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板橋&府中~③自由

R-D1/Kinoptik 28mm F2

今日韓国では大統領選挙の投票がありました。
台湾でも、来月早々に総統選が始まります。
両国は、それぞれに北朝鮮と中国という扱いにくい隣国と付き合いつつ、自国の経済を発展させるという命題を抱えているという共通点があり、ふたつの選挙結果は日本でももっと注目されていいものと思います。

その選挙を前にして、台湾では小さな動きがあったようです。
蒋介石を祀った中正記念堂は"台湾民主記念堂"と名前を変え、それにともなって記念堂前の広場には"自由広場"の名が掲示されていました。

そして、そこから程近い所にある日本時代に建てられた総統府の建物には大きく、国連への復活を実現しようの掲示がされています。
中華民国の名を捨てて、"台湾"としての加盟で、戦後からの事実上の独立国としてのアイデンティティを問うているわけです。

これも日本時代の建物を改装した228記念館を巡ったところ、熱心に説明してくれた某女史は、わたしたちが国連加盟を目指してがんばっていることを日本の皆さんにどうか知ってもらいたいのですと、別れ際に訴えていました。

台湾の皆さんが、大きく掲げた自由を後退させないような選挙結果になるよう期待したいと思います。
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Kinoptik 28mmF2 | trackback(0) | comment(2) | 2007/12/19 Wed

翠鳥公共汽車

R-D1/Kinoptik 28mm F2

綾瀬市役所から用田橋そばの温水プールまで、市のバスが結んでいます。
市の鳥がかわせみなので「かわせみ号」と名付けられたようですが、かわせみが多く見られる目久尻川沿いをずっと走るので、これはふさわしいネーミングといえると思います。
しかし、2時間に1本程度しか走っていないので案外見る機会がありません。
ほんもののかわせみの方がよほどよく見るくらいです。

車のフロントグラス越しの撮影ですが、キノプティックの逆光への強さには驚きです。
空が全体の6割くらい写っていると思いますが、バスなどもアンダーにはなりませんでした。
キノプティックの35ミリシネ用レンズ群は50mmF2以外はわりと安価で見つかります。
周辺光量落ちが気にならないようでしたら、ぜひマウント改造でフィルムカメラに転用されることをお勧めしたいです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Kinoptik 28mmF2 | trackback(0) | comment(2) | 2007/08/25 Sat

清爽之道

R-D1/Kinoptik 28mm F2

田舎の散歩で暑さを凌げる場所というと、神社の参道が真っ先に思いつきます。
実際に涼しいかはともかくとして、深い森の茂みがつくる木陰は、清涼感を連想させるには十分でしょう。
散歩の途中でたまたま通りかかった子之社もそれは同じで、この光景を見た瞬間、少しだけ爽やかな気分を感じました。
斜めから射す光がよかったですが、それよりも少しだけ年数を経てきた鳥居の佇まいが美しく見えました。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Kinoptik 28mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2007/08/24 Fri

坑背和蓮塘⑦~塘是池的意思

R-D1/Kinoptik 28mm F2

蓮塘村の古鎮への入り口です。
浮き草にびっしり覆われていて分かりにくいですが、緑の部分は大地ではなく池です。
塘とは中国語で池の意味があり、蓮塘というのは日本にもよくある蓮池というのと同様の地名かと思われます。
そこに1本橋がかかっているのが美しいですが、残念ながらこの橋は通行禁止で、大回りして鎮の中に入っていきます。
グレーの石壁に緑と花の赤がよく映えていて、建物も整然とした美しさを見せていますが、実はこのような整った姿はこの一角だけで、他はやや荒れるにまかせるの印象があります。
でも、その荒れた雰囲気と生活感がそのまま出ているところが、古鎮の魅力と考えます。
さあ、その中へ杯って行くとしましょう。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Kinoptik 28mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2007/03/11 Sun

坑背和蓮塘⑤~小学校

R-D1/Kinoptik 28mm F2

ここは誰がみても寺廟ですが、じつは今小学校として使用されていました。
訪れたときは、ちょうど放課後(?)という感じで、先生たちがテーブルを囲んで食事していました。
失礼します、とばかり見学させてもらいます。
各部屋には椅子が並んでいてそこが教室と分かりますが、無人の教室は寂しくて、もう少し早く来てみたかったなどと思いました。

レンズは、シネ転用のキノプティック28mmF2。
宮崎さんによれば、「完全補正かつフクラミない。つまり開放も中心部はほとんど無収差です。コントラスト、解像力共に理論限界まで高い」との最大級の評価です。
これを読めば開放でがんがん行きたいところですが、シネサイズ故四隅の光量が足りなくなるので、絞ってしまうことが多くなります。
これはF4くらいだったと思いますが、それでも周辺はかなり流れているのが見て取れます。
これがなければ、収差のない建築物にぴったりのレンズなのですが。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Kinoptik 28mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2007/03/09 Fri

坑背和蓮塘①~人住古鎮

R-D1/Kinoptik 28mm F2

先月の順徳に続いて、今月も中国を訪れた際に、半日古鎮を見てくることができました。
シンセンからバスをうまく乗り継ぐと2時間ほどで着くことができるのが、増城市坑背村です。
アンテナや電線が見られるように、ここは人々の生活の息遣いがみなぎっている村で、明末清初の建築群ながら狭い区域内にいまだ600人あまりが生活しているといいます。
出会った住民のみなさんは、さすがに高齢者が多いものの、こういったところにしては割とフレンドリーで、歓迎ムードすら漂っていました。
遠慮なく写真を撮ってくれという感じです。
古い壁石の柔らかな感触を手で確かめつつ、好き勝手に歩き回らせていただきました。感謝です。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Kinoptik 28mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2007/03/05 Mon

之前看巴塞羅那隊

R-D1/Kinoptik 28mm F2

土日に撮った桜シリーズも、日を追うごとに縮小され、最終回の今夜は、とうとうここまでも小規模なものになってしまいました。
しかも手ぶれ…。

しかし、そうはいってもこのレンズ、濃厚で重い空気まで写し取る恐るべき描写と思います。
シネ・カメラについていたこのレンズが、どんな映像を捕らえてきたのか、そんな感傷にさえひき込まれてしまいます。

あっ、バルセロナ-ベンフィカ戦が始まりました。今日はこれにて。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Kinoptik 28mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2006/04/07 Fri

不是櫻下雪的遠山之金先生

R-D1/Kinoptik 28mm F2

茅ヶ崎の堤には、もうひとつ著名なところがありました。
先に紹介した民俗資料館の向かいの浄見寺に、大岡越前守のお墓が鎮座しています。
手前が忠相、その奥が…、もう分かりません。
日本史ファンでも、例の時代劇ファンでもなかったわたしには、あまり興味の対象とはなりえませんでした。
ただ、首を垂れるばかりです。

キノブティック第4弾は 28mmF2 です。この 35mm シネ用レンズ群は周辺こそ厳しいですが、アポクロマートの効果なのか色のりが非常にこってりとしていて、こういう描写が好みの向きにはたまらないレンズたちです。
暗部もつぶれずに主張していますし、わたしにとっては、フランスモノの華やかなイメージよりも、もっと泥臭い場面で活躍してくれそうなレンズと思っています。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Kinoptik 28mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2006/04/06 Thu
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