スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --

来不及

R-D1/Tanack Tanar 35mm F2.8

昨夜に続いてタナーです。
目久尻川用田橋にほど近いたんぼの、夕刻、 F2.8 開放です。
レンズの状態を考えると、やはり、どうしてもこんなのを撮るしかできないですね。田園レンズという感じでしょうか。
前ボケが二線ボケなとこに、また少々がっかりしてしまいます。

新しいオールドレンズを設計している宮崎さんによれば、標準や望遠と比べ、広角レンズはたいへん難しいということです。
レンズの曲面の精度がたいへんシビアで、図面通りにガラスを仕上げるのは相当なコスト高になってしまうのだそうです。量産不可能だとか。
田中光学がこのタナーを開発したころの職人の技が、今では、引き継がれていないということなのでしょうか。
宮崎さんの 50mmF1.3 も連休明けにはぼちぼち出荷され始めるようです。試写の結果は上々で、抜けの良さは期待に違わぬすばらしさといいます。
5月連休に間に合わなかったのは残念ですが、今年最大の出来事を楽しみに待ちたいと思います。
スポンサーサイト
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Tanack Tanar 35mmF2.8 | trackback(0) | comment(0) | 2006/04/23 Sun

阿尓法羅梅羅

R-D1/Tanack Tanar 35mm F2.8

田中光学タナー 35mmF2.8 というレンズが格安で売りに出ていたので、即決購入してしまいました。
後期のライカコピーから脱した独自のカメラや、50mmF1.8、F1.5 といった意欲的なレンズで興味をそそる会社ですが、残念ながら 35mm レンズはテッサータイプということで、平凡な構成にいまひとつ食指が動きませんでした。
コンディション良好とのことでしたが、届いてみると中玉に激しいキズがあります。よほどクレームを出そうかと思いましたが、面倒でついそのまま。歳取るとこういうことが億劫になってしまいます。
やはり影響はまぬかれず、ソフトフォーカスレンズのような写りです。
いたし方ないですか。

ところで、このあかいアルファ・ロメロ、なんとも颯爽とした男性が運転していました。格好いいです。
こんなコンバーチブルだといたずらが心配で気が気でなくなってしまいそうですが、件の男性はなんら気にすることなくカフェで休息をとっておられます。
うん、やはりこのようなゆとりある車に乗る人ともなれば、人間的なゆとりも要求されるし、暖かな眼で見る周囲の環境も試されるかななどと思ったりしました。
ひとりでカフェに入り、テーブルの上にライカをポンと置いてトイレにゆくのと同じ感覚。
わたしには、まだまだ無理です。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Tanack Tanar 35mmF2.8 | trackback(0) | comment(1) | 2006/04/22 Sat
| home |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。