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乗り換え時のワンショット

Topcor-S 5cmF1.8
豊橋市豊橋駅
【Alpha7II/Topcor-S 5cmF1.8 F1.8】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Tokyo Kogaku Topcor-S 5cmF1.8 | trackback(0) | comment(0) | 2018/05/05 Sat

ムスリムお姉さんの駅

Topcor-S 5cmF1.8
弥冨市弥冨駅
【Alpha7II/Topcor-S 5cmF1.8 F1.8】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Tokyo Kogaku Topcor-S 5cmF1.8 | trackback(0) | comment(0) | 2018/05/04 Fri

資料館で会えます

Topcor-S 5cmF1.8
弥冨市森津
【Alpha7II/Topcor-S 5cmF1.8 F1.8】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Tokyo Kogaku Topcor-S 5cmF1.8 | trackback(0) | comment(0) | 2018/05/03 Thu

彼女たちを撮るために1時間歩きました

Topcor-S 5cmF1.8
弥冨市森津
【Alpha7II/Topcor-S 5cmF1.8 F1.8】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Tokyo Kogaku Topcor-S 5cmF1.8 | trackback(0) | comment(0) | 2018/05/02 Wed

印象派風に

Topcor-S 5cmF1.8
弥冨市森津
【Alpha7II/Topcor-S 5cmF1.8 F1.8】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Tokyo Kogaku Topcor-S 5cmF1.8 | trackback(0) | comment(0) | 2018/05/01 Tue

芭蕉の詠んだ家

Topcor-S 5cmF1.8
葛城市竹内
【Alpha7II/Topcor-S 5cmF1.8 F1.8】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Tokyo Kogaku Topcor-S 5cmF1.8 | trackback(0) | comment(0) | 2018/04/30 Mon

奈良県の建築様式とは

Topcor-S 5cmF1.8
働き手のいない宅配業者のアルバイトの日給が、年末年始のときに2万円になったというニュースがありました。
ゴールデンウィークも同じ状況だろうからクロネコでバイトしようと密かに考えていましたが、少なくとも奈良にはそんな景気のいい話は見つかりません。
半年間の酒蔵の仕事で疲労がたまっていたわたしは神奈川県へ帰省することにしました。
2万円バイトに固執し過ぎたため出足が遅れて、安価な高速バスはことごとく満席になっていたので、年末年始に続いて在来線乗り継ぎで実家を目指しました。
奈良から自宅にもっとも近い相模線門沢橋駅まで7340円とバスより少し高いですが、バスも奈良から京都まで鉄道で出る必要があり、トータルではどっこいどっこいです。
それに、JRの長距離きっぷは途中下車が自由なので、28日29日あたりの静岡県のイベントを調べてもらって、そんなのを見ながら帰れば長時間も退屈しないというメリットがあります。

清水の湯舟さんにはいろいろ調べてもらい申し訳なかったのですが、これぞという行事が静岡県には無く、結局、29日に愛知県の弥冨である藤祭りに立ち寄ることにします。
それで28日が暇になったので、葛城の竹内街道を歩いてみました。
竹内街道は、聖徳太子から遣隋使に派遣された小野妹子が大陸の使者とともに帰国の際、大阪の港から明日香までの道として整備された日本書紀にも記された日本最古の官道と言われています。
遣隋使の飛鳥時代は大陸の文化がもたらされたこともあって繁栄したものの、遷都により衰退します。
しかし、中世には街道の起点にあたる堺が商業都市として栄えたことで盛り返し、江戸時代には伊勢街道として使われたことでにぎわったようです。
古民家と農村、遠くに二上山と開放的な風景は、毎日の酒蔵での労働の疲れを癒します。
また、竹内集落には、大和棟(高塀造ともいう)という伝統家屋がわずかに残っていました。
大和棟は中心の母屋の左右の壁を高くして切妻の茅葺屋根を設置し、左右の塀に釜屋をつなげた構造の住宅です。
塀が高いほど屋根が急角度になるので、うだつのようにできるだけ高くすることで、家の格式を表したそうです。
高度成長期までは奈良県内にふつうに見られた大和棟ですが、しっかり茅葺のままで残っているものは少ないそうで、今後は県内に大和棟を尋ねる散策をテーマに採り入れたいと思います。

帰省の際に立ち寄った弥冨は金魚の町として知られていて、その歴史は江戸時代に大和郡山の金魚売りが熱田に向かう際、弥冨宿で休むにあたって池をつくって放った金魚を見た地元の人が可愛らしいと買ったことに始まるとあります。
わたしは奈良から関西本線で2時間半ほどで着きましたが、当時の金魚売りはどのくらいの時間をかけて、金魚を運びながら弥冨までやって来たのでしょうか。
樹齢350年のフジはまだ咲き始めでがっかりでしたが、ミス弥冨とミス弥冨金魚の撮影会に金魚のフンのように付いて回ることができ、駅から30分も歩いて来た甲斐がありました。
時間調整の意味もあって弥冨市歴史資料館に朝一で立ち寄っていたのですが、受付をした学芸員のような女性が藤祭りにも手伝いに来ていました。
この女性は個人的に来年のミス金魚に推したい魅力的な方でした。
弥冨から名古屋、豊橋、浜松、静岡、沼津、茅ヶ崎と乗り継いで帰りましたが、豊橋の10分ほどの乗り換え時に駅前でよさこいイベントをやっていたので、ひとっ走り撮影させてもらいに行きました。
もうひとつわたしにとっての楽しみは由比で桜エビのかき揚げ丼を食べることでしたが、いつもの食堂は大混雑で1時間待ちのうえ、料金がずいぶん上がっていました。
地元の人に愛されていた食堂でしたが、もはや観光客プライスとなっていて、おいしさや気持ちの良い接客が変わっていなかったことを考えても今回が最後となるかなという気がします。

実家まで持参したレンズは、東京クィンテットシリーズの最終回、東京光学トプコールS 5cmF1.8です。
いつもの白澤氏の「トプコンカメラの歴史」では1959年に「完成した」レンズと記載されていますが、その表現の裏付けとして白井達男氏の「幻のカメラを追って」にカメラは1959年に試作され同年に発売する計画でしたが、レオタックスカメラ社は同年に倒産してしまい、下請け企業が半ば進んでいた製造を引き継いで、約800台が製造販売されたとあります。
おそらくレオタックスカメラに供給したものの直後に倒産して、代金は回収できなかった東京光学の経営を揺るがしかねなかったレンズだったのではないかと思われます。
800代には廉価版のレオノン50mmF2付きで発売されたものもあり、そう考えるとトプコールS 50mmF1.8の製造数は多くて800本、もしかしたら500本以下かも知れないと、新宿のカメラ店で見かけたときに思わず買ったのが今回使用したレンズです。
それから2年以上の月日が流れていますが、希少なはずのこのレンズはオークションなどで10回近く見かけていおり、1000本以下しか作られなかったとは思えません。
レオタックスG型の当初の製造計画にしたがって2~3000本くらい製造され、レンズ単独でも販売されたのではなければカメラ本体より中古市場での出現率が高い理由の説明がつかないからです。
いずれにしても、新宿で若干高めのレンズをあわてて買ったことを反省させる、、わたしにとってもレンズ蒐集を揺るがしたレンズなのでした。

さて、本日の作例ですが、往時の美しい姿をとどめていた大和棟の古民家を右側に見た竹内の町並みです。
この角度では分かりにくいですが、屋根が少し高くなっているところが母屋で、その手前が釜屋になります。
釜屋と同じ棟は反対側にもあり、正面から見ると母屋を中心にした左右対称のかたちです。
母屋と釜屋はつながってはいますが、境目の高い塀で独立した母屋に釜屋を後付けしたような様式になっているのが、大和棟の特徴です。
屋根が急角度なのは雪深いことと関係があるのかと思っていましたが、むしろ雨対策のために傾斜をつけていると聞きました。
竹内集落からは西へ2キロも行くと大阪府に入るあまり雪の降らない地域に位置しています。
わたしは大阪方面ではなく、北に1キロほど歩いて中将姫ゆかりの當麻寺でお守りを購入しました。
その際、牡丹の咲いている中之防の拝観を勧められましたが、ここまでの散策で多種多様の花を見ていますので、わざわざ500円払ってお花を見ることもないと罰当たりにもお断りしました。
花より餅のわたしは、當麻寺駅前前の中将堂に寄って、好物の中将餅をいただいて帰りました。
葛城市竹内
【Alpha7II/Topcor-S 5cmF1.8 F1.8】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Tokyo Kogaku Topcor-S 5cmF1.8 | trackback(0) | comment(0) | 2018/04/29 Sun

1.5でなく2でもなく

Topcor-S 5cmF1.8
東京光学のレンズは、高性能の割になぜか人気はいまひとつのようで、比較的安く市場に出回っています。
トプコール-S 5cmF2などは、国産レンジファインダー用レンズ史上最高傑作と推す人も多いレンズですが、何しろ市場に潤沢なので、申し訳ないくらい価格が安値安定のようです。
東京光学のライカマウントレンズはレオタックス・カメラ用に供給されたので、標準50mmレンズのバリエーションがとても豊富で、同じ名称でも途中で光学系の設計変更をしているレンズが多くて、それらをすべて含めると東京光学のライカマウントレンズは21種類あるとカウントできると思います。

昨日と今日使用したレンズは、東京光学のトプコール-S 5cmF1.8です。
1959年発売の東京光学最後のライカマウントレンズで、レオタックスG専用に供給されましたが、レオタックスG発売前に製造元のレオタックスカメラが倒産してしまったため、少し話がややこしくなります。
債権回収のために仕掛のレオタックスGは組み立てられましたが、その数は500台ほどだったと言われています。
レオタックスGには、別にレオノン50mmF2を付けて売られたものもあり、トプコール-S 5cmF1.8付きは300本程度ではないかと聞いたことがあります。
300本しか製造されていないレンズならかなり希少ですが、探してみると数本見つかったので恐らく300本以上製造されたのでしょう。
ライカM3の対抗機種としてレオタックスGはフラッグシップ機になるはずだったので、東京光学へ相当数量発注していて、やはり債権者の手でレンズのみ売りさばかれたと考えた方が自然です。

先のトプコール-S 5cmF2と同じ4群6枚のダブルガウスですが、どのような設計変更があったのかは分かりません。
東京光学には戦後すぐにレオタックスへシムラー5cmF1.5を、その後改良されたトプコール5cmF1.5を供給していて、どちらもたいへん優秀なレンズですのでレオタックスGにも採用されるべきだったと思います。
なぜ、スペックダウンさせたF1.8を新設計までして採用するのかが分かりません。
このF1.8と後期型のF2は口径が違うはずなのに、同じ鏡胴を使用しているらしいのです。
国産ライカコピー機はすでに低価格競争の時代で、F1.5を付けてしまうと他社よりだいぶ高価になってしまうが、そのままF2では新設計のカメラで古いレンズかと評価されないので、東京光学に低コストでF2より明るいレンズの製造を依頼してできたのがこのF1.8なのではないかと想像します。

すでに一眼レフ時代のレンズですが、9cmF3.5が一眼レフ用にマウントされて製造され続けたのに対し、5cmのこのレンズはフランジバックが短く、レンジファインダー用のみだったはずです。
高性能の新しいレンズは、わたしにとって興味の対象外でしたが、今後、F2レンズとの比較などのために、思いのほか安く売られていたこともあって入手しました。
1950年代半ばになってズノーを筆頭にF1.1、F1.2クラスの超大口径レンズが各社から相次いで発売されても、そんな流行に背を向けてF2レンズの改良を続けた東京光学は誠実なメーカーとしてより評価しないといけないでしょう。

さて、本日の作例ですが、奈良公園の鹿を撮影してみました。
奈良には京都に近いこともあってかなりの外国人観光客が訪れていますが、鹿のような大きな動物が都市部の人間の生活圏に接するところで共生しているのは信じがたいらしく、しかも人々は鹿を神の化身として大切にしていると聞いてすばらしいと感動するのだそうです。
しかし、それだったら、インドのウシだって同じじゃないかと思うのですが、インドでは現地人から邪魔者扱いで、外国人も誰もすばらしいとは思っていないようです。
そんなことは露知らず、母鹿のおっぱいを無心に飲む子鹿のかわいらしさには、インド人も嫉妬するしかないのでしょう。
【Alpha7II/Topcor-S 5cmF1.8 F1.8】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Tokyo Kogaku Topcor-S 5cmF1.8 | trackback(0) | comment(0) | 2016/07/21 Thu

財布に優しい旅

Topcor-S 5cmF1.8
ただいま失業中のため国民の義務を全うすべく就職活動しなければならないところですが、またしても別件の用事で関西に行くことになってしまいました。
立場上、飛行機や新幹線の利用は許されないと自覚していますが、今回も昼行バスに乗るつもりが、最安だと思っていたバスのさらに半額で行ける交通手段があると分かり利用することになりました。
青春18きっぷによる鈍行の列車旅です。
鈍行で神奈川から京都はかなり辛いだろうと思いましたが、乗り換えはあるものの乗車時間は高速バスと変わりません。
それならぜひチャレンジしてみようと、朝8時半、辻堂駅から熱海行きの各駅停車に乗って旅をスタートしました。

青春18きっぷは、1日列車乗り放題が5日セットで11,850円、1日当たり2,370円と割引率国内最強の乗車券です。
名前に反して年齢に関係なく利用できますが、新幹線はもちろん、特急、急行にも乗車できず、発売・利用期間に制限があります。
片道100キロくらいの日帰りを5回すればじゅうぶん元は取れますが、わたしのようにのんびり関東から関西まで行くのを数回やればかなりのメリットがあります。
時間はあるが金はない、という人の強い味方です。

わたしは、辻堂→熱海、熱海→興津、興津→浜松、浜松→豊橋、豊橋→大垣、大垣→米原、米原→京都と6回乗り換え、8時間近くかかりましたが、本来7,340円必要なところが、3分の1以下で済んでいるのでまったく文句はありません。
今日が青春18きっぷの使用可能な初日だったせいか、昼間の鈍行もがらがらとまでは空いてなく、わたし同様スーツケースで乗り込んでる人もちらほらと見られます。
途中から乗ってきた正規料金を払っている人が座れないこともあったので、申し訳なく感じたりもしました。
もっともそんなことはごく一部で、わたしの隣には人がいない時間の方が長いくらいでし。

同様の区間を高速バスで何回か利用していますが、所要時間があまり変わらないこともあって、疲労度合いもそれほど変わらない気がします。
バスはシートがかなりリクライニングしますし、カーテンで仕切れるようになっていてプライバシーを保て、大きな荷物は預けっぱなしにできますし、Wifiがあり充電も可能などメリットが多いので料金が少し高い程度なら高速バスを利用したいです。
ただ、各駅停車の旅情というのは確かにありますし、青春18きっぷの途中下車自由を利用して、由比で降りて名物のサクラエビのかき揚げ丼とか、浜松で降りてうな重とかをランチにしたりということも可能です。
次回は沿線を研究して、例えば近江八幡の古い町並みを見に寄ったりなど計画してみようと思います。

さて、本日の作例ですが、京都祇園祭の様子を見ることができました。
といっても、祇園祭は7月まるまる1ヶ月かけて行う巨大なお祭りで、有名な山鉾巡行は前祭と後祭の2回あり、今日はその合間の後祭のための山鉾を組み立てているところの見学をしたに過ぎません。
しかし、その手際は見事で、巡行を見るよりむしろ興味深かったりもします。
前祭の日も後祭の日も、京都市内はもちろん周辺の大阪や奈良方面まで宿がまったく取れなくなるというので、結果的に組み立てをオープンに見せてくれることをありがたく感じました。
後祭宵山を明日に控えて、山鉾建は急ピッチで進められているのが伝わります。
【Alpha7II/Topcor-S 5cmF1.8 F1.8】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Tokyo Kogaku Topcor-S 5cmF1.8 | trackback(0) | comment(1) | 2016/07/20 Wed
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