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老樹下

R-D1/Summaron 35mm F3.5

観音堂の境内にたたずむカヤの大木です。
推定樹齢が400年以上のたいへん立派なカヤですが、二股に分かれていて、まるで寄り添う老夫婦のようです。

こちら老ズマロンも好調です。
開放ですが、なだらかな階調の美しさがモノクロで映えます。
解像力も予想以上です。
ネガで撮って、プロに焼いていただこうか、思案中です。
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/04/01 Sun

閻魔和地蔵

R-D1/Summaron 35mm F3.5

むかし笑ぅせーるすまんというのがありましたが、中央に安置されているこちらは笑う閻魔様です。
嘘をついていない無実の人には笑って見え、そうでない人には火を放つという恐ろしい閻魔様なのです。
わたしには笑っているように見えなかったので、顔まで撮影できませんでした。

向かって左のお地蔵様は、いぼとり地蔵として知られています。
きっと、いぼをとってもらった方は多いはずです。
閻魔様はお地蔵様に火を放っていないのですから。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/03/31 Sat

在彫像

R-D1/Summaron 35mm F3.5

大内観音堂がアジアチックなエキゾディシズムに溢れていると感じさせたのが、まさにコレです。
成木を彫り込んで仏像をつくる計画がアジア的悠久さですし、竹で組んだ足場もそう、なにより仏様のお顔が日本よりも西側の人のように見えます。
いつごろ完成を見るのか分かりません。
でも、ひと月に一度くらいは進み具合を確かめに来て見たいと思わせる、不思議な魅力を感じて仕方ありません。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/03/30 Fri

木観音

R-D1/Summaron 35mm F3.5

八幡宮からここ観音堂までは、ほんの目と鼻の先といった距離です。
少しにぎやかな感じのする小さなお寺さんです。
「摩尼山」と掲げられていますが、チベット仏教のマニ車を連想させますし、祠のかたわらに象の置物がおいてあるなど、なぜかアジアチックです。
文字や絵がところ狭しと貼り巡らされているのも、やはり日本的ではない感を強くさせます。
今回は時間がありませんでしたが、機会を見てひとつひとつをじっくり読んでみたいものです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/03/29 Thu

再登場

R-D1/Summaron 35mm F3.5

今福医薬門公園を出て真東に15分も歩くと、大内の八幡宮が見えてきます。
少しだけ立ち寄り、レンズをズマロン35mmF3.5に交換します。
操作感のよいE39タイプで、2月に売ってしまったのを今月買い戻した、もう2度と離さないよ的存在です。
以前のは57年製のスクリューマウント、今度のは54年製のバヨネットマウント。
M3の誕生と同時にマウント変更になった最初の年の製造です。
フードは、ITDOOとかIROOAとか12585とかいろいろありますが、12524というスクエア・プラスティックの可愛いヤツを調達しました。
描写は、開放から文句なしです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/03/28 Wed

在珈琲庁

R-D1/Summaron 35mm F3.5

中国からの帰国前夜、お別れパーティと銘打って羊の鍋を食べに行きます。
これぞ冬場の中国の味覚、美味しくて幸せな気分になります。
ではまた、と言って解散になりますが、王老師とは珈琲でもとおしゃべりの続きに行きました。
いろんな話をしながら、楽天的にみえる彼女にも多くの悩みがあることを知るのでした。
彼女のこんなにまで深刻な瞳は、初めてです。
話を理解できても、それにうまく答えられない、言葉がでないもどかしさにわたしも苦しむことになりました。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/17 Sat

順徳走馬行⑪~阿愁

R-D1/Summaron 35mm F3.5

案内の青年の説明を聞きながら、一点一点写真等の掲示を見ていきます。
ブルース・リー本人はもちろん、奥さんや娘さんも訪れたことがあるそうで、そういう空気を吸えたのは、訪れ甲斐があったというものです。
李家の位牌(?)に合掌。
ブルースも写真の中で、待った、待った、すぐに帰りなさんな、と返しているようです。

thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/15 Thu

順徳走馬行⑩~堂族

R-D1/Summaron 35mm F3.5

逢簡村の村民委員会(!)の前でバイクタクシーに跨って街道まで戻り、そこで南下する路線バスに飛び乗ります。
20分ほど揺られていると運転手にここだよと教えてもらい、あわてて降りたのが沸山市順徳区均安鎮上村。
ブルース・リーの故郷と言われる地です。
といってもブルース本人はアメリカ生まれで、ここは父方の故郷であり、その家の一部が「李小龍祖居」として公開されているのです。
祖居は、路地の奥の分かりにくい位置にありますが、その入り口に立派な「李氏宗祠」が建っていて、この周囲一帯が李氏一族で占められているだろうことが想像されます。
この垢抜けないふたりの女性も、ブルース・リーと血のつながりを持っているのかもしれません。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/14 Wed

順徳走馬行⑨~没碑

R-D1/Summaron 35mm F3.5

こちらの橋は手許の案内に解説がありました。紹介します。
名前は「巨済橋」。宋代に建造され、中華民国時代に修復されています。
そのため欄干の獅子がちゃんと残っていますし、その当時のものと思われる「橋上で商売すると厳罰」と彫られてもいます。
橋の碑がありましたが、文革で破壊され側の店の土台にされてしまっているそうです。
店を訪ねると、老いた主人がその碑を見せてくれながら、文革の往時を語ってくれる…。
こんな感じですが、誤訳がありましたらご容赦ください。

写真で見て感じるよりも、歩くとかなりの傾斜を感じる橋です。
のんびりな手前の舟とは対照的に、バイクがばんばん通り過ぎていくのも不思議な感覚でした。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/13 Tue

順徳走馬行⑦~小巷

R-D1/Summaron 35mm F3.5

逢簡村の路地のひとこまです。
F3.5のズマロンが、光の具合によってすばらしい描写をすることを証明してくれていると思います。
フレアが出やすいレンズのようですが、そのフレアが出るか出ないかくらいの半逆光が、このレンズのいちばん力を発揮してくれるところではないでしょうか。
拡大すれば解像力の高さが分かりますし、ボケもライカの35mmの中ではいちばんきれいなように感じます。
評価の高さが十分納得できました。
せっかく入手したちょっと珍しいE39サイズの後期の鏡胴でしたが、どうしても譲って欲しいという方がいて、残念ながらもう手もとにはりません。
ダブルガウスの35mmレンズは多く存在すると思いますが、その最初に登場したズマロンがいちばん完成されているのが、この時期のライツの恐ろしいところです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/11 Sun

順徳走馬行⑥~下班

R-D1/Summaron 35mm F3.5

珠江三角洲と呼ばれるほど、この地域は水路が網の目のように広がっています。
かつては、この水路がそのまま交通網となっていたことが、容易に想像できます。
隣町までバイクで2元、大きな町まででもバスで3元と便利になった今では、小さな川には舟の出番はなくなっていたと思っていました。
それが、こんな風景を見てしまうのですから、感動すら禁じえません。
網が見えてますので漁の帰りでしょう。そういえば道端では魚の干物を売る店も見かけました。
香港やシンセンから来てみると、まるで時間が止まっているかのように感じる瞬間でした。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/10 Sat

順徳走馬行⑤~洗帚

R-D1/Summaron 35mm F3.5

清暉園をそうそうに後にして、この地域の古鎮をたずねます。
廣東省佛山市順徳区逢簡村は、車で20分、街道をはずれた静かな村でした。
1000年の歴史があるいいますが、江南の古鎮とは違って古建築はわずかに点在するばかりです。
まあ、ゆっくり歩いてそのひとつひとつを見て廻るのもなかなか味わいのあるものです。
ここには、宋代に建立され明代に完成をみたという古い橋が3つもありました。
うかつにも名前を控え忘れてしまいましたが、中でいちばん重厚で美しいのがこの橋です。
暖かく柔らかな光の中でぼんやり眺めていると、近所のお嬢さんがばしゃばしゃと箒を洗いはじめました。
日本であれば目を背ける光景かもしれませんが、こんな古村では願ったりの生活臭あふれるひとこまです。
あわててカメラを取り出しました。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/09 Fri

順徳走馬行②~淡曇

R-D1/Summaron 35mm F3.5

華盖里に隣接して、中国庭園の中でも屈指の名園と言われる清暉園があります。
広い順徳にあって、目的地が隣り合っているのは何よりありがたしです。
それに北京の頤和園と較べて、凝縮感の高いエッセンスのようなコンパクトさも、時間に追われる中では大いに助かりました。

今回の主力は、ズマロン35mmF3.5で、多くを開放で使いましたが、めずらしく絞っているのが、この1枚です。
立体感にあふれた力強さは、評判に違わない表現力を持ったレンズと感心させられます。
ボケも二線傾向ですが、芯がしっかりしているためか形を残したボケ方に美しさを感じます。
また、この日はずっと所謂花曇の一日でしたが、そんなこともズマロンならではの発色に貢献してくれているようです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/06 Tue

順徳走馬行①~譲開

R-D1/Summaron 35mm F3.5

中国南部に出掛けてきましたが、時間の空いた日曜日、郊外の町順徳を廻ってきました。
まずは市外の中心、華盖里で双牛[女及]というバッファロー(!)の牛乳でつくった牛乳プリンをいただきます。
強烈な甘さは賛否を分けるところでしょうが、広東人好みの独特の食感を持った特産は、老若男女問わず人気衰えることなし、といった印象を強くしました。

華盖里のメインストリートは、騎楼と呼ばれるアーケード形式の建物の連なりを改装したものです。
シンガポールや澳門の建築物にも通じるコロニアルな装飾の建物は、不思議な空間を創り出しています。
しかし、歩行者天国と思って大手を振って歩いていると、バイクはがんがんと通り過ぎていきます。
このあたりは、中国ならでは、どうにかならないものでしょうか。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Summaron 35mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/02/05 Mon
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