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墨西哥啤酒小姐

M8/Dallac 13.5cmF4.5
土曜の夕刻、帰宅してテレビを見ると、関東のローカルニュースでメキシコフェアのようなイベントを横浜やっていると紹介しました。
場所は赤レンガ倉庫で、土日の2日間開催、なかなかに盛り上がっている様子です。
日曜はどこかへ出向いて撮影してこないと、このブログがストップしてしまいますので、どこへ行こうかと考えかけていた矢先のことです。

しばらくしてksmtさんのサイトを覗くと、まさにこのイベントをレンズテスト撮影された写真がアップされていました。
タイミングが良すぎます。
キャンペーンガールにビールにメキシコ料理の屋台、どれも魅力的ですので、これに出掛けることにした次第です。

そんな経緯で昨日・今日の作例なのですが、いま確認のためにあらためてksmt.comを見ると、なんとksmtさんは日曜にも再訪されたようです。
お会いできなかったのは残念です。
もうひとつ驚いたのは、作例の右側のモデルさんの名前とブログを見つけて紹介していることです。
ここのところksmtさんのところは美女図鑑の様相を呈してきているかのようですね。

人のことより、まず自分のことでした。
ステージの美女を撮影となれば、長焦点レンズを用意しなくてはなりません。
防湿庫で埃をかぶっている135mmレンズが多々ある中で、すっかり存在を忘れていたダラックを持ちだすことにしました。
アンジェニュー、キノプティック、テイラー・ホブソンなどと並んで人気の高いダルマイヤーですが、ダラック135mmの作例というのはあまり聞きません。

しかしこのレンズ、ライカスクリューマウントの135mmレンズの中では、いちばん写るのではないかと思えるほど好く写るレンズです。
わたしの所有するダラックは中玉に微妙にくもりのある不完全な状態ですが、この焦点距離のレンズでよく問題になるフレア感がほとんどありません。
どちらかと言うと金属の表現向きに見えるやや硬めの描写に思えますが、髪の質感やデニムの陰影など実に好い表現に思えます。
同じダラック名でも85mmF2はこのレンズの10倍くらいの価格が付いていることを考えれば、もっともっと使われるべきレンズと言えます。

ただただ残念だったのが、このレンズも距離計の連動が正確でなかったことです。
最短でテストすると問題なさげなのに、数メートルのあたりからぐっと後ピンになってしまいます。
カメラ側の問題でしょうか。
途中で気付いて調整しつつ撮影しましたが、結局これがいちばんまともというダラックならぬ体たらっくでした。
ステージを降りてから別のレンズで撮影させてもらえばよかったです。
そういうわけで、キャンペーン美女たちの写真に関心がある皆さんは、前述のksmt.comをご覧くださいまし。
【M8/Dallac 13.5cmF4.5 F4.5】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
DallmeyerDallac 135mmF4.5 | trackback(0) | comment(2) | 2012/08/13 Mon

下次在巴西

M8/Dallac 13.5cmF4.5
ロシア、ベラルーシ、イタリア、スペイン、ウクライナ、ブルガリア、日本、イスラエル。
と並べると何のことやら分かりにくいですが、これは、いまさっき終わった新体操の最終順位です。
イスラエルというのがちょっと異色な感じですが、旧ソ連3か国に東欧1か国、ラテン系ヨーロッパ2か国と、その国が地図上どのあたりにあるかで、決勝に進出できるかが決まってしまうかのような顔ぶれです。
そんな中で日本の7位は大健闘と言えるのでしょう。
応援していた畠山愛理選手も輝いていてすばらしかったと思います。

しかし、わたしは、オリンピック全体にそうですし、この競技でも同様に感じましたが、お茶の間のテレビで見ている以上は日本人が勝つとか負けるとかいうことはいまひとつどうでもよくて、どこの誰ということに関わらず、すごいとか、美しいとか思えることの方が上まわっています。
採点したり、順位を付けたりという行為事態に関心を失なっているということなのでしょう。

とくに新体操は、かつて見た記憶のそれ(ロサンゼルスオリンピック?)とはまったく違う競技に思えるほど進歩していると言えます。
これ以上進んだら、曲芸かサーカスになってしまうのではと心配しそうになるほど、高いレベルの技が連続して、団体では5人がそれぞれに複雑な動きを見せるので、素人にはとても目が追い付いていきません。
どうやって採点しているのか気になって眠れなくなりそうです。

オリンピックは今日で閉幕だそうです。
いつまでも続いていると思われたのですが、あれっ、こんな短かかったっけと拍子抜けしています。
ニュースでもあまり見なかったせいか、全然気にとめないうちに一気に終わってしまった感ありです。
自転車の競技はいつ行われていたのか、確かソフトボールがなくなった代わりにラグビーなどが採用されると以前聞いたような気がするし、その他、結果を聞きそびれた競技があまりに多すぎて何が行われたか把握すら困難です。

ヨーロッパでのオリンピックは、時差の関係でどうしても見られなかったのかと言えばそうというわけでもなさそうです。
北京の時だってほとんど見ていないのは、いくら時差がなくても平日の昼間に見られるわけがないですし、やはりそれ以上に関心があるかどうかが問題です。
ポーランドとウクライナで行われたユーロは多くの試合を観ていますし。
オリンピックが東京で開催されようがそうでなかろうがどうでもよいというスタンスは変わっていませんが、仮に開催されるのであれば、新体操は会場まで見に行ってみたいと思わせたのが、わたしにとっての2012年のロンドンオリンピックでした。
【M8/Dallac 13.5cmF4.5 F4.5】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
DallmeyerDallac 135mmF4.5 | trackback(0) | comment(2) | 2012/08/12 Sun

M8/Dallmeyer 2594 4 1/2inchF3.6
今回の散策紹介はとても短くて、今回が最終回です。
最後は、巣鴨のとげぬき地蔵まで足を延ばしているのですが、あちらではほとんど写真を撮らなかったので、最後も六義園の写真からになります。

二胡のコンサートが六義園で行われると聞いたので、今回はこれを聴くのが散策のハイライトでした。
実際、演奏した中西桐子さんの演奏はすばらしく、わざわざ出掛けた甲斐がありました。
ksmt さんもけっこう気に入っていただいたようなので、今回は視覚と聴覚の双方で楽しめる散策だったと言ってよさそうです。

二胡の演奏は、断片的にこそ聴いていたものの、ちゃんとしたものを聴くのは初めての体験です。
曲は、軍隊朝の中国作曲家の曲を除くと、ポピュラーな歌謡曲などのアレンジがメインですが、これは退屈させないための配慮としていたしかたないところでしょう。
残念だったのは、生で聴いて生きる弦楽器なのですが、PAを使用して微細な音の美しさが伝わらなかったことです。

たしかに二胡は音量の小さな楽器ですが、仮に音が小さかったとしてもダイレクトで聴く繊細さを楽しみたかったです。
おそらくその方が聴衆も音を聴き逃すまいと集中力が高まって、一体感も生まれたのではないかと思われます。
楽器の性格上、何かしら伴奏がつかないと難しいのかも知れませんが、アンコールの""はソロで存分に輝いていたので、選曲次第でどうにでもなるのではないでしょうか。

さて、今日の作例ですが、まず最初にお断りしておきますが、これは演奏中のものではなくチューニングしているところで、あくまで演奏を聴きにきているので、カメラを構えたのは曲の合間だけです。
そんな理由もあってか、なんともパッとしない作例になってしまいました。
彼女の顔にピントを合わせたのですが、だいぶ前ピンのようです。

スカートの表現を見ると、木漏れ日の優しさをうまく表現して、すっきりといい発色をしているので、他の部分のぼんやり感ががっかり来ました。
プロフィールによると彼女はまだ十代の女子大生です。
写真では音が伝えられない分、その可愛らしさで代弁させたかったのですが、これでは伝わりませんね。

ところが、ksmt さんの作例では、最近購入された Dallmeyer Stigmatic レンズでかなり甘く表現されています。
ピント部分がシャープで、外れたところがにじむ幻想的世界ですが、それがピタリと嵌っています。
曲間で聞いた彼女のホワッとしたしゃべりから想像される性格までが描出されているような気さえします。
ご本人に見せたい写真です。

二胡ですが、実はわたしはこの楽器を所有しています。
蛇皮が使われているため、サンフランシスコ条約に抵触するので国内持ち込みが難しいのですが、わたしはなんにも知らずに中国で購入して日本に持ち帰ってしまいました。
もう10年以上前の話なので、時効成立でしょう。

少しだけヴィオラを齧ったことがあったので、弦が少ない二胡はフィンガーリングもボーイングもどうにかなるだろうと舐めていたのですが、これがどうにもならない代物でした。
弓が弦の内側にある二胡では、一定の角度が保てないとすぐに隣の弦か楽器を擦ってしまいますし、指板で抑えつけずに弦を指で強く触れているだけですので、しっかりした音がなかなか出てくれません。

結局すぐに挫折してしまったのですが、これはいつか復活させたいと思っていました。
中西桐子さんの演奏を聴いて、いたく感動はしましたが、まだまだ自身で演奏に挑戦したいという気持ちには傾きません。
安易に始める前に、もっと演奏を聴くことから始めようと思ったからです。
生で聴く機会はなかなかないでしょうから、まずはCDからですね。
【M8/Dallmeyer 2594 114mmF3.6 F3.6】

thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
DallmeyerDallac 135mmF4.5 | trackback(0) | comment(8) | 2010/04/28 Wed

得意満面

R-D1/Dallmeyer Dallac 135mm F4.5

海岸に後ろ髪引かれながら、辻堂海浜公園に辿り着きます。
ここでもベンチに腰掛けてぼんやりしてみます。
イヌの散歩が多いです。
しかし、さすが辻堂では、好い悪いは別として、飼い主もイヌ自身もファッショナブルな点が、わたしの地元目久尻周辺とは異なります。
写真の女性も、「キャッ、マイケル。そんなに早く走っちゃダメ」などと叫びながら公園を駆け抜けていきます(というように見えます)。
辻堂恐るべしです。

先月入手したDallmeyer Anastigmat 5cmF1.5があまりに楽しいレンズだったので、Super Six等他のレンズを探していますが、さすがになかなか見つかりません。
もともとDallmeyerのレンズは、市場価格がかなりの高額です。
渇望感を癒すため、昔安く入手した135mmF4.5をかばんの中にずっと仕舞っていました。
逆光なので若干フレアッぽいですが、樹の枝などはしっかり描写していると思います。
ただ、3枚玉のようで、期待の解像度はヘクトールなどと比べて少し劣るようです。

それにしても、ピンボケやフレーミングの問題、さらには手ブレまで出て、撮れども撮れどもうまくいきません。
75mmから135mmまで自在に使いこなすK氏に、技の伝授をお願いしたいところです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
DallmeyerDallac 135mmF4.5 | trackback(0) | comment(4) | 2008/03/18 Tue

沙灘上坐

R-D1/Dallmeyer Dallac 135mm F4.5

週末、用事を済ませて自宅に戻ろうとしたところ、車が故障してしまいました。
近くのガソリンスタンドに持ち込むと、2時間くらいで直るので待っていてくださいと言います。
待つのは構いませんが、ここは辻堂、せっかくの機会なので、海岸まで歩いてみました。

気温が20度近くあったせいか、到着した頃には汗ばみましたが、海風が汗をゆっくり乾かします。
干潮で波打ち際がずっと先で行ったり来たりして、心地よい大きさのさざ波は記憶の中の音のように響きます。
風といっしょに飛んでくれば黄砂だと言って嫌われる砂浜も、きれいな文様をつくり、おしりの下では硬からず柔らか過ぎずのよいクッションになります。
いかつい男どもに混じって、遠目でもそれと分かるしなやかな動きをいつまでも目で追います…。

すべてがポジティヴに感じられます。
海の持つ不思議な力と言えるでしょう。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
DallmeyerDallac 135mmF4.5 | trackback(0) | comment(0) | 2008/03/17 Mon

撒謊

R-D1/Dallmeyer Dallac 135mm F4.5

そうだ。にわかバードウォッチングを始めてみよう。
目久尻周辺は気候良し、自然あり、のようするに田舎なので、鳥類は豊富です。
しかし、カワセミやカモを別にすると一瞬に通り過ぎる鳥の判別は難しく、まずはポケット図鑑と単眼鏡を揃えてみました。
これは、以前にも書いたかもしれません。

しかし、最近になってこんなものではバードウォッチングはたいへん難しいと気付かされました。
鳥の動きに単眼鏡が付いていきません。
特に小さいヤツは無理です。
コツがいるんでしょうか、図鑑と照らして種類を判定というのは、今のところ不可能と言わざるを得ません。
ただ、カワセミだけは目立つ上に、動きが直線的で素人の観察には最適です。
水面の観察、ホヴァリング、捕食といろいろなシーンを捉えることができました。
昨年、この鳥をレンズで追いかけるのはやめようと誓ったはずですが、余裕ができてしまったため、ついカメラを向けてしまいました。
135mmでこれだけ寄るのが限界、この辺だとさほど警戒していないようです。
ピントが激甘なのはも、禁を破った後ろめたさが多少は影響しているでしょうか。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
DallmeyerDallac 135mmF4.5 | trackback(0) | comment(0) | 2007/06/08 Fri

虚実

R-D1/Dallmeyer Dallac 135mm F4.5

あっという間に帰国の途に。
搭乗待ちのわずかな時間に、一見して旅の猛者のオーラを感じさせる男性発見です。なんと、かっこいい。
すかさず搭乗の列から離れ、カメラを取り出し、まよわず135mmをセット。ピントは90度違う方向で、同程度の距離と思しきところに合わせ、一瞬で撮影しました。瞬間、彼の帽子がぴくっと動きましたが、ばれなかったと確信します。

自身初の135mmでのキャンデッドフォトというわけですが、面白い切り取り方ができたのが、気に入ってしまいました。
そして、ガラスに見る男のシルエットが、旅の猛者と思わせた彼を、実は不安におののいている姿のように映し出しているのが、たいへん印象的です。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
DallmeyerDallac 135mmF4.5 | trackback(0) | comment(0) | 2006/06/01 Thu
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