遠レンズで正確なピント合わせは難しいかも知れません。
であれば、ピント位置を拡大表示するなど、何かそれをアシストする機構を付けることは可能でしょう。
その程度のシンプルなボディが、小型軽量かつ安価に発売されないものかと大きく期待を寄せています。

出てきたとすれば、わたしは2つの使用法をイメージしています。
ひとつは、ライカM8のサブカメラです。
35mmのイメージサークルをカバーしきれないM8フォーマットとも言うべきレンズを多数所有していることや、前述のようにフィルターシステムを捨てきれないこともあるので、M8はメインで残して、ライブビューカメラと併用するという使い道です。

もうひとつが、距離計連動不要を逆手にとって、歴史的レンズ群をマウンティングして主力で使っていくというやり方です。
こんなことを考える人が他にいるか分かりませんが、マイクロフォーサーズ機の登場でCマウントレンズの価格が暴騰してしまったことを考えると、来るべきライブビューカメラの出現に備えて、今からこつこつとと歴史的レンズを集め始めています。

以上が、ライブビューライカマウントカメラを待望して、M9を購入しない理由です。
ちなみに、少し前までのM9を購入しない理由は、高価なM9を買うくらいなら、その分レンズを買った方が良い! でした。
【M8/Canon 50mmF1.2 F1.2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(0) | 2010/09/08 Wed

秋天請夏天暇

R-D1/Canon50mmF1.2
土曜日より、夏休みで少しふらふらさせて頂くことになりました。
ミルクやヨーグルトには注意したいと思います。
この間抜けな日の丸鍋が、告知になんだかぴったりで気に入ってしまいました。

という訳で、この日記も1週間ほど休みを頂戴します。

最近、かなり無理してR-D1向けレンズを5本ほど調達いたしました。
といっても、それほど凄いレンズがあるわけではないですが。
再開後、ぼちぼち紹介させていただきますので、引き続きまして、ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(7) | 2008/09/26 Fri

騎自行車拍照

R-D1/Canon50mmF1.2
大岡越前ゆかりの寺として有名な浄見寺のとなりに、19世紀半ばの古民家を移築した民族資料館があります。
自宅からぴったり8キロありますが、車でさーっと行ってしまうのは味気ないですし、歩くと1時間半もかかってしまいます。
往復3時間は辛いです。
こういうところこそ自転車が活躍します。

のんびりした空気のところにのんびり行くのがいいですし、ちょっと遠くに茅葺屋根が見えてきてゆっくりと近づいていくアプローチ法がまたいい。
風を感じながらまわりの風景をきょろきょろ見やり、完全にガキンチョに戻った気分で活動範囲を広げていっています。

ところで、明るいレンズでの愉しみのひとつが、前にいろいろなものを配した無限遠です。
望遠レンズの圧縮効果とはまったく違った奥行があって、それぞれを立体感で再現していくので、独特の雰囲気になります。
ジオラマを超広角で撮ったような雰囲気ですね。

50mm だとそうとうに引かないと建物を撮るのは厳しくなります。
しかし、これが自転車だとアプローチしながらその位置に自然に停まることができます。
自転車で中長距離を走ることをツーリングといいますが、比較的短い距離で風景を楽しむ要素を増やした場合はポタリングというのだそうです。
さきほどジオラマ的風景のように言いましたが、これはポタリング的風景と名付けたいですね。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(2) | 2008/09/25 Thu

没有関心花児

R-D1/Canon50mmF1.2
お彼岸にはヒガンバナを見に、日向薬師まで。
少し前から、気合を入れていたのですが、午後に用事ができてしまい、結局自転車をこぎこぎ近場をぐるっと1周するにとどまりました。

目久尻川のいつもの場所には、ヒガンバナはありましたが、まだまだ咲き始めというところです。
これなら日向薬師も、見ごろは来週以降となりそうです。

NDフィルターを使用していますが、少しオーバーになってしまいました。
画質に影響が考えられるNDフィルターはできうる限り避けなくてはいけないのですが、解決案は低感度のフィルムを使うか速いシャッターが切れるM8でも買うしかありません。
そうであれば、NDフィルターで妥協せざるを得ません。
志が低いぞと怒られそうですが。

このレンズは二線ボケの傾向はありますが、あまりうるさくなるようなことがありません。
前後ともきれいなボケなので、3~5メートルで撮るケースが多くなります。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 50mmF1.2 | trackback(0) | comment(4) | 2008/09/24 Wed
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