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黄金週下半場

Biogon 2.1cmF4.5
ゴールデンウィーク後半の4連休は、大方の予想を裏切ることなく、またしても中国に行っていました。
わたしの立場から正確に言えば、中国に来ています、になります。
PC故障を期に、かなり無理をして軽量のウルトラブックを購入したので、せっかくの旅行の機会に持参して、このブログも現地の宿で入力しているからです。

重量が800グラムほどのPCなのですが、当然タブレットより重くて大きく、ライカ用レンズでその重さとなるとズマレックス相当くらいになるのではないかと思うのですが、意外なほどに重さとかかさばるという感覚がありません。
旅に持って行ってはいけないものの筆頭はと聞かれたら、重さや盗難の不安、時間が空いたときは液晶を見るより外に目を向けるべき等々の理由から、PCだと答えていたわたしでしたが、どうやら考えを改めるべき時が来たようです。
下準備をしてから旅するというのが苦手なわたしにとっては、PCに必要なことをメモ的に書き込んでおいて当地で見返すことができ、より情報が必要になったらWI-FIができるところで自由に調べごとができるというのはなんて便利なことだろうと遅まきながら気づいたのです。

このままではウルトラブック礼賛で終わってしまいそうですので、肝心の旅の行先のことに話題を転ずることにしましょう。
今回はいつもと違い、まずは飛行機で杭州の空港に降り立っています。
何もなければいつも通りに香港経由深圳からというパターンになっていたはずですが、今年はFCバルセロナのチャンピオンズリークの観戦に行きたいと思ってこの時期の日程がなかなか決められず、気付いたら香港行の航空券はノーマルに近い値段のものしか残っていなかったのです。

他のディストネーションも同様の状況で、このままでは4連休はどこへも行かずかと考え始めたころ、マイレッジの無料航空券でどこか行けないかと片っ端からチェックしていったところN社の杭州便のみが行きは空いていて帰りもキャンセル待ちに入れることができました。
こういうケースでは必ず搭乗しますのでとプッシュしてもらうとだいたい帰りも予約が入るということを経験的に知っていたので楽観視していたところ、思ったとおり数日後に帰りもOKになりましたとのメールが来たという展開になりました。

同社の中国便は本数が多いのですが、どうしたことか杭州便のみが上述のような状況で、たとえば杭州から電車で2時間とかからない上海はまったくダメでしたのでこの差はなんなんだろうと気になりました。
実際に搭乗してみると737-700というずいぶんと小さな航空機で、それも半分埋まっていない様子です。
乗客はざっと50人くらいで、半分は中国人というところでしょうか。
杭州は上海よりも観光にはよいところですし、杭州を起点とした郊外や少し離れた浙江省の町や村もすばらしいので、たいへんもったいないことだと思います。
また、どうでもよいですが、この機材は787のトラブルのためにあつらえたものなのか、映画は見ることができず、イヤホンジャックが違うために音楽もモノラルでしか聴けなかったのはサービスも中国レベルなのかと残念でした。

さて、今日の作例ですが、空港からまっすぐ向かった紹興での休息のひとこまです。
日程のことは後日触れさせていただきますが、どうしてもタイトスケジュールにならざるを得ない中で、半ば強引に紹興に短時間滞在して古い街並みをちらっと歩いて、有名な紹興酒をいただいたのでした。
誰もがそうするようにこれまた名物の茴香豆をつまみにしています。
場所も、紹興観光の定番中の定番、魯迅の「孔乙己」が通い詰めた咸亨酒店です。
その孔乙己の銅像が店頭に立っていて、いかにもな観光スポットですが、観光客が町にあふれている中で店はなぜかがらがらです。
豆と紹興酒で500円もするので、みんな写真を撮るだけで立ち去ってしまうからのようでした。
【X-E1/Biogon 21mmF4.5 F4.5】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Zeiss Biogon 2.1cmF4.5 | trackback(0) | comment(0) | 2013/05/06 Mon
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